とんだ勘違いでoh！マンマミーア

ついこの間の夕方、ちょっと散歩していた時のお話。

夏の夕方は日差しのキツイ昼間よりも、「夏らしさ」を

感じる毒がえる特にあのひぐらしの鳴き声。夏です

その鳴き声にあわせた、別のハーモニーが聞こえてきました

リリリリッリ、リーンッリーンッ・・・。「！？」

鈴虫さんです。秋の入り口です。今年は夏が短かったですね





そしてこれまた、ついこの間の仕事中のお話

お客さんが来た時に、「あれ、もしかして・・・」

なんとなく記憶の片隅にある、学生時代の記憶がフラッシュバック！

そして頂いたサインを見ると、予想通り！しかし

やや年齢を重ねた（あたりまえだろ）、音楽の先生でした

とりあえず施術中は、生徒だった事を秘密にして

整体に集中。カミングアウトしたら、先生もリラックス

どころの話ではないでしょうから

そして終わった後に、「A先生ですよね。○○中学時代お世話になりました」

と告白。そして少しだけ話して「そう言えば面影あるね～。」

なんて言われたりして。「さすが先生ってば、記憶力いい！」

なんて思ってお別れしたんです

その後にふと「・・・あれ？A先生って中学じゃなくて、高校時代だっけ？」

ってなって、「え！？じゃあ、先生、無理やり話し合わせてくれたん・・・。」

ってな感じになって、ショック＆自己嫌悪

「まぁ、先生も大人だし、生徒だった人の為に話し合わせるわな」

なんて落ち込んでいた毒がえる。

仕事終わりに、すぐさま中学・高校と一緒だったちゅーたんたん教授

（またまた登場！）にメール。すぐさま「A先生は中学時代だよ」

と返信があり、またそこで変な勘繰りをした毒がえるに自己嫌悪

高校を卒業して、早くも約20年。記憶も薄れてきてます。じじぃです

前ばかり見て走るのも大事ですが、時々振り返る事も大事ですね。

卒業アルバムを久しぶりに開いてみようかな