仙台港に消えた貨車 その６ タキ１１２４３２

仙台港で解体を待つタキ１９００形タキ１１２４３２。この時期は秩父鉄道からのセメント車の廃車回送が多く、秩父セメント車に混じって写真のような日本セメント車もいました。
（仙台臨海鉄道　仙台港　2006-1-3)

内陸線 夕暮れ

車庫のある阿仁合駅で、１日の運用を終え入換中のAN8900形。
（秋田内陸縦貫鉄道　阿仁合　2011-9-7)

塩釜線の遺構

多賀城市留ヶ谷の塩釜線跡

野田の玉川との交差

その付近の勾配票
（２枚とも　2009-11-23)

宮交のスーパークルーザー

「七夕カラー」　１９１３
(仙台駅前　2011-10-5)


現行高速塗装　　・２３９　
（仙台駅前　2011-7-2)

観光塗装　６０６６　
（仙台駅前　2011-5-17)

仙台港に消えた貨車 その５ タキ８３５５

仙台港で解体を待つ旭化成のタキ８３５５。タキ８３５０形は３５トン積ラテックス専用タンク車で,神奈川臨海鉄道千鳥町から各地に運用されていました。
（仙台臨海鉄道　仙台港　2005-6-4)