タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜紫外線が強いよう！！＞

今日も暑い、バンコクに来て1ケ月近くになった。

毎日暑いので、シャワーを頻繁にあびたせいか皮膚はカサカサ。
さらに紫外線が強くて、腕・脚が黒くなってシミもできた
・・・まづいなあ　



日焼け防ぐために、なるべくタクシーに乗ってるけど。

タイ人も歩かないそうだ、確かにあんまり歩いてない

みんな車に乗るせいか、外に出掛けると車が多くて空気が悪い、
タクシーは排気ガス規制で燃料は天然ガスを利用しているが、
効果はあるのかないのか？？


夜、マンションの近くのお金持ちの家でパーティらしい。
たくさんの車が駐車している。
池にはピンクと白の風船を、浮かべて飾られてる・・・なぜ風船
カラオケは定番らしく、皆さん歌いまくってる　・・・上手いのはプロ歌手らしい。
食事はプロが来て作るそうです。

タイのお金持ちは贈与税がないので、一生金持だそうだ。
貧乏な人は、一生貧乏らしい・・・・・。

当然、広い土地は処分する必要がないので、道路事情等が改善されないらしい。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜担当医師交替＞

今日、娘とバンコクの病院へ退院後初めての診察に行った・・・・。

美人の担当医師だったが、
出産時のトラブルで、娘は担当医師に信頼感をなくしてしまった。
・・・医師からトラブルの説明も一切なかったことも原因・・・・

娘は受付に、診察を他の医師に変えてほしいと言った。
揉めたけど、日本語が話せて評判の良いと言われる女性医師を紹介された。

診察を受けると、確かに年配の感じの良い女性医師でした。
トラブルの原因も説明してくれたが・・・早く教えてほしかった。

でも感じ良くても、この人もタイ人なんだよな・・・タイ人に不信感がとれません。

バンコクで、一、二と言われる大きな病院で、まさかと思うような怖い思いをしてしまった。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜小児科に通院＞

今日も暑い

昨日から３０度を超す暑さになり・・・クーラーを入れてしまった。

今日は昨夜から赤ちゃんの体に、赤い発疹がたくさんできてぐずるので

バンコクの総合病院の小児科に行った。

予約時間に行ったが、後から来た患者がドンドン呼ばれるが
私たちは、なかなか呼ばれない。

受付の女の子達はパソコンにみんな集まって、誰かのデジタル写真を見てる。

日本語通訳が通りかかったので、頼むと
やっと診察室に行けた・・・おしゃべり看護婦忘れてたみたい。

中へ入ると、ああーっ、どうみても先生はおかまさん・・・！！？？

先生は子供のおむつまで外して診察。
その間、デブの看護婦はあくびしながら見てるだけ「お前は何様」。

先生に赤ちゃんの症状を質問する度に、先生は手をもじもじする。
質問がわからないのか、そういうくせなのか。


母乳の質問については、専門の医師が居ますのでと、
先生が看護婦に何曜日だっけと聞くと、デブの看護婦は「知らない」で終わり・・・やっぱり何様だ　

診察室を出て受付をみると、看護師と受付達がワアーキャキヤー、まだしゃべくりまくってる・・・たく、仕事しろよっ


娘が言うには、有名デパートでも暇だとパソコンでゲームをしてるとか
使用者も注意はしないらしい。
確かにデパートで、色違いありますかとかサイズ違いありますかとか聞いても、
探そうとしない、
当然、日本のデパートみたいに商品のストックを探しに行く気はない、売る気もない　
それより、店員同士おしゃべりだ。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜赤ちゃん退院＞

色々とトラブルがあったけど、
やっと娘と赤ちゃんが、今日退院です。

午後４時ころ帰りますと言ったのに

朝、最後の赤ちゃんの検査しますと言ったきり、午後になっても来ない。
ナースセンターに行ったらすぐやってくれた・・・・まったく。
病院に近いから、のんびりしててもいいけど。

日本では病棟に看護婦長がいるが、
入院してた病棟の看護婦長らしい人がわからない、最後まで責任者が誰かわからなかった。

全員、今日の予定を聞く、お互いに確認し合わないようだ。
みんんなそれぞれ勝手な指示をだし、頼んだことはそれっきり・・・たく。

子供の父親は仕事で来れないので、二人で帰ろうとしたら
荷物多いからキャスター用意します。
期待はしてなかったけど、１時間待っても来ない・・・・やっぱり。

バンコクで一、二の大きい病院なのに・・・これだ　

こんないい加減なところでは、
病気になった時を思うと心配だ。

やっぱり日本が一番。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜マンションの近く＞

２１日頃からとっても涼しい、日陰に居ると寒いくらい。
これが乾季の気候らしい、空気も臭い匂いがあまりしない。
これから、日本からのお客様達が増えてくるらしい。

目の前の危ない工事をしていた、マンションが売りに出された。
借りることもできるらしい。
バンコクは広い土地がないので、ビル下は駐車場になる。


すぐ下は日本人向けの幼稚園です。
遊戯をしたり、追っかけっこしたり幼稚園と言うより保育園みたいです。
１２階建の８階に住んでるが、近所の音がみんな上に聞こえてくる
時々怪しい日本語で子供たちに話しかけている。




バンコクの水洗トイレは、ウォシュレットでなく
写真左の水のシャワーでお尻を洗う・・使えない。



涼しくなったけど、西瓜を食べた・・意外においしい。




写真はないけど、最近「ドリアン」にはまってます。
夏の果物でスーパーにめったにないのが残念。
牛乳と一緒に食べるとなんとも不思議な味です。


臭いのでホテルでは持込み禁止だって・・・・。

そうそう６月来た時、プールのあるお金持ちの家にやぎ飼ってたけど
食べられたと思ってたけど、メーメーと鳴いてるので
なんだろうペットだったみたい・・・・・。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜管理釣場の思い出＞

ああー釣に行きたい

管理釣場でもいいから行きたいよ・・・・。

釣友達は新潟荒川で鮭釣り・・・いいな。

だけど今はバンコク、来年にならないと日本に帰れない。

良い思いをした、パインレイクの釣を思い出して・・・・

「 ＦＩＳＨ－ＯＮ鹿留のＰＩＮＥＬＡＫＥ」　での釣果です。

 http://www.sisidome.jp/index.php


緑の大きめのマラブーを使って、シンキングで釣りました。

体長６０ｃｍ、重たかったですう。

魚を傷めるので、網から出さずにリリースしたよ。

 

 もう一つは

「Lake Wood Resort」 気に入ってる管理釣場です。

ここのレストランの食事は、絶対に皆さんにお勧めです。

「ぜーーーんぶ！！　おいしいんです」　

http://www1.ocn.ne.jp/~lakewood/

そして、この釣場の思い出は　”　１００匹釣達成　”　

緑のマラブーでマーカー釣をした。

あんまり釣れるので、冗談のつもりで途中から数えたら１００匹超えてしまった。

１００を数えてからやめたけど、どうして釣れたのかいまだにわからない。

でも、良く釣れる釣場です。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜新潟の荒川で鮭が釣れた＞

バンコクは今日も暑い・・・・。

釣仲間達は、寒い新潟の荒川に鮭釣りに行ってますが

全員大物を釣ったとか、うらやましい限りです。

来年こそは、わたしもと思ってます。

以下の、いづみや旅館のブログはとっても参考になります。

http://www.izumiya3.com/blog/

 

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜新潟の荒川鮭釣りに行きたかった＞

今日仲間達は荒川に出掛けてる。

今釣ってると思うと、うっ、うらやましい！！


昨年は 「綺麗な川日本一」の荒川に行った。
しかし大雨で川は増水、川の流れが強くフライには条件が悪く釣果なし

気候のせいでなく腕も悪い　　


同行者のルアー組は、鮭をしっかりキャッチ・・うらやましかった。

今年はバンコク滞在中、行けなかった。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜夢＞

子供の出産で疲れたのか、変わった夢を見た。

嵐の松本って子だと思う。
２７．５の靴を履いてると言うので「１０文半キック」と
言ったら。

「それは、１６文半キックでしょうと」と言われて
アハハハハと馬鹿笑いをしてたら、娘に「お母さん大丈夫」うなされてるよ。
あっ、夢なんだ・・・。

次の日は松井秀喜が夢に出てきた。

次の日はと誰がと期待したけど・・・・なかった。

タイに来ましたＰａｒｔ．Ⅱ ＜バンコクの赤ちゃん＞

reoさん！！
やっと生まれました・・１１月１９日　男子誕生。

髪がふさふさ・・・・。





今回は参りました。
まだまだ生まれないとたぶん助産婦？に言われて、医者が判断しないんだよ・・・。
それで、病院を２日続けて行ったり来たり。

言葉わからないし、言葉のわかる娘はそれどころじゃないし、
日本の産院と対応が違って戸惑いました。
担当医者と連絡とってる様子もないし

タイ人は優しいんだけど、責任感がないように見える。
言われたことしかしないし、誰が責任者かわからない。
医者もなかなか来ない。

関係ないけど
外人の出産風景も初めて見ました・・・じゃない、聞こえましたが、
かなりオーバーアクションで、娘が怖がってしまうほどでした。


それでも、娘の赤ちゃんはなんとか生まれました。

病室はチヨットしたホテルなみだけど、食事の時間の説明なし、
室内掃除も時間が決まってない、
朝きたり夕方きたり、ひどい時は食事中にきます

洗面とお風呂のタオルも用意したりしなかったり。

統制が取れてない。

タイ人は、頑張って仕事してをしないらしい。

なんだか不満だらけの毎日です。


食事は、１階のレストランで病人食を作ってるのも驚き。