雨の日曜日

「サリイ」　朝から雨が降っています。
きょうは、町内の児童公園の掃除当番です。
その前にウパさんの水槽の水替えです。
ウパさんを、まず小さな水槽に移します。
水槽をきょうは洗うつもりです。
小さな水槽は、以前メダカを頂いたときに一緒に頂いた水槽です。
今はウパさんの避難場所になっています。それと、
明るいのが苦手なウパさんですが、水草は明るくないと育ちません。
小さなLEDライトはつけていますが、水草が弱ってきます。その時は
窓外のこの小さな水槽へ移動させて、元気が戻ると、ウパ水槽に入れています。


汲み置きの水を入れて、ウパさんを戻して水交換終了です。


１０時からお隣さんと一緒に児童公園の掃除です。
雑草や小石を除けて、大きくなった桜の木の落ち葉を集めます。
砂場の落ち葉は、クマデだと　砂ごと寄せてしまいますので、手拾いします。
おじさんのかっこは雨カッパに長靴、ヘルメット姿。役所から来ている人のように見えます。
児童公園の掃除が、お昼に終了。昼からはスーパーに買い物。
帰りに雨は上がりそうでしたが、夕方から雷が空を走り回って
また雨になりました。道具の修理をしながら、秋の長雨になるのやら。

曽爾高原

「たから」　ハイキングです。曽爾高原へ行きました。
おじさんとママさんが朝早くの出発です。
バスで第一駐車場到着です。



ススキの中を歩きます。


お亀峠を目指します。



右はお亀池。



大分登りました。





パノラマ写真です。



白銀に輝くススキの原っぱに感動しながら、お亀峠到着で
下りることにしました。ファームガーデンへ寄りたいからです。

ファームガーデンではまず、お亀の湯へ。



お亀の湯の露天風呂で、良く歩いた足を休ませます。
無色透明のぬるぬるスベスベの美人の湯です。



１時間ほどお風呂を楽しんだ後、おめあての地ビールをママさんに買ってもらいました。



野外コンサートを見ながらの
カンパ～イです。



肴はお米の館のもちもちパン。

そろそろ帰りの道路が混み始めましたので帰り支度を始めます。

ウパの水替え

「たから」ウパさんの水替えをしました。
水槽の半分の、２０リッターです。いつもは、日曜日の朝の仕事です。
きょうの夜に水替えです。ウパさんを小さな水槽に移さずにゴミを吸いだしながらの
水替えです。水流が好きではないはずなのに、水替えのホースを
体のそばに近づけても、何の動転することもなく悠々としています。
大きいことといい、エディーを思い出してしまいます。エディーも病院での注射のとき
蚊に刺された程度にしか思わないように見えました。
洗濯網に入った底砂を敷くときも指で突っつき移動させながらの敷きこみです。



水温は２０、１度。結構冷たく感じます。



どうして今夜水替えをしているかというと、２１日の日曜日は「日本で最も美しい村」連合、曽爾高原へ
行く予定で、朝早くの出発になるからです。特急電車の切符も確保しています。
サリイとたからも留守番組となります。



曽爾高原のススキは今年、夏の暑さで１週間～１０日ほど遅めで、１１月中旬まで楽しめるといいます。

秋祭り

「たから」　氏神様の本宮です。
夕食を済ませて出かけました。
きょうは、例年通りの混雑です。きのうは大混雑でした。
混雑を縫うようにして、本殿へ向かいます。





本殿手前の階段から下を見ると、良く通れたなと思います。




お賽銭をあげて、二礼　二拍手　一礼　でお参りを済ませます。



本殿中にあるお神輿です。




帰りは夜店を楽しみながら、道をくだっていきます。



１年の大きな楽しみの一つです。

秋祭り 宵宮祭

「たから」　日曜日の朝はウパさんの水替え、きょうも水槽の半分を交換。
お昼から岩盤浴とマッサージの「岩盤浴　もりの王国」へ出かけました。
温めた丹羽天照石の上に横になるだけの温熱療法です。
マッサージ30分と合わせて150分です。長い時間と思っていたのですが、
意外に時間のたつのが早いのです。いい汗をかいて、近くの百貨店で買い物をして帰ります。
帰宅後すぐに氏神様の秋祭りへ出かけましたが、ダンジリができて150年の節目の豊浦地車が初めて
鳥居をくぐって本殿まで行くというので身動きできない大勢の見物客です。







おじさんは、お祓いを受けて鳥居前のいつもの位置へ戻るダンジリを見るのがやっとでした。
何とか本殿でお参りをしようと思うのですが、鳥居前は動けず、
屋台が連なる駐車場のほうも人々人。



雨も降り出してきたので、帰ることにしました。
明日天気が良ければゆっくりめの時間にお参りに来ることにします。
これは昼間、宮入の準備をしている町内の太鼓台。

神無月

「サリイ」　届きました。
KIPON製M42マウントレンズ-マイクロフォーサーズマウントアダプター.ティルト撮影用です。


ミニチュア風写真とか、昨今のはやりのように思いますが、
もともとは、花の写真などで前の花と後ろの花と両方の花にピントを合わせたいと
思って、ベローズのレンズ部分をレールからはずして手持ちでグニャグニャ曲げてみたりしていましたが
あまりうまくいかず、色々やっているうち、KIPONのチルトアダプターを知り
買うことにしました。
カメラは以前ママさんが使っていたルミックスG１．
レンズはおじさんの古いスクリューマウントレンズ。
RIKENON　　ｆ５０ｍｍ　Ｆ１，７


上向き。


下向き。


横向き。


写真って楽しいですね。


今月は神無月。神様が出雲に出かけて国を空ける月だから。
今年も１４日～１５日は氏神様枚岡神社の秋祭り。毎年参道の前で布団太鼓台を迎えてきた「豊浦地車（だんじり）」が
完成１５０年を迎え、初めて参道を上る計画。１００人超の男衆による豪壮な曳行がみられるらしい。
　豊浦地車は全長約６メートル、高さ約５メートルのケヤキ製のだんじり。
だんじりは、幕末の文久２（１８６２）年に完成したこということです。
豊浦地車は１４日午後６～７時に境内に引き入れられ、清祓を受ける予定。

体育の日

「サリイ」　世間は休日ですが、おじさんは仕事をもらっている会社へ研修です。
朝早くから出かけていきます。
午前中研修。その後ボーリング大会。



２ゲーム投げて結果を競いますが、皆、似たり寄ったりです。
表彰式も終わり、懇親会会場へ移動し、午後５時に研修日が終了しました。
　おじさんは電車に乗って帰りますが、乗り換え駅をそのまま通過、
難波まで行きました。
湊町リバープレイスでの「大阪ミナミ 2012 インターナショナル・ビアフェスタ」へ。
ライブステージも開催され、
会場では世界29カ国、約100種類のビールを1杯500円で販売と銘打っています。



とりあえず、一杯。


夜景も堪能。


キャナルテラス。


このビール、苦味が少なく非常に飲みやすい。
最初の一杯がおいしい、といいますが２杯目もおいしい。
エーデルワイスの生ビールです。
気分良く帰宅します。

行楽日和

「たから」いい天気です。
ウパさんの水替えもすんで万博公園へ出かけましたが、
万博外周道路（府道1号線）が大渋滞。
予定変更で箕面公園へ行きました。
滝の上の無料の大日駐車場で少し並びましたが入庫できました。
箕面大滝へ直行です。



さすが、行楽日和。


大滝です。


虹が見えます。


風も爽やかですが、少し汗ばみます。帰りは天然温泉「美人の湯」、
日帰り入浴施設の「箕面湯元水春」へ。

歯が命

「たから」　おじさん歯痛。
虫歯かと思って２日の日に歯医者へ行きました。
下の歯、左の奥から３番目。麻酔をかけて、かなり深く掘って削って。
麻酔をしたはずなのにかなり痛い。手の甲がそっくり返るほど。
今は、仮詰めなので左で物を噛まないようにと先生が。
噛まないまでも、噛めない！噛むとかなり痛い。
そもそも、舌で歯をなめると上の奥歯が欠けているように思っていました。
でも、少しシミル感じがするので鏡で見ると下の歯左の奥から３番目が
欠けて穴があいたように見えました。
それを見てからは、一日中シミル感じがついてまわります。
それで虫歯だと思い歯医者へ行きました。
４年ぶりです。物持ちの良いおじさんですので、診察券は置いてあります。
あの寝心地の良い歯科診療台に仰向けに寝ていると
歯を洗ったり、レントゲンを撮ったり、麻酔をすると言わず、
「嫌なことをするけど我慢してください」と言いながら完全に麻酔だと分かることをしているし。
抜かれるのかと思いましたが、以前に詰めたところが欠けているので
それをすべて削り取りましたと、終わってから言うし。
マ、虫歯ではなかったし、抜かれたわけでもないし。
でもそれ以来、以前よりも痛い。
異常がなければ次回に詰めてしまいます、一週間様子を見ましょうとのこと。
小粒だが一生いける歯ですと、以前言ってくださった先生ですが、
何かする前に、説明が欲しい。


サリイさん、アレルギーが出てきたのか左目の上を傷ができるほどヒッカイテいます。
アレルギーが出てきた印です。
近いうちに注射をうちにいかなければ。

ウパさん、歯があるらしいけれど、まだ見たことも、噛まれたこともありません。


食べ物は、噛まずに丸のみです。