磐西感ただよう都市間ウサギ。
ここはまだ3番線（絶賛工事中）
(仙台 2004-7-25)
冬季の風物詩だった5562レ牽引機＋石油臨貨牽引機の陸前山王送り込み三重連。
前の1両が下り石油臨貨牽引機、後ろ2両が上り5562レ牽引機。
5562レ牽引機に合わせて下り石油臨貨牽引機も前パンですが、陸前山王で後パンに切り換えていたのだと思います。
(陸前山王 2005-1-6)
幼いころ、レール輸送車に書かれた「長町駅常備」の表記を見て、長町駅にはどれだけ多くの貨車がいるのだろうとワクワクしたものでした。初めて長町駅のホームに降り立ったとき、眼前に広がるのは荒涼とした空地のみ。駅舎とホームの間に、かつての栄華を伝えるようにこんな側線が残っていたのがせめてもの救いでした。
駐車場の手前で断ち切られた分岐が郷愁を誘う。
駅の東側に広がるヤードの跡地。
今の長町駅付近の車窓を思うと同じ場所とは信じられない気分になる。
（いずれも 長町 2005-3-27）
東北新幹線上り列車の郡山到着直前の車窓。
郡山派出の線路に留置される夏季遊休の除雪機関車と仙石線の103系。
この103系は2007年にトイレがついて（！）仙石線に戻ってくる。
黒地に白の種別幕がなつかしい（復活後は白地に黒で「仙石線」と表示）。
（いずれも 郡山 2005-8-7）
陸前山王に留置される廃回タキ車。
西港駅ってどこ？と思って調べたら釧路開発埠頭の駅でした。
ドーム上の金網は北海道仕様？
（いずれも 陸前山王 2005-8-16）