小百合のフライフイッシング

釣行記と日々の体験記

秋の味覚

2013年11月09日 | グルメ


近所の方に大きい柿を頂きました。

りんごと変わらない大きさで、ゴマがたっぷりでおいしかった。 



頂き物が続きます。
次の日、友達に渋柿をいただきました。

早速干し柿の準備です。

渋で爪と包丁も黒くなるほどの量でした

しかし、残念 
次の日から雨と曇りで乾かない
虫がつかないうちにと試食してみたら、渋が抜けてて以外においしく食べれた。


量も多く干し柿一歩手前で保存ができないので、
ジャムにしてみたけど、少し渋がもどりいまいちの味になってしまった 

 


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