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50歳の新米パパ

ママ腰痛でダウン(その3)

さて、ママが腰痛でダウン
約2週間後に復活しましたが、原因が『老化』のため
その後も、日によってダメな日もあって、パパが一部家事を代行


約2週間、家事と育児をやって感じたこと

1.家が平和
 リビングから怒声が消えました
 夕方、子供たちが帰宅した後、ママが食後お風呂に入るまでの間
 いつもならテンパってイライラしているママから、
 ボンヤリしている長男くんが特に叱られます
 
 テンパって作るママの夕飯、いただきますの前に食べる気失せます
 ママの叱り方はヒステリックでしつこいので、家中トゲトゲ
 いつも早くお風呂にいかないかな~とパパは思っています

 ママがダウン中、子供たちなりに非常事態だと理解しているのか、
 パパが、涼しい顔して家事をやっているせいか、
 子供たちが面倒をかけることも、
 パパが怒鳴りとばすこともありません
 もっとも、不注意や失敗、鬱陶しいこともありますが、パパは怒鳴りません

 いや~、リビング平和だわ~

 もっとも、ママは普通にしゃべってて怒っているような口調。普通に話しているのに、子供たちがママに謝ったり、怯えたりすこともあるんですけどね


2.パパの料理、レパートリー少なすぎ
 パパとママで一番違うのは、料理のレパートリーの数
 ママは子供が産まれるまで、ほぼ家事をしませんでしたが、
 そこは女の子、実家で料理を教えてもらっていたんでしょう
 基本的な料理をひととおりできます

 パパも、料理は苦手ではありませんが、『今日は何食べよう』
 と考えた時、まったく料理を思い浮かばないことに気が付きました

 まあ、でもクックパッドで検索すればいいか
 便利な時代ですね、ありがとうクックパッド

 パパは、手際の良さと、
 なんとなくやってしまう器用さがウリなので


 いつまでもママ不在なのは困りますが、いなくても問題なし
 それがわが家なんですよ
 これでいいのか、ママ?


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