ノドの奥のつっかえ

はいはいどもどもーーっ！

最近何かをもの凄く応援したのは、

コンビニでアイスコーヒーを買って

マッスィーンでコーヒーを入れた時。

思ったよりも早くコーヒーの出る

勢いが弱くなってきて、

マッスィーーンにむかって

『まだだっ、まだ行けるぞ！

おまえの力はそんなもんじゃないはずだっ！！』

とついつい応援してしまいました

なんか店によって、コーヒーの量が違う気がする

のは俺の気のせいか何かですかねぇ・・・

ってな導入で今回も毒がえるがあなたのCoffee Timeを

苦々しく演出しますっ




最近テレビを見てふと思ったのが、

陸上男子の『ケンブリッジ飛鳥』選手って、

誰かに似てるナー

ってのが妙に気になって、

それこそ魚の小骨よろしく、ノドの奥にひっかかって

た毒がえる。

言葉をド忘れして、それを思い出す時

「ノドのあたりまで出掛かってるんだけど・・・」

ってのはよくある話。

しかしそれが画像っていうか、顔の認識の感覚の

思い出しってのは、頭の使う部分が違うのか、

『思い出す』ってのができなくて

『自然に、似た顔を脳がマッチするのを待つ』

ってな感覚になってしまうのは毒がえるだけ？

そんなこんなありつつ、その

『自然に黒柳徹子さーーんっ』する瞬間が

やって来たワケで。


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↑　右が『ケンブリッジ飛鳥アントニオ』選手

　　左が『女優の満島ひかりさんの弟で俳優の満島真之介』さん

どうですか？似てないですか？

ノドの奥のつっかえもこれですっきりしたワケですが、

彼女さんに「この二人似てね？」っていったら、

かぶせ気味で「似てない」

・・・・ノドの奥のつっかえが、

今度は変なモヤモヤ感に変わっただけの

毒がえるなのでした。




それでは、またまた次回更新はいつかの

あの日でよろしく哀愁！

シーユーネクスト毒がえる！　バイッ！