「マスターズ」デビュー戦となった初日を5バーディ6ボギーの「73」、通算1オーバーの51位タイで終えた石川遼だが、父・勝美氏は「運ですね」と総括する。
「15番であそこに球が止まっているのは見たことが無いし、18番ももう一人のアプローチ名人が居て寄せてくれた。実力的には4オーバーくらいですね。内容的には感心していません。借りてきた猫みたいなゴルフになっていた。無理もないことですが」と、思い切りの感じられないスイングに苦言を呈した。
「軽く打てば真ん中に行くんじゃないかという錯覚に陥ってしまっている。経験ですね。そういう意味では良い経験が出来ました」と、息子の初日を淡々と振り返った。
(ゴルフダイジェスト・オンライン)
「15番であそこに球が止まっているのは見たことが無いし、18番ももう一人のアプローチ名人が居て寄せてくれた。実力的には4オーバーくらいですね。内容的には感心していません。借りてきた猫みたいなゴルフになっていた。無理もないことですが」と、思い切りの感じられないスイングに苦言を呈した。
「軽く打てば真ん中に行くんじゃないかという錯覚に陥ってしまっている。経験ですね。そういう意味では良い経験が出来ました」と、息子の初日を淡々と振り返った。
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