春の彩りパスタ

３時起床の日の出前に朝食という生活が


果たして健康的であるか否か・・







甚だ疑問ではあるが・・








先日戴いたイタリアンの店名やら品名やら・・



既に忘却の彼方へと誘われてしまった現実が



年はとりたくないものだと思わせる今日この頃である・・・

あしたのための 其の四拾参

ふむぅ・・


この値で落ち着かれても困るのだが・・





ただ　喰わなければ数値的には落ちるので


短期間で落とすのは簡単だが・・





その先にあるのはリバウンドの嵐である






また試合前のボクサー顔負けの殺気を撒き散らして



夜の闇を切り裂いて行くのもまた厄介だ・・

（静まれ・・あんぐりーたいがーよ・・）






ここは体脂肪率が跳ね上がらない限り




暫し様子を見るのが妥当なのか・・・












本日の計測・・・









Weight　８３．７　　Fat　２７．１

あしたのための 其の四拾弐

コーヒーに入れるミルクと砂糖が莫迦にならぬような・・・

（３の２　あるいは　２の２・）






しかし天性のおこちゃま舌故


苦いものは苦手・・（大奥のにがにがしい発言も・・）





ふぅうむぅぅぅ・・



愚や愚や　汝を如何せん・・・











本日の計測・・









Weight　８３．９　　　Fat　２７．５

あしたのための 其の四拾壱

久し振りに友人とマックで長話などしていると


いつのまにやら4回ほど御替わりしていたようだ






するとどうだろう・・






いつもならとっくに腹の虫が騒ぎ出す時分になっても



全く腹が減らぬ








これは使えるかもしれぬ








というわけで　珈琲がぶ飲み式減量法を導入する・・・













本日の計測・・










Weight　８３・９　　　　Fat　２６・９

あしたのための 其の四拾

さて　御遍路式減量も膝の古傷により失敗におわり



庵に戻って計測してみると・・





やはり出先で野菜中心の生活というのは　コスト面からも



なかなか難しいところもあり・・






体脂肪が変わらず　体重が増量ということなので





今回は脂肪と筋肉の入れ替え作業中ということで不問とす・・・













本日の計測・・








Weight　８３．３　　　Fat　２６.７

続・チキンカツランチ

ドレッシングを一本以上使って



多少風呂桶キャベツを出したことを後悔させたところで




本日の御膳試合終～了～









若干の胃の痛みで相殺されて　今回は引き分けということで






御茶を濁しておくことにする・・・

チキンカツランチ ネオ

御替り自由の垂れ幕に吸い寄せられて


また入ってしまった・・






以前にこの挑戦状は受けたったはずだが・・
http://blog.goo.ne.jp/44makemyday/e/92ff774c890e4ab583c7e10f204e5c71






致し方ない・・





当家家訓にて　売られた喧嘩は買わねばならぬ





とりあえず味噌汁・御新香を片付けて



ぽちっとボタンを押す






「味噌汁・御新香御替りで・・」






流石に多少の学習能力を発揮して




炭水化物の御替りを回避・・（減量中である・・）








キャベツを御替りすると




例によってキャベツが風呂桶に入って登場する






世知辛さ丸出しで　また１００円値上がりして




７８０円になっているので　黙って引き下がるわけにもいかず・・








さらにぽちっと押して　味噌汁・御新香のおかわり・・・

懐中時計

久しぶりに部屋の掃除などすると


思いもかけぬものがでてくるものである







今回は懐中時計だ



保証書の期限をみると



12年ほど前に購入したものらしい・・









誰かにプレゼントしようと思って買ったような気がするが





とんと思いだせぬ・・








歳はとりたくないものだ








とりあえず時計屋にもっていくと




電池を交換すれば使えるらしい・・







久し振りに秒針をを動かす懐中時計も






何処か恥ずかしそうにみえる














さて　この懐中時計・・






一体どうしたものか・・・

夜行バス 其の八

一度休憩があったが　今回は急にもよおすこともなく


事無きを得た（最悪のパターンを想像するとぞっとするが・・）






大痔主にとって　ウォシュレット付きのトイレがあるかどうかは



まさに死活問題である







バスを降りると生温い風が頬をなぜていく





子規・山頭火・漱石・・






文士達が愛した街とは　如何でか・・・

夜行バス 其の七

トイレをつけるために漱石を犠牲にしたというのに


トイレ無しのマイクロとは・・・






危うくあんぐりーたいがーが目を覚ましかけたので



早めに手綱を引いて　難無きを得る







ただ東京ー松山を諭吉一枚で移動できるのは




拙者の知る限りこれだけなので







取り敢えずおとなしくしておいて



後でそふとくれ～むから入っていくことにする・・・

夜行バス 其の六

立ち続けるのも億劫であるが


座り続けるのもこれまた然りである






この運転手・・　性格なのか　かなりアクティブな運転をするので



気分転換にはちょうどよかったりする








しかし　待てよ・・





何か忘れている気がする








・・そうだ





トイレはどうするんだ　トイレはっ・・・？！

夜行バス 其の五

漸く少々眠りについたかという頃


「お疲れさまでした・・～に到着いたしました・・」



なるアナウンスが・・




到着予定時刻にはまだ随分あるようだが・・







背中を押されるように　バスから降りると




至極当然の如く　マイクロバスへと誘導される










まさかこれに乗り換えろというのか・・・

夜行バス 其の四

さて　唇が乾き明太子に変身するころ


漸く休憩タイム・・




しかしこれもまた１０分と忙しない






運転手がタバコを吸えればそれでいいといった趣である




とりあえずトイレを済まし　トランクからペットボトルを出したら時間となった









一体　次の休憩は何時間？後なのか・・・

夜行バス 其の参

席に座るなり取り合えずめい一杯席を倒す



足は場所によっては伸ばせるが



あまり寝やすい体制とはいえぬ・・




やたら乾燥しているので喉が渇くことこの上ない





ペットボトルに手を伸ばそうとして気がついた









トランクに一緒にいれてしまった・・・

夜行バス 其の弐

これはほとんどの夜行バスに共通するものであるが



まず妙に暑い・・



人によっては息苦しさを感じるであろう





また今回はアップグレードをかましているので　　　


トイレがついており　次の休憩までもぞもぞする心配はないのだが



このトイレ・・あくまで緊急用といった趣きであり



間違っても落ち着いて事を済ませられる類のものではない・・・