子供大好きなので、お散歩中の小学生に・・・・ 吠える 吠える
河原の芝生の一角に訓練場があります
他の犬は競技会に出るための訓練をしてました
興味はあるけど訓練費用が高いんです・・・・
調教師の先生の前に行くとキチッと座りとてもお利口です・・・・家とは大違い
犬のしつけより、「飼主の心得」 の注意を受けてます ・・・・
お座りしてもわたしの目をみません 「顔を見るようにリードを引いて下さい」
すばやく先生から注意の声が、飼主緊張します
犬も飼主も緊張しての1時間の訓練終了
10月14日のブログに書いた、人懐っこい謎の鳥でしたが
↓
犬の訓練の帰り道に鳥小屋がありました。
飼い主は解りませんが、土手の下の河原に大雑把な作りの
鳥小屋の中に三羽居ました
でも河原って自由に使っていいんだっけ・・・・・・・
近寄るとアヒルと鳴き方は違うけど、ガア ガア人懐っこく近寄ってきます。
檻に入ってる・・・・・てことは飼い主が時々散歩させていたのですね。
10月2週目、紅葉が見たくて2年ぶりの大尻沼に行きました。
まづは環湖荘で受付します。
受付横にお勧めフライがありました、ガラス越しなので見づらいかな・・・
丸沼湖に何人かの人が見えます・・・・水の中寒そうです
さて、大尻一番目の場所は、写真右下の木の下にビ-トルを投げてみました・・・すると
釣れました ううーん・・・久し振りの感触、幸せです
奥のダム下は、以前良い思いをした場所ですが反応なし。
ダムの水が、たくさん流れ込んでていい感じでしたがだめでした
紅葉は少し色づいてましたが、まだまだでした。
曇ると色が悪いです・・・・残念
湖の真中で単発ライズが見えたので、菅沼でいただいた虻フライを投げると
管理釣場みたいに 釣れる・釣れる・釣れる・・・大爆釣でした。
爆釣したのはこの場所、ボート乗場を出た真ん中です
腕が痛くなるほどでした、大尻沼の釣りは大満足で終了です
アブフライいただいた方に大感謝。
10月1週目に行ってきました。
毎年この時期は、湖から見る紅葉が美しいので楽しみにしてましたが、
山々は青々として紅葉は遅れているようです。
少し肌寒いと思ったら、氷がボートに張ってました・・・初氷だそうです。
ボートも少なく静かで良かったのですが、午前中ライズまったくなし
いつものドライフライでは、魚に無視されてしまった
午後になると気温が上がり暑くなってきたら、
ポツポツとライズが見えだしたので何を食べてるのか見ると
なんと、18番・20番の小さ虫を捕食している・・・・うーーんそんなの持ってない
16番のCDCのマタウラフライを、たまたま持っていたので投げると、
見には来るが無視される。
ひどい魚はフライを跨ぐように飛び越えていくのも居た・・・馬鹿にされてしまいました
でも、なんとかこのサイズが釣れました
帰りボート乗場で川田さんが「どうよ」
「2匹」と答えたら
「15番より小さいのと言ったのに」と言われてしまった。
その時、横に居た男性が「これで釣れましたよ」と
変った形のアブフライとユスリカフライを戴いた・・・・もっと早くほしかったですう
その方は3年間ニュージーランドに住んで、いろんな釣場に行かれたそうです。
うっ、うらやましい・・・・
いただいたフライもニュージランドで爆釣したとか、
ありがとうございました
今年最後の菅沼の結果は、2匹しか釣れませんでした。
こんな日もあるんですね、秋は夏と比べ釣果が厳しいのは知ってましたが
恐るべし菅沼、次回は心して魚達に挑戦したいと思います。
川の近くにある、犬のしつけ教室の帰り、道の真ん中に大きな鳥が三羽居て
車が通れません。
クラクション鳴らすのも可愛そうなので、
窓を開けて
「シーッ、シーッ」と追い払っても
「ガォガォ」鳴いて動きません。
車外に出て、ドックフードを食べるかもと投げてみても興味なし
人に慣れてるのか、三羽とも傍に来る。
野生の鳥ではなさそう、
白鳥位の大きさで、怖いものなしで散歩してます。
周りに飼い主らしい人は居ない・・・・参ったなあ。
仕方ないクラクションを鳴らしてどいてもらいました。
「ガォガォ」鳴きながら首を伸すと顔に届きそう・・・・つつかれそうで怖かった
帰りに見た白い彼岸花、いつの間にか秋ですね