人のフリ見て、我がフリ直せの心

ただ今お盆シフト中で大忙しの

毒がえるがこの夏も来たってな話ですよ



いつも仕事帰りに立ち寄る、青い看板のコンビニがあるんですが、

そこにいる女性の店員さんが笑顔ステキ過ぎます。

「丹」さんという方なんですが、いつも誰にでもステキな

笑顔で、素晴らしい接客。まさにサービス業の鑑です。

そのお店自体、店員さん皆さんがステキな笑顔で、ステキな接客

なんですが、特にこの「丹」さんが素晴らしい。

もうなんなら、チョットした恋心ですよ

さらにこの「丹」さん。やたらめったら日本語が上手い

「丹　呉」ダン・ウーさんとでも読むんだろうか・・・。

とか思っていたら、昨日の仕事への道の途中にある看板

「丹呉医院」　！！？

・・・そうですね。ダン・ウーさんではモチロンなく、

たんごさん、だったのです





それとはまた逆の話。

少しだけ時間はさかのぼります

仲間と行った新発田にある焼肉屋の店員の態度が、

ここ最近ではMAXのやる気なさ宿題出された小学生

でも、もっとやる気があるってな話でございます。

さらにこのお店。おっさん４人がアイスを頼んだ時のお話。

来た皿の上にアイス汁の海に浸かったアイスが。「！？」どゆこと？

皿を持ってみてガッテン皿が熱い。

乾燥機から出したバッカリなんでしょうか・・・・

とにかくこのお店、毒がえる的には次はありません

スポーツショップに勤める、サービス業に厳しい友人Sがいたなら、

鬼の形相になっていたところです




毒がえるにとって、この２つの経験は、

また改めてサービス業というものに、向き合うキッカケ

となりました。丹（呉）さんと新発田の焼肉屋に

感謝感謝の心でございます