ご不満なたから

正月の最後の日です。
このところ寒い日が続き、おまけに、よく時雨れます。
たからは少し風邪気味。
薬を飲ませるのですが、飲んだ後から外出。
飲ませかいがありません。それで外出禁止になりました。

動画の音量にご注意ください。




でもいまに脱走するニャン。



（動画のBGMは
ｍｐ３音楽室様からお借りしています。）

甘えたミミュウ

しっかり者のミミュウですが、
グッパグッパをよくします。
お母さんに甘えるしぐさらしいのです。
上手にグッパを繰り返します。
猫のかかわる小説で有名な我輩は猫であるの作者
夏目漱石は７人の子宝に恵まれたのですが
７人目の子供の妊娠がわかったときには
「無暗（むやみ）に子供が出来るものなり」
と日記に書きのこしているらしいのです。




７人の子供に甘えられると
お母さんもたいへんだニャン。

サリイです

このごろの天気は寒いというよりも
冷たい天気なので家の中で遊んでいます。
きょうは、出たきり：たから：も家にいます。
鼻をグスグスいわせているので外出禁止です。
家の中のどこかにいます。人のそばが、苦手なんです。
家の中のどこかで隠れています。

ご飯は食べに出てくるニャン。

大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソンを見に、大阪城公園へ行きました。
コース沿いには沢山の応援の人たちです。
トップで通過は福士加代子選手。目の前をアッという間に
通り過ぎてゆきます。大阪城をバックにいれて写真を撮るつもりが
後ろ姿になりました。



離れて２位グループがやって来ます。



このあと、選手の途切れるのを待って道路を渡る許可が出ました。
城内に入り梅林へ寄ってみると、
蝋梅が満開です。
シジュウカラもいます。



猫もいます。


このニャンコはエディーによく似ています。
早々に帰ることにしましょう。

きょうは小雪の舞う冷たい日ニャン。

拝啓『デジタル岩合』様

届きました。
「デジタル岩合」（オリンパス）様より、
『猫との仲良しエピソード』入選記念品が届きました。
写真集とオリジナルDVDケースです。
掲載は２月ですが、賞品が送られてきました。
エディーのことを書いた作文ですが、
ミミュのことも少し書いています。

動画は音量にご注意ください。



ミミュウはエディーのお嫁さんですニャン。

添い寝

　サリイです。
エディーに添い寝です。
エディーは病気で、不安でしょうからそばにいてあげます。
エディーは、そばにいて欲しいとは言いませんが。
でも、誰かがそばにいることで心強いのです。
となると、カンガルーの赤ちゃんはたいへん心強いと思います。
甘えられるだけ甘えているように思います。
そういえば、人の育児方法に、カンガルーケアというのがあるそうです。

サリイがおんぶニャン。

初冠雪

夜中のうちに雪が降ったようです。
山が水墨画のように綺麗です。
家の周りには雪の形はありません。
ニュースでは、交通機関に影響が出ていると伝えています。
　エディーは道路が乾いてからの散歩。
すこぶる機嫌がいいようです。

動画は音量にご注意ください。




散歩できるのは楽しいニャン。

嬉しいこと

　写真家の「岩合光昭」さんのホームページ[Digital Iwago]で
１０名の中に２月公開予定として、おじさんが入選しています。
昨日１８日に名前が掲載されていました。
大変嬉しいことが起こりました。
写真ではないんですよ、作文なんです。昨年に投稿した作文なんです。
『猫との仲良しエピソード』。
エディーのことを作文にしたのです。
「岩合さん」からコメントを添えていただけるのですが、
楽しみでたまりません。
いまの気持ちは「エディー１勝！！」という気持ちです。






エディー頑張るニャン

春よ来い

エディーが散歩のとき、結構歩いてくれるようになりました。
今回の血液検査では、血糖値が前回よりも高くなっています。
食べるからですかと、先生に聞くと食べなくても上がるそうです。
１２時間ごとのインスリンの注射の量を増やすことになりました。
はたから見ているぶんには、ずい分元気になりました。
動物の医学も日々進歩しているとつくづく感じてしまいます。




春が待ち遠しいニャ～

山焼き

山焼きを見に行きました。
エディーの注射は、朝晩の２回。
散歩をすませて、昼過ぎから奈良県の
若草山の山焼き祭典を見に行きました。
時折みぞれが降る冷たい日ですが、
大勢の見物人が集まっています。
明るいうちから、ライヴコンサートや
色々な行事があります。
山焼き１０分前になると花火が打ち上げられました。
間近で見ると迫力があります。
コンパクトデジカメで動画を撮りました。






花火が終わると若草山に一斉に点火。



エディーが気になるのと寒いのとで、
早いめに帰ることにしました。
大混雑ニャ～