(LED蛍光管に交換後の状態 ↑ )
10月終わりに、メゾングッチの3階と4階の共用通路灯(箱根側)が不点灯である事を見つけました。
入居者様が夜の足下が照らされるように、交換をする事に致しました。
先ず4階を...
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そして、3階を交換致しました。
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不思議に思う事は、不点灯になった照明はLED蛍光管で、メーカーが表示している物を見ると、寿命は約40,000時間。
・・・という事は、仮に1日:夜間の12時間点灯した場合、3333日の寿命になりますので、約9年は点灯するはずです。
今回のこの2灯(LED蛍光管)は、2年程前に設置してありましたので、耐久性が無さ過ぎです。
費用対効果を考えると、消費電力は通常の蛍光管の約半分ですので、利点はあるとは思いますが、せめて5年は持ち堪えてくれないと割が合いません。
前回は、格安の『慧光』というC国のメーカー製でしたので、今回は、Made in Chinaではありますが、日本メーカーのOHM社の製品ですので、日本メーカー製の品質を期待して、耐久性がある事を祈りたいです。
m(_ _)m