読者各位
2022年中は大変お世話になりました。今年はどんな思い出ができましたか？
（松島 2008-4-5）
勿来に415系が留置されていた頃。
415系は詳しくありませんが、鋼製車に1両だけ挟まったステンレス車という時点でものすごく曰くありげです。
サハ411-1601と転轍を封じられた分岐器。
同車はクハ411-611および-511を先頭にしたK811編成に組み込まれて最期を迎えました。構内には他にも数編成の415系が留置されていました。
（全て 勿来 2008-4-2）
仙台港に35系と99系タンク車が押し寄せていたころ。各車どこから来ていたのかが気になるところ。左端に見切れているのは木田専用線に出入りしていたカセイソーダ液専用車と思われます。
（仙台港 2004-7-4）
前回の記事でふれた7・8番ホームの「そば処あじさい」。仙台駅ホームの売店や蕎麦屋は私の中で「いつの間にか無くなった」と感じているものが非常に多い。
一緒に写っているのは、快速南三陸の運転休止後に見られた朝のキハ110系5両編成普通列車（の着後回送列車）なので、少なくとも2011年まではあったということになる。
店舗脇の張り紙には「牛丼」と書いてあるみたい。
（仙台 2011-4-25）