痛みを知る、すべての人へおくる感動のラブストーリー
映時間 131分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2013/02/02
ジャンル ロマンス/ドラマ
映倫 G
【解説】
人気作家・西加奈子の同名小説を「神様のカルテ」の
宮崎あおいと「新しい靴を買わなくちゃ」の向井理主演で
映画化した夫婦の愛の物語。出会ってすぐに結婚し、
互いに秘密を抱えたまま田舎でおだやかな新婚生活を
始めた若い夫婦の愛の行方を描く。
監督は「ヴァイブレータ」「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
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【ストーリー】
幼い頃に入院生活を送っていたツマは、絵本『きいろいゾウ』が
大好きで木々や動物たちの声が聞こえる女の子。
一方のムコは、背中に大きな鳥のタトゥーを入れた売れない小説家。
2人は満月の夜に出会い、すぐに結婚する。のどかな里山で
ゆったりとした田舎生活を送るムコとツマ。そんなある日、
ムコ宛に差出人のない1通の手紙が届いたことから、
2人の平穏な日常が崩れ始めていく。
2月2日(土)公開
公式サイト
【感想】 (ブルグ13にて鑑賞・2・6・水)
<>3.6
邦画はあまり観ない、ラブストーリーは苦手・・・
そんな私がこの作品を観たのはブログで仲良くさせて頂いているmigさん
の弟さんの片岡 翔さんが脚本(共同脚本)を
書かれているということとmigさんを発見?確認?するため(笑)
そして、向井くんが好きだからという3つ点の理由からでした。
でも、向井君が出ているだけだったら、やっぱり観ないな(笑)
ラブストーリーは苦手なので(苦笑)
田舎の古い一軒家とのどかな風景の雰囲気の中、
ツマさんこと妻利愛子とムコさんこと無辜歩
夫婦の日常から物語りは始まります
(原作読んでいなかったので、奥さんだから妻(ツマ)さん、
旦那さんだから婿(ムコ)さんと呼んでいるのかと
思ったら、お互いの苗字だったんですね。)
エンタメ作品、得にアクション映画とかテンポが早い作品を
観慣れている私には、前半、淡々と静かに流れて行く
日常のシーンに正直、ちょっと睡魔が~(^_^;)
<ちなみに、このところ仕事が多く、鑑賞日も午前中、
11時半まで仕事して半休にしてもらったので、
疲れも堪っていまして・・・>
そんなわけで、前半は、ちょっと長く感じてしまいました
ですが、中盤から物語に惹き込まれて行きましたよ~
<この時の宮崎さの演技は怖かった(^^ゞ>
普段は見ないラブストーリーなので、感想は箇条書きになりました(笑)
蛇口のシーンは、重要なシーンだとはわかるんだけど、
長かったし、痛々しかったなあ・・・
向井くん、いえ、ムコさんがかわいそうで。。。
でも、叩いているツマもそれだけ傷ついてるって
ことですよね。。。
ウルッときたのは、救急車で運ばれたセイカさんが
死ぬのではないかとアレチさんが心配して
雨に撃たれているシーン。
「あいつがいないと雨がいつ降るのかわからない」
っていう台詞がなんか心にせまってしまった(T^T)
大地君からツマへの手紙は、かわいくて素敵だったな・・・
ラストのほうで、ムコの背中の鳥が飛び立って、
美しい羽がツマのところに舞い落ちてくるところ、
ロマンチックで好きでした・・・
二人で食卓を囲むシーンが多く、その素朴な
おかずの数々ががまたおいしそうで・・・
ランチをめいっぱい食べてからの鑑賞なのに、
また食べたくなりました(笑)
ツマとムコのおうちごはん<大戸屋>に食べに行きたい!
エンディングに使われたゴスペラーズの「氷の花」も
この作品のために書き下ろされたそうで素敵な曲でしたが
映画の中で、優歌団の木村さんが歌う「グッドナイトべイビー」
懐かしかったし、味がありました。
小さい時に(本当に小さい時ですよ・笑)聞いたのですが、
ザ・キングトーンズという4人組が歌っていて、洋楽っぽくて
好きでした
キャストは、洋子役の浅見さん、ツマの幼少時代の望結ちゃんは
オーデションで、それ以外のかたは最初から決めていたそうです。
と言うことで、主なキャストは・・・
原作本のオビに「ツマ役をいつか演じてみたい」と言っていた
宮崎さん、この本が好きだと言っていた向井君、
この本の世界観を気に入っていたお二人なので、息もピッタリ!
お似合いのカップルでした。
認知症気味?のアレチさんと認知症のセイカさん夫婦は、
なんかひとごとでなかったかな(苦笑)
柄本さんは抑え気味の演技で良かったですし、久々に
スクリーンで観た松原さんは、かわいかった!
不思議な雰囲気をかもし出すリリーさん、
透明感のある緒川さんの夏目夫婦
少ないシーンながら、インパクトがありました!
美少年濱田くんに美少女の浅見さん(いまどきの子って、
手足が長くてうらやましい・笑)もお似合いの
カップルと思ったら、洋子(浅見姫香)の片思いなのね
動物達の声は、ソテツ=大杉 連さん、ヤギ(原作ではチャボ)の
コソク=柄本 佑、犬のカンユ(ラストで出てくる子犬たちは、
このブルテリアの本当の子供です)=安藤 さくら
クモ他=高良 健吾と豪華です。
動物大好きな私なので、ツマと動物たちのからみがもっと観たかった(笑)
でも、そうすると違う映画になっちゃいますね(笑)
三重でのロケが中心となっているので、風景が美しく、
また、なんとなくあの景色に懐かしさもあって
(三重に行ったことはないのですが・笑)癒されました。
ものすごく感動したとか号泣したとかいう作品ではないのですが、
観終わった後にホッコリして,じわ~っとくる素敵な作品でした。
それぞれの愛の形を描くラブストーリーかと思ったら、
喪失(失うことへの恐れ?)再生?のお話でもあったんですね。
原作を読んでいないので、ちょっと消化不良なというかツマと
ムコの微妙な心理がわからなかったので、原作を読んでから、
鑑賞すれば良かったかなあとちょっと後悔(反省?)しました。
全体的にゆっくりと時が流れ、淡々としていて、
ファンタジー要素のあるストーリーですので、
好みがわかれる作品かもしれませんね。
あ~~大切なミッション(笑)、遂行できませんでした
migさん、ごめんなさい!大地君とムコさん見つめてしまった
TVで放送があったら、絶対に見つけます!
夫婦から始まる、恋愛。
出会ってすぐに結婚したツマとムコ。
お互いの『秘密』を知らないまま、二人は一緒に暮らし始めたー。
愛する痛みを知るすべての人へおくる感動のラブストーリー。
きいろいゾウ〔小学館文庫〕著/西加奈子
きいろいゾウ・原作本・特設サイト
アマゾン
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映時間 131分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2013/02/02
ジャンル ロマンス/ドラマ
映倫 G
【解説】
人気作家・西加奈子の同名小説を「神様のカルテ」の
宮崎あおいと「新しい靴を買わなくちゃ」の向井理主演で
映画化した夫婦の愛の物語。出会ってすぐに結婚し、
互いに秘密を抱えたまま田舎でおだやかな新婚生活を
始めた若い夫婦の愛の行方を描く。
監督は「ヴァイブレータ」「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
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【ストーリー】
幼い頃に入院生活を送っていたツマは、絵本『きいろいゾウ』が
大好きで木々や動物たちの声が聞こえる女の子。
一方のムコは、背中に大きな鳥のタトゥーを入れた売れない小説家。
2人は満月の夜に出会い、すぐに結婚する。のどかな里山で
ゆったりとした田舎生活を送るムコとツマ。そんなある日、
ムコ宛に差出人のない1通の手紙が届いたことから、
2人の平穏な日常が崩れ始めていく。
2月2日(土)公開
公式サイト
【感想】 (ブルグ13にて鑑賞・2・6・水)
<>3.6
邦画はあまり観ない、ラブストーリーは苦手・・・
そんな私がこの作品を観たのはブログで仲良くさせて頂いているmigさん
の弟さんの片岡 翔さんが脚本(共同脚本)を
書かれているということとmigさんを発見?確認?するため(笑)
そして、向井くんが好きだからという3つ点の理由からでした。
でも、向井君が出ているだけだったら、やっぱり観ないな(笑)
ラブストーリーは苦手なので(苦笑)
田舎の古い一軒家とのどかな風景の雰囲気の中、
ツマさんこと妻利愛子とムコさんこと無辜歩
夫婦の日常から物語りは始まります
(原作読んでいなかったので、奥さんだから妻(ツマ)さん、
旦那さんだから婿(ムコ)さんと呼んでいるのかと
思ったら、お互いの苗字だったんですね。)
エンタメ作品、得にアクション映画とかテンポが早い作品を
観慣れている私には、前半、淡々と静かに流れて行く
日常のシーンに正直、ちょっと睡魔が~(^_^;)
<ちなみに、このところ仕事が多く、鑑賞日も午前中、
11時半まで仕事して半休にしてもらったので、
疲れも堪っていまして・・・>
そんなわけで、前半は、ちょっと長く感じてしまいました
ですが、中盤から物語に惹き込まれて行きましたよ~
<この時の宮崎さの演技は怖かった(^^ゞ>
普段は見ないラブストーリーなので、感想は箇条書きになりました(笑)
蛇口のシーンは、重要なシーンだとはわかるんだけど、
長かったし、痛々しかったなあ・・・
向井くん、いえ、ムコさんがかわいそうで。。。
でも、叩いているツマもそれだけ傷ついてるって
ことですよね。。。
ウルッときたのは、救急車で運ばれたセイカさんが
死ぬのではないかとアレチさんが心配して
雨に撃たれているシーン。
「あいつがいないと雨がいつ降るのかわからない」
っていう台詞がなんか心にせまってしまった(T^T)
大地君からツマへの手紙は、かわいくて素敵だったな・・・
ラストのほうで、ムコの背中の鳥が飛び立って、
美しい羽がツマのところに舞い落ちてくるところ、
ロマンチックで好きでした・・・
二人で食卓を囲むシーンが多く、その素朴な
おかずの数々ががまたおいしそうで・・・
ランチをめいっぱい食べてからの鑑賞なのに、
また食べたくなりました(笑)
ツマとムコのおうちごはん<大戸屋>に食べに行きたい!
エンディングに使われたゴスペラーズの「氷の花」も
この作品のために書き下ろされたそうで素敵な曲でしたが
映画の中で、優歌団の木村さんが歌う「グッドナイトべイビー」
懐かしかったし、味がありました。
小さい時に(本当に小さい時ですよ・笑)聞いたのですが、
ザ・キングトーンズという4人組が歌っていて、洋楽っぽくて
好きでした
キャストは、洋子役の浅見さん、ツマの幼少時代の望結ちゃんは
オーデションで、それ以外のかたは最初から決めていたそうです。
と言うことで、主なキャストは・・・
原作本のオビに「ツマ役をいつか演じてみたい」と言っていた
宮崎さん、この本が好きだと言っていた向井君、
この本の世界観を気に入っていたお二人なので、息もピッタリ!
お似合いのカップルでした。
認知症気味?のアレチさんと認知症のセイカさん夫婦は、
なんかひとごとでなかったかな(苦笑)
柄本さんは抑え気味の演技で良かったですし、久々に
スクリーンで観た松原さんは、かわいかった!
不思議な雰囲気をかもし出すリリーさん、
透明感のある緒川さんの夏目夫婦
少ないシーンながら、インパクトがありました!
美少年濱田くんに美少女の浅見さん(いまどきの子って、
手足が長くてうらやましい・笑)もお似合いの
カップルと思ったら、洋子(浅見姫香)の片思いなのね
動物達の声は、ソテツ=大杉 連さん、ヤギ(原作ではチャボ)の
コソク=柄本 佑、犬のカンユ(ラストで出てくる子犬たちは、
このブルテリアの本当の子供です)=安藤 さくら
クモ他=高良 健吾と豪華です。
動物大好きな私なので、ツマと動物たちのからみがもっと観たかった(笑)
でも、そうすると違う映画になっちゃいますね(笑)
三重でのロケが中心となっているので、風景が美しく、
また、なんとなくあの景色に懐かしさもあって
(三重に行ったことはないのですが・笑)癒されました。
ものすごく感動したとか号泣したとかいう作品ではないのですが、
観終わった後にホッコリして,じわ~っとくる素敵な作品でした。
それぞれの愛の形を描くラブストーリーかと思ったら、
喪失(失うことへの恐れ?)再生?のお話でもあったんですね。
原作を読んでいないので、ちょっと消化不良なというかツマと
ムコの微妙な心理がわからなかったので、原作を読んでから、
鑑賞すれば良かったかなあとちょっと後悔(反省?)しました。
全体的にゆっくりと時が流れ、淡々としていて、
ファンタジー要素のあるストーリーですので、
好みがわかれる作品かもしれませんね。
あ~~大切なミッション(笑)、遂行できませんでした
migさん、ごめんなさい!大地君とムコさん見つめてしまった
TVで放送があったら、絶対に見つけます!
夫婦から始まる、恋愛。
出会ってすぐに結婚したツマとムコ。
お互いの『秘密』を知らないまま、二人は一緒に暮らし始めたー。
愛する痛みを知るすべての人へおくる感動のラブストーリー。
きいろいゾウ〔小学館文庫〕著/西加奈子
きいろいゾウ・原作本・特設サイト
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私もmigちゃんを見つけ損ねちゃったの!
同じです~~
だって大地くんがあまりに可愛くて・・・・
それだけお話に入り込んでいたってことですよねぇ☆
そしてアレチさんの雨のシーン、すっごくよかった!泣けたわ~~
ゆっくりと流れる時間が贅沢な映画でした。(私は眠くならなかったよ~)
え~~まだ~むもmigさん未発見だったの?
なら、私が見損ねるのも仕方がないかな(笑)
>だって大地くんがあまりに可愛くて・・・・
大地くんもそうですが・・・
私は向井君、いえ、ムコさんがあまりにも素敵で(笑)
>それだけお話に入り込んでいたってことです
よねぇ☆
ですよね?ですよね?(笑)
>ゆっくりと流れる時間が贅沢な映画でした。(私は眠くならなかったよ~)
うん、時の流れかたがゆっくりで贅沢な映画でした!
きゃ~~睡魔は、疲れていたので許して~笑
寒いデス。
私は邦画は見ないですがラブコメが好きです。邦画のラブコメは好みじゃないですけどネ。
ムコとツマが名字だってことは記事を書くとき気が付きましたヨ。。。
「グッドナイトべイビー」の歌を貼って下さってありがとう!九ちゃんにハッとしました。
当時はひろちゃんより大きかったですが(笑)、キングトーンズのメンバーは、当時甘いマスク好みだった私にはとっても不細工に見えて、好きではなかった・・・。
でも、今見てみると皆さんなかなかいいお顔してたのね。。。失礼してました、、、。<(_ _)>
migさんのシーン、今度教えま~す。
もう、聞いてるかな~。
素敵で丁寧なレビューどうもありがとう!
翔にも伝えます★
私のことはまだーむ、ママが発見出来ずですが
意外と気付く人多いです♪
眠くなるほど淡々としてますが
なかなか好きですよーこのストーリー。
グッドナイトベイビーの人、知りませんがやっぱり歌ってる本人だったんですね。
かすれた声がいい味だしてましたね、
向井理くんは原作より遥かにイケメンすぎですけど
あおいちゃんはハマってました~☆
>この冬、雪の降る回数が多いですヨネ。。。
寒いデス。
小米花さんがコメつけて下さる時は、いつも寒いような(笑)
ラブストーリー自体は、あまり興味ないので(笑)
私も洋画のラブコメが好きです!
>「グッドナイトべイビー」の歌を貼って下さってありがとう!九ちゃんにハッとしました。
なんか懐かしいですよね
九ちゃんの事故はショックでした。。。
>当時はひろちゃんより大きかったですが(笑)、
最近私より年上のかたにお会いできないので(笑)
嬉しいコメだわ~(笑)
確かに、キングトーンズってイケメンじゃあなかったですもんね。歌は好きでしたが、私もキングトーンズのメンバーが好きだったわけではないですよ(笑)
>でも、今見てみると皆さんなかなかいいお顔してたのね。。。失礼してました、、、。
えっ?そうですか?それって、小米花さんが年を取ったってことでなくて?←きゃ~~、うそっ!うっそー
>migさんのシーン、今度教えま~す。
もう、聞いてるかな~。
シーンはわかってま~す
WOWOWとかで放送されたら、必ずチェックします!
相変わらずミーハーで表面的な感想しか書けていないのに、過分なお言葉ありがとうございます
翔さんには、素敵な映画でしたとお伝えくださいね
私の感想は読んで頂けるような代物ではないので
(苦笑)
まだ~むと私は物語に没頭し過ぎて、migさん発見できなかったって思って頂けたら有難いです(笑)
いつもテンポが早く派手なアクション映画とか観ることが多いので、この映画のようにゆう~くり時間が流れる映画もたまには贅沢で良かったです
>グッドナイトベイビーの人、知りませんがやっぱり歌ってる本人だったんですね。
映画の中で歌っているのは優歌団の人で、キングトーンズの曲をカバーしてるんだと思います。
migさん、お若いから、優歌団ってグループご存知ないんですね
でもベタベタしてるないから良かったかなぁ。
migさんが見つけられなくて残念でしたね、
私はしっかり見つけましたもーん←自慢?
ということは、物語に集中してなかったということですね(汗)
ご飯が美味しそうでしたよね~
大戸屋には食べに行けてませんが、、、
感動ものとはちょっと違いますけどのんびりとした展開のわりに最後ので睡魔にも襲われずに観られました。
たまにはこういう作品もいいですね。
いつもなら観ない作品のジャンルで、翔さんの脚本、migさんの出演がなかったら、私たちには縁がない作品でしたよね(笑)
>migさんが見つけられなくて残念でしたね、
私はしっかり見つけましたもーん←自慢?
いいなあ・・・アホだわ私って
>ということは、物語に集中してなかったということですね(汗)
そうとも言う(笑)
食べることが大好きな私、大戸屋に行きたいわ~
yukarinちゃんもまだ行かれてないんですね。
贅沢な時が流れた作品でした!たまには(あくまでも、たまにはですが・笑)こういう作品の鑑賞も
いいですよね
久々のコメントになってしまった!ゴメン~。
ありゃりゃ~~!migさん、はっきり映っていたよ~。
私、最初からまばたき最小限にして頑張っていたよ(笑)どこで出るのか聞いてなかったから~。TV放映あるといいよね。スローにして観れる!
お話は不思議なお話だったね。
ひろちゃんもyukarinちゃんも普通だったら絶対観ないだろうなぁ~~ふふふ。
でもラブストーリーもいいっしょ?
さすがマリーさん、ミッションは必ず遂行するね~
あらゆる意味で頑張りやさんですもんねえ
こちらこそ、中々お邪魔できずにすんまそん
(真面目に謝ってない?笑)
そうだね~。TV放送の時録画して探します
>ひろちゃんもyukarinちゃんも普通だったら絶対観ないだろうなぁ~~ふふふ。
ハッキリ言いましょう!絶対に観ない!(笑)
>でもラブストーリーもいいっしょ?
まあ、たま~にならね
でも、やっぱりラブストーリーは、ラブコメ以外は
観なくてもいいかなあ(笑)