次女が就職を決断したので、《引きこもり》の問題が解決しそうだ。
しかし、まだ就職先が確定したわけでなく、信用金庫え履歴書を出す仕事がまだのこっている。
その前に、地元の何処の信用金庫にするのかを決めなくては、話にならない。どうも姉さんのすることと同じ道(高校進学と今度の就職先)を選択する、安易な方向に行くようだ。
まあ、しかし《引きこもり》になるよりはいいか。
長男 25才 大学を卒業後、コンピュター会社に就職しSE(システム・エンジニア)としてはや3年経過した。
長女 22才 高校卒業し地元の信用金庫に勤めて4年目に入った。
次女 19才 高校を卒業したら、お姉さんと同じような信用金庫に就職すると言い出して、就職準備中。だが、姉とまったく同じ信用金庫に就職と言うのはダメなので、他の地元信用金庫を探すことにした。
当時の私は、 55才 (現在76才だ。)
《私の腹の中を二つ。娘は出来るだけ親の近くに置いておきたい。もう一つ、大切なことは、職場結婚ともなれば信用金庫なら旦那に転勤があっても、娘の家族がそう遠くに移るということはないということ。》
次女の就職
私は知り合いを頼り、次女の信用金庫就職をお願いしたところ。「履歴書を出してみてください。」との返事をいだいたので、次女に夕方帰宅してすぐに伝えた。
次女の顔が、この話を聞いて喜びにほころんだ。(おいおい、まだ就職が決定した訳ではないぞ。)
後日、次女が簡単なテストと面接を受けて、信用金庫の就職が決った。
まずは、一件落着。
ことわざに《諺・いつも柳の下に泥鰌はおらぬ》の例えあり。
(一度柳の下で泥鰌を捕ったからといって、いつもその下に泥鰌がいるものではない。一度うまくいったといって、また同じ方法で何かを得ようと、そううまくいくものではない。)一層心した用心が肝心と私は思う。
長女の動向がおかしいぞ。
長女は最近、《私の田舎探し。のドライブにはほとんど、何か用事があると言っては、参加しなくなった。》
しかし、仕事からの帰宅はとくに遅くなるということもない。
長女 どうやら、同じ職場にお付き合いしている男性がいる様子。
私 「長女は今年の誕生日には、23才になるが、まだ、まだ結婚するという年令ではない。」「まずは、早くても24~25才ぐらいには結婚ということも有りうると考えておくか。」とのんびり私は構えている、今日このごろ。
次回に、長女のその後の様子を書きます。
《私の田舎探し・千葉勝浦方面》鵜原海岸の海水浴
毎年、7月の第三土曜日から日曜日にかけて、私の務め先が借上げている「海の家」が、千葉県勝浦の隣町鵜原海岸にあり、私と家内と娘・娘の学友の4人で車で欠かさずにでかけてきた。
7月の第三土日にというのは、この時期の海岸はまだ比較的空いていて、海もおだやかであること。
もう一つの理由は、道路事情がある。千葉の道路は7月後半から8月に出かけては「渋滞」が激しく、これに嵌まると時間通りに行きたくとも目的場所に到着しない。
もう一つの訳は、私の都合。毎月第三日曜日しか私の身体かに空きがないこと。(この訳は、またの機会に書きます。)
《道路事情と穴場》千葉県勝浦海岸方面のメイン道路は、市原から297号線の一般国道で向かうのが普通だが。夏休みのこの時期には、この道路は渋滞が激しい。
私も何回も通ったがいやになる道路だ。そこで、わき道を研究した。市原から297線を暫らく走って、牛久の先で右折し、養老渓谷に向かう81号線「市原天津小港線」を走るのだ、
穴場の見所は、「高滝湖」の脇を通って。「養老渓谷」とその先にある「栗又の滝」さらに進んでいって「麻綿原高原のアジサイ」ここは栽培でなく自生のものです、道路が狭いので最近は車でいけるかどうかはわかりません。
すこし戻って、その先に「勝浦ダム」がある。もうここまでくると勝浦海岸は、目の前。
海水浴の帰りには、「勝浦の朝市」など見学して帰るのも楽しいよ。
更に時間と暇があれば、市原の途中まで戻ってから「笠森観音」が見所。小高い山の上にお堂か建てられていて、階段を登っていくと一番上からの眺めがいいところだ。なぜ、このような建て方をしたのか興味がつきない寺だ。
しかし、まだ就職先が確定したわけでなく、信用金庫え履歴書を出す仕事がまだのこっている。
その前に、地元の何処の信用金庫にするのかを決めなくては、話にならない。どうも姉さんのすることと同じ道(高校進学と今度の就職先)を選択する、安易な方向に行くようだ。
まあ、しかし《引きこもり》になるよりはいいか。
長男 25才 大学を卒業後、コンピュター会社に就職しSE(システム・エンジニア)としてはや3年経過した。
長女 22才 高校卒業し地元の信用金庫に勤めて4年目に入った。
次女 19才 高校を卒業したら、お姉さんと同じような信用金庫に就職すると言い出して、就職準備中。だが、姉とまったく同じ信用金庫に就職と言うのはダメなので、他の地元信用金庫を探すことにした。
当時の私は、 55才 (現在76才だ。)
《私の腹の中を二つ。娘は出来るだけ親の近くに置いておきたい。もう一つ、大切なことは、職場結婚ともなれば信用金庫なら旦那に転勤があっても、娘の家族がそう遠くに移るということはないということ。》
次女の就職
私は知り合いを頼り、次女の信用金庫就職をお願いしたところ。「履歴書を出してみてください。」との返事をいだいたので、次女に夕方帰宅してすぐに伝えた。
次女の顔が、この話を聞いて喜びにほころんだ。(おいおい、まだ就職が決定した訳ではないぞ。)
後日、次女が簡単なテストと面接を受けて、信用金庫の就職が決った。
まずは、一件落着。
ことわざに《諺・いつも柳の下に泥鰌はおらぬ》の例えあり。
(一度柳の下で泥鰌を捕ったからといって、いつもその下に泥鰌がいるものではない。一度うまくいったといって、また同じ方法で何かを得ようと、そううまくいくものではない。)一層心した用心が肝心と私は思う。
長女の動向がおかしいぞ。
長女は最近、《私の田舎探し。のドライブにはほとんど、何か用事があると言っては、参加しなくなった。》
しかし、仕事からの帰宅はとくに遅くなるということもない。
長女 どうやら、同じ職場にお付き合いしている男性がいる様子。
私 「長女は今年の誕生日には、23才になるが、まだ、まだ結婚するという年令ではない。」「まずは、早くても24~25才ぐらいには結婚ということも有りうると考えておくか。」とのんびり私は構えている、今日このごろ。
次回に、長女のその後の様子を書きます。
《私の田舎探し・千葉勝浦方面》鵜原海岸の海水浴
毎年、7月の第三土曜日から日曜日にかけて、私の務め先が借上げている「海の家」が、千葉県勝浦の隣町鵜原海岸にあり、私と家内と娘・娘の学友の4人で車で欠かさずにでかけてきた。
7月の第三土日にというのは、この時期の海岸はまだ比較的空いていて、海もおだやかであること。
もう一つの理由は、道路事情がある。千葉の道路は7月後半から8月に出かけては「渋滞」が激しく、これに嵌まると時間通りに行きたくとも目的場所に到着しない。
もう一つの訳は、私の都合。毎月第三日曜日しか私の身体かに空きがないこと。(この訳は、またの機会に書きます。)
《道路事情と穴場》千葉県勝浦海岸方面のメイン道路は、市原から297号線の一般国道で向かうのが普通だが。夏休みのこの時期には、この道路は渋滞が激しい。
私も何回も通ったがいやになる道路だ。そこで、わき道を研究した。市原から297線を暫らく走って、牛久の先で右折し、養老渓谷に向かう81号線「市原天津小港線」を走るのだ、
穴場の見所は、「高滝湖」の脇を通って。「養老渓谷」とその先にある「栗又の滝」さらに進んでいって「麻綿原高原のアジサイ」ここは栽培でなく自生のものです、道路が狭いので最近は車でいけるかどうかはわかりません。
すこし戻って、その先に「勝浦ダム」がある。もうここまでくると勝浦海岸は、目の前。
海水浴の帰りには、「勝浦の朝市」など見学して帰るのも楽しいよ。
更に時間と暇があれば、市原の途中まで戻ってから「笠森観音」が見所。小高い山の上にお堂か建てられていて、階段を登っていくと一番上からの眺めがいいところだ。なぜ、このような建て方をしたのか興味がつきない寺だ。