東京都板橋区大谷口にある給水塔が、老朽化（1955年築）のため建て替え決定、近隣住民の要望を受け、これまでのデザインを踏襲して新しい給水塔をつくることにしたそうです。この塔は、東京他の近代水道の礎を築いた東大名誉教授で「衛生工学の父」、中島鋭治博士（1858-1925）が基本設計したものですが、すでに1972年には使用停止となっていた模様。来月には工事がはじまる。
わたしは給水タンクc/o集合住宅部長ですが、たぶんこのサイトALL ALONG THE WATERTOWERは給水塔c/o地面部長。写真もいい。投稿もうけているようですが不適切な投稿はジャンルわけする厳格な部活動ぶりであります。掲示板によると「大谷口一丁目町内会で水道タンク写真コンテスト」があるようです。是非とも入賞したいと思うのでよろしく願うよ見ず知らずだがよい印象を持ったー＞一丁目町内会会長え。
←今日からgooblogではじまったサービスをさっそくつかってみましたが、濃色背景テンプレートにあわせるとなんだかなー表示のものがいくつかありますよ。
参考：退屈男と本と街 うまれかわる「水道タンク」。なんかサーバが重くてぐるぐる回っている。あまずいな。トラックバック二回送ってしまった、すみません。
わたしは給水タンクc/o集合住宅部長ですが、たぶんこのサイトALL ALONG THE WATERTOWERは給水塔c/o地面部長。写真もいい。投稿もうけているようですが不適切な投稿はジャンルわけする厳格な部活動ぶりであります。掲示板によると「大谷口一丁目町内会で水道タンク写真コンテスト」があるようです。是非とも入賞したいと思うのでよろしく願うよ見ず知らずだがよい印象を持ったー＞一丁目町内会会長え。
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中島鋭治博士というひとの設計なのですね。へぇー。その世界じゃあビックネームなんでしょうね。いいこと知りました。
せっかくのトラックバック、文字化けしてしまっているようなのですが、これはうちの方が、どうもイケナイようでして。もうしわけありません。最近ヘンなんです。
二つ目のトラックバックはミスだそうなので、こちらの方で処理させていただきました。それでは。
中島鋭治博士トハどうもビックネームらしいです。『○○水道史』や『○○水道辞典』など監修本はいくつもあるらしいですが、わたしはまだ実物を手にしたことがありません。港や書店さんあたりは丹念に揃えているかも。
とにもかくにもしつれいをいたしました。