高中正義 渚モデラート 夜のヒットスタジオ
松田聖子ファルセット使わず音楽的限界キーに挑戦 来生たかお グッバイデイを熱唱!作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお 編曲 松任谷正隆 1981年 渚のバルコニー:ラジオ コンサート ライブ 完コピ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(プレビュー)
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙し・・・
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙し・・・
【鈴木瑛美子、鈴木梨紗子 CM 】湖池屋 KOIKEYA PRIDE POTATO 「100% SONG 航海」篇 真的很厲害!
やさしいキスをして 森 恵 おかゆ あさみちゆき 歌い~な!(tv tokyo)
“歌がうますぎる女子高生”鈴木瑛美子、芋へのこだわりを熱唱!「KOIKEYA PRIDE POTATO」新CM KOIKEYA PRIDE POTATO 「100% SONG」編
荒井由実 翳りゆく部屋
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇がしのび込む
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
ランプを灯せば街はしずみ
窓には部屋がうつる
冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇がしのび込む
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
ランプを灯せば街はしずみ
窓には部屋がうつる
冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
どんな 運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない わたしが今死んでも
玉置浩二 メロディー
あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ
なつかしい この店の すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク
みんな 集まって 泣いて 歌ってたね
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー いつのまに
大切な ものなくした
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
遠い空 流されても
きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ
あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ
なつかしい この店の すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク
みんな 集まって 泣いて 歌ってたね
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー いつのまに
大切な ものなくした
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
遠い空 流されても
きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ
[HD] 秦 基博 / 鱗
少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ
君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ
君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
366日
それでもいい それでもいいと思える恋だった
戻れないと知ってても 繋がっていたくて
初めてこんな気持ちになった
たまにしか会う事 出来なくなって
口約束は当たり前
それでもいいから…
叶いもしないこの願い
あなたがまた私を好きになる
そんな儚い 私の願い
今日もあなたに会いたい
それでもいい それでもいいと思えた恋だった
いつしかあなたは会う事さえ拒んできて
一人になると考えてしまう
あの時 私 忘れたらよかったの?
でもこの涙が答えでしょう?
心に嘘はつけない
恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかり
恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて
思わなかったの 本気であなたを思って知った
恐いくらい覚えているの あなたこの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかリ
あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人
もう二度と戻れなくても
今はただあなた…あなたの事だけで
あなたの事ばかり
それでもいい それでもいいと思える恋だった
戻れないと知ってても 繋がっていたくて
初めてこんな気持ちになった
たまにしか会う事 出来なくなって
口約束は当たり前
それでもいいから…
叶いもしないこの願い
あなたがまた私を好きになる
そんな儚い 私の願い
今日もあなたに会いたい
それでもいい それでもいいと思えた恋だった
いつしかあなたは会う事さえ拒んできて
一人になると考えてしまう
あの時 私 忘れたらよかったの?
でもこの涙が答えでしょう?
心に嘘はつけない
恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかり
恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて
思わなかったの 本気であなたを思って知った
恐いくらい覚えているの あなたこの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかリ
あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人
もう二度と戻れなくても
今はただあなた…あなたの事だけで
あなたの事ばかり
Cocco - ポロメリア 【VIDEO CLIP SHORT】
金網の向こう
陽に灼け果て
干からびてく 通り道
知らない横顔を
目で追いかけ
萌えた花の蜜をのむ
ここから走り出す
力が欲しい
小さく丸まって
その合図を
いつだって 待っていた
見上げれば
終わりをみたこともない
目眩を覚えるようなあお
あの丘を越えれば
いつも あなたがいた
さよなら かわいい夢
金網の向こう
陽に灼け果て
干からびてく 通り道
知らない横顔を
目で追いかけ
萌えた花の蜜をのむ
ここから走り出す
力が欲しい
小さく丸まって
その合図を
いつだって 待っていた
見上げれば
終わりをみたこともない
目眩を覚えるようなあお
あの丘を越えれば
いつも あなたがいた
さよなら かわいい夢