やりたいという希望はあるんですけど

それこそ、それに使える時間は無いんですよね（汗）＞残念である

こちらのエントリーに関するお話です。

＃ちなみに、私が昨年から今年にかけて習得した技術は、Java、JSP、PHP、Perl、PLC（所謂シーケンサー）の構造化言語、（Visual Studio環境下での）VisualC++による開発などなどです（ついでに、TOMCAT上でのWebアプリケーション開発も）。私はコンピュータエンジニア（まあ、あたしはコンピュータプログラマでいたいんですが（笑））が前線に立ち続けるためには、（時間があろうがなかろうが）短時間で自分がやった事がない技術を身につけるしかないと考えています。

※でもCOBOLの仕事は（書けるけど）勘弁ね（笑）

良く言った

と思います。

朝日新聞「平松・大阪市長、橋下知事に「府民税渡さない」」を読んだ感想。

　平松市長は答弁で「府が責任を全うしないのであれば、市民が納めている府民税を府から移譲させ、府市の役割分担を改める必要がある」と語った。

との事ですが、全くその通りですよね。

だいたい、橋本が、国家や地方自治体に破産なんて概念は存在しないのに、いかにも存在しているような言い方をする所が気にいらんのです。それに、いまの制度では、財政再建団体になったら、弱者だけがサービスが低下し公共料金が上がった地域に取り残されて、しかもその状態から回復出来る可能性が極めて薄くなる訳ですが、そもそもこんな制度が問題なわけですよね。いったい何のために、中央政府（と国家予算）があるんだいと。

＃それに、橋本が「破産者」と言うたびに実際に破産した方は傷ついているでしょうし、「こんな言い方をされるのなら...」と取ってはいけない行動をしてしまう人も出てくるかも知れない。いみじくも弁護士なんだったら、もっと配慮した発言ができないんですかね（まあ、勝谷と仲が良いような人間だから、ムリな話か）。

こりゃパタゴニアの製品は

買えないなぁ（苦笑）

Wikipediaの「パタゴニア」の項目を読んだ感想。

＃別に鯨を食べたいわけじゃないんですが（と言うか鯨肉嫌いだし）、環境テロリストである「シー・シェパード」を公然と支援している企業だとは知りませんでした。しかし、どんどん製品を買えない企業が増えていくなぁ。

稲田朋美衆議院議員の

下劣な品性が表れてますねぇ。

朝日新聞「靖国映画「事前試写を」自民議員が要求、全議員対象に」を読んだ感想。

　アルゴ側は「事実上の検閲だ」と反発していたが、「問題ある作品という風評が独り歩きするよりは、より多くの立場の人に見てもらった方がよい」と判断し、文化庁と相談のうえで全議員に案内を送った。

との事ですが、風評が独り歩きするのは日本社会の特徴なので、配給会社の判断はしょうがないとは思います。でも、今の日本は、たかが一議員の要求で映画を「検閲」できちゃう国なんですねぇ（まるで戦前に戻ったようです）。

ところで映画を見て「反日映画」と脳内で判断したら、この「おばはん」はどうするつもりなんでしょうね。圧力をかけて上映中止に追い込むつもりかえ？（そんな事はしないと言ってるようですけどね）。

＃もしくは「文化的な」活動に対して拠出されたお金を返還しろとか言い出すんだろうか。もしそんな事をしたら、この「おばはん」は「文化」と言う単語を脳内で「俺定義」に変換している事になるのだが。こんな人間が弁護士をやってたなんて、世も末だなぁ。なお、稲田朋美の人となりはこちらを。

某ニュースの検索語句と単語

某ニュースの、ここ一ヶ月（2008年2月9日～3月9日）の検索語句、単語ベスト10です。

検索語句ベスト10

1.JH3YKV
2.貴田電子
3.SteppIR
4.IC-7700
5.鈴蘭堂
6.貴田電子設計
7.ft-2000d
8.vp6dx
9.ソフトウェアラジオ
10.JE1QPW

検索単語ベスト10

1.アマチュア無線
2.JH3YKV
3.貴田電子
4.アンテナ
5.キット
6.SteppIR
7.自作
8.無線
9.CW
10.radio

某ニュースのここ一ヶ月の人気記事Top10

某ニュースのここ一ヶ月（2008年2月9日～3月9日）の人気記事Top10です。

1.SteppIR 導入記
2.CQタワー・ワカマツ製作所の若松久人さんが死去
3.貴田電子設計のキットを組み合わせた自作送受信機製作レポート
4.CQ誌3月号の感想
5.【訃報】上野OM(JN2AES)がサイレントキーに
6.「第28回 全市全郡コンテスト」の結果が発表
7.JH7UBCブログ「アンテナタワー建設作戦」
8.電波防護指針 備忘録
9.500W変更検査体験記
10.JARL千葉県支部「ちばハムの集い2008 in 流山」

人として

こうありたいと思います。

朝日新聞「余命半年 元校長、中学校で「最後の授業」吹田市」を読んだ感想。

＃「人物の評価は死に様で決まる」と言う言葉がありますが、社会に貢献し、そして最後までその精神を貫ぬく生き方に、大変共感します。この授業を聞いた子供たちは、素晴らしい大人になると私は確信しています。