わたしはずっと朝日新聞をとっていて、そのきっかけは購読契約時にもらえるものが暮らしのリズムに合っていたからで、おかげで洗濯用洗剤をこれまで一度も買ったことがありません。ところがそれは朝日新聞だからではなく、朝日新聞の川崎市高津区あたりの販売店の客だったからということが、区域をはずれてはじめて知りました。今は渋谷区なんですが、古紙回収は個別電話願いでトイレットペーパーのバーターなし、他社販売店含めて執拗な契約依頼は全くこなくてありがたいが、契約したからといってゴミ袋数枚ドアの新聞受けにつっこまれるというあっさりぶり。くーるですよ。洗濯洗剤を、買わねばなりません。近隣のひとたちが区の資源ゴミの日に新聞を出すわけがやっとわかった。新聞購読料はどこでも同じなのだがな。
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