Sleepless Sheep

眠れぬ夜を闊歩する・・とりとめ無き戯れの記憶・・・

Spontania feat. AZU - 同じ空みつめてるあなたに

2019年12月26日 19時41分54秒 | カナリアの憂鬱
Spontania feat. AZU - 同じ空みつめてるあなたに




すべてがうまくはいかぬように
思い通りにはすすめないStory
でもまた明日を生きてくのは
まだ見ぬあなたのためと言うのなら
僕は癒えてない傷、笑顔で隠して
消せない過去は未来へ託して
昨日より少し強く踏み出してみるよ
見つけたい、the love of my life song
忘れられるなら
誰かを愛して歩いていたい
もう一度だけ願うから
遠回りだとしても
たった一人ただあなたを探してる
手と手のぬくもりが
心を引き寄せてく今
同じ空見つめてる あなたに逢いたくて
誰かに頼りたくなる時は
今君が居てくれたら(居てくれたら)
でも言えない ここには居ない
繰り返して映る君のスマイル
大きな口を開けて笑う
それを見て僕も笑えたら歌う
偶然の奇跡は必然と信じたい
屆けこのメロディ一ライン
運命があるなら
賭けてみたいもう戻れないから 

踏み出すよこの場所から
私をあなたの傍にいかせて
ずっと一人ただあなたを探してる
手と手のぬくもりが
心を引き寄せてく今
同じ空見つめてる あなたに逢いたくて

ねぇ、聞かせて
ねぇ、どうすれば
巡り逢えるの?
あなたに逢いたいよ
今どこにいるの?おしえて
手と手のぬくもりが
心を引き寄せてく今
同じ空見つめてる あなたに逢いたくて

手と手のぬくもりが
心を引き寄せてく今
同じ空見つめてる あなたに逢いたくて

鮮やかな光りが
僕たちを引き寄せていく
同じ悲しみを抱く あなたに逢うために
枯れ葉舞い散り
淡く染まる紅
風が包む頃
二人を結ぶように




幸せ / back number フルガイドボーカル 

2019年12月21日 13時30分42秒 | カナリアの憂鬱
幸せ / back number (cover)



本当はもう分かってたの
あなたがどんなにその人が好きなのかも
となりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も
本当はもう知ってたの

あなたが恋に落ちてゆく
その横で私は
そっとあなたに恋をしていたの
何にも気付かないで笑うあなたの
横顔をずっと見ていました

最初から
あなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
誰よりも幸せにしてあげて

あなたが今しているのは
私が一番聞きたくない話なのに
それでも聞き続けるのは
あなたに会えなくなるよりは
まだ少しだけましだから

私が聞きたかったのは
終電の時間でも好きな人の悪口でもなくて
せめて今日のために切った髪に気付いて
似合ってるよって言ってほしかった

最初から
あなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
もう少しここにいて

こんなに好きになる前に
どこかで手は打てなかったのかな
私が選んで望んで恋したんだから
叶わなくても気持ちが伝えられなくても
こんな気持ちになれた事を大切にしたい
本当だよ

会いたくて
でもほら横にいても
また辛くなってる
その人より私の方が先に
好きになったのになぁ

でも私があなたを好きなくらい
あなたも想っているなら
私じゃやっぱりダメだね

最初から
あなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
誰よりも幸せにしてあげて






ヒロイン / back number フルガイドボーカル

2019年12月21日 13時22分39秒 | カナリアの憂鬱
ヒロイン / back number (cover)




君の毎日に 僕は似合わないかな
白い空から 雪が落ちた
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた

君の街にも 降っているかな
ああ今隣で

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも君がいい

気付けば辺りは ほとんどが白く染まって
散らかってた事 忘れてしまいそう
意外と積もったねと メールを送ろうとして
打ちかけのまま ポケットに入れた

好まれるような 強く優しい僕に
変われないかな

雪が綺麗と笑うのは君がいい
出しかけた答え胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに
君から見えてる景色に
ただ怯えているんだ

思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも

見慣れたはずの 街がこんなにも
馬鹿だなぁ僕は

君の街に白い雪が降った時
君は誰に会いたくなるんだろう
雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
僕は やっぱり僕は

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい