ご近所で子猫が生まれて、「二匹だと良く遊ぶよ」と貰ったが、
・・・・今になってみると、なんかうまく丸められた気がしないでもない。
家に来て今年で5年目、猫年齢45歳(ネットで見た換算方法5×6+15)です。
女の子は、額にダイア柄の模様があってそのままダイアと名前をつけた。
毛糸のボールを、投げるとくわえて持って来る。
夜中に、私の手の中にボールが置いてある。
眠たいけど仕方ない投げてやる。
投げると、テニスみたいに手で打ち返すのが大好き。
新聞見てると、必ず邪魔をする
カシャカシャした袋が好きです。
男の子は、目が大きかったのでメメと言う名前に。
ダイアの2倍ぐらいの大きさ。
小さい時は可愛かったのに、こんな怖い顔になってしまった。
この子は毛糸玉投げてもしらん顔です。
この子も、作業の邪魔をする。
わたしがバンコクに3週間行ってる間に、
ダイアが家出をしてしまった。
日本に帰ってから探したが、いまだに帰って来ない。
それからメメは、夜となく昼となく外を見ては鳴く。
猫の知能は2歳の子供位とか、ダイアが居ないとわかってるのかも。
網戸を破って外に出ることを覚えてしまった。
今日も夕方網戸を破って外に出てら帰ってこない。
メメの声が小さく聞こえる、家中探すが居ない。
夜も遅くなり、外が静かになってきたせいか、
メメの声が外から聞こえてきた。
外に出たら、エエーッなんということ、
近所の○○さんの2階のベランダの上で鳴きまくっている。
まづい!!”ニャーッニャーッ”と近所中に聞こえてる。
どうして、そんな所に登ったんだろうと頭の中が??!!
時間は夜中の1時半、思い切って○○さんちのピンポン押すけど中は真っ暗、熟睡してるらしい。
しかし、うるさく鳴きまくっている。
わたしの姿をみたせいか、余計声を大きくして鳴いてる。
思い切って、電話をかけた。
なかなか出ない、そうだよね・・・・真夜中だよ。
ああーやっと出てくれました。
「モヒモヒ・・」眠たそうな声。
「すみませんベランダにうちの猫が」、○○さん良く理解できないまま
ベランダから玄関にメメを連れてきてくれた。
馬鹿猫は一目散に逃げて行った。
挨拶もそこそこに、追いかけて玄関を開けたら家の中に走りこんで来た
もう、思わず殴ってしまった。
翌朝、お詫びをに行ったら「どこから入ったのかしら」
「も、申し訳ございませんでした」の繰り返しで帰った。
ベランダの手すりも歩けない憶病猫なのに、どうしてベランダに登ったのか
わかりません!!
今日も外に行きたくて鳴いてます・・・ダメッダメッ!!
今日一番目のポイントは、仏岩に入った。
気温14度、水温20度とウーン意外に水温高い・・・。
しかし、波も穏やか魚もいくつか見える、期待は大きく膨らんだ・・・・が。
エルクヘア・カメムシ・等々いくつかフライを変えても釣れない、見には来るが何としても今日は釣れない。
釣券を売ってるおじさんが来た。
9月は水温高くて釣れないよ、10月だよなんて言いながら、しっかり現場釣券のお金は徴収された・・・んっ!
釣れずにもたもたしてたら、向かい風が強くなり大波でフライのラインが飛ばせなくなった。
風が止むまで小休止。
すると後ろにザワザワとウインドサーフインの皆様が、荷物を運び始めて、
今か今かと風の様子を見始めた。
落着かないのでこの場所退散。
こんな花が咲いてた。
場所変更で、田村岬に行くと人が居て入れない、
川尻に入ったが、こちらも風が強くなってきた。
今日は釣れなかった。
もぐらん君を見ながら、今日はお終い。
雲が、綿菓子みたいにおいしそうでしょう。
今年は、日照不足で収穫が心配されてたようだが
この、たわわな稲穂を見るかぎり大丈夫そうだ。
我家は、この畑のお米を買ってます。
絹ひかりです、とってもおいしいんです。
今日は頼まれて藁を集めに来ました。
何するって?
これから寒くなるので、畑の野菜に掛けるそうです。
しかし、この広さと藁の量、アーア
束ねて藁でくくります。
嫌々やってたのに、段々うまく束ねられるようになってしまった・・微妙。
軽トラックに載せるまで3時間かかった。
体は汗でびっしょり、顔は焼けるし疲れたーもう嫌だあ。
それにしても農家の方達、
関係ないけど、道路工事の炎天下で交通整理のおじさん達ご苦労様です・・・・・たまに、おばさんも居るけど。
(畑に来るとき道路工事してたのを思い出したので)
んっ、疲れたせいか雲が小さく見える。
それは疲れたでなく、若くないからってか・・・はいはい。
平日のせいか、先行釣人の車が1台だけだった。
魚が見えない、虫も飛んでない、ライズない困った。
そして、妙にリアルなかかしが何体もあった。
釣ってて振り返ると「ギョ、人が居る」
思わずごめんなさいとか言ったりして、苦笑い。
この場所はいかがなものかと・・・・16番のエルクヘアを流してみた。
初めての魚はハヤが釣れた。
振り返るとこんな景色が
この橋に、かなり大きなスズメ蜂の巣があった。
秋は冬支度の為凶暴だとか・・・場所変えよう。
場所を変えたら、山女が釣れた。
そっとリリースしたんだけど休んでます・・・ごめんね。
あれ、立派な魚道ができてる。
この場所は川がL字になってて、大雨が降ると形が変わってた場所でした。
春になるとこの場所は上流に昇りたい魚達でいっぱいでした。
しかし、以前は流れが強くて、魚達が上流に行けなかった。
見ててせつなくなるほど、何回も何回も延々と強い流れに逆らい昇ろうとする。
疲れると水の底に休み また上流に行こうとする。
”辛い時は無理せず休み、元気になったら進む”・・・
魚達にやさしい魚道。
よどみにウエットを投げてみた。
2匹釣れた。
平日なので仕事をしてます。
砂利選別後の、大きな石がガラガラ落ちてくる
危ないので退散。
下の流れでロイヤルコーチマンを流すと、アタックしてくれるのだけど
フライが大きかったせいか口に入らなくて、なんとか3匹。
場所を変えてウエットで釣ったけど、
ありんことか、昨年釣れたビートルは駄目だった。
そして、小さい魚しか居なかった・・残念。
下の写真は小菅で以前釣れた、チョット大きめの魚達。
(カシオの300万画素だけどそこそこ写ってるでしょう。防水型のオ○○○スカメラ良く写せない、また、文句言ってます・・)