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50歳の新米パパ

ロボット制作に挑戦!?

『ボクが操縦できるロボット作って~』
(?????、ボクが操縦できるって、???)

今日の次男くんの無理難題


「えーっと、操縦席作ってやるから、
それに合わせて人形サイズのロボットが動くっていうのでどう?」
「ぼくが乗って動くやつ」無理です(笑))

前にも『ボクが乗って飛べる戦闘機作って~』
と言ってたっけ(笑)

世の中には、
家で作れるものと作れないものがあるのだよ
次男くん(笑)


一歩も引かない次男くん
というわけで、どんなスペックを求めているのか
自由画帳にイメージを描きながら
次男くんとスペックを決める

どうやら次男くんは、ウルトラマンZに出てきた
地球防衛軍の対怪獣戦闘ロボットを想定しているみたい
「キングジョーを操縦するヨーコ先輩みたいな?」
「そんなかんじ~」
「キングジョーカスタムね、正確にはキングジョーストレイジカスタム長男くんからツッコミが入る
どっちでもいいわい(笑)


「じゃあ、操縦席とロボットの頭と腕だけなら作れるよ」
「空飛ばないの?」(無理です)
「パパが僕とロボットもって飛ぶっていうのは」
「無理です(笑)」
「操縦席、ボタンたくさんつけようね」
「口開いて、ミサイル発射しよう」
「はいはい、そうしようね」

パパが描いたイメージ図、操縦桿はハンドルタイプではなく戦闘機タイプのイメ―ジだそうです。左下は、次男くんが立って歩く歩行タイプにするか、3輪バイクに乗るタイプ(ゲッターロボ3号、またはガンタンク?)にするかという説明図。顔はセブンガーみたいなのがいいそうです(笑)

というわけで、昨夜からちょっとづつ作り始めたパパ
毎日の怪獣ごっこも免除
納期は土曜日だそうです(笑)
さてさて、どんなロボットができるやら
次男くんは満足してくれるのでしょうか
(つづく)
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