四日坊主はこれ に
たよる
好みの甘酢（はちみつ、オリゴ糖、砂糖）と酢
にんにくが柔らかくなるまで（竹串が抵抗なくとおる）
弱火煮る
一度作れば酢と砂糖なので日持ちがいい
小さいものは二つ大きい粒は一つ
毎日食べられる
酢にんにく
角なしオクラ有機肥料だからこそ
大きくなっても柔らかい
オクラは乾燥に弱く
日にちがたつて水分量が失われると
固くなる 鮮度が命
茹で 一日冷蔵庫で寝かせる
この時期最高粘りも出る
皮を付けたまま茹で皮をむいたもの
じゃがいもはビタミンCがレモン同様含まれているとか
その栄養を逃がさないように皮を付けたまま 茹でた
赤玉ねぎ糖尿病の人にはとてもいいらしい
食べ方は水にさらさない
水にさらしても サッと少ない時間で
栄養分を流失させない
好みにより
アボガド 茹で卵 ハム きゅうり チーズ
を 入れポテトサラダを作る
紫色じゃがいもは目にいいらしい
もう一種類の旨いジャガイモはのちほど
産直には泥付き三つ入りニンニクと赤玉ねぎ入りが
並んでいます
泥付きなので見栄えはしていません
信頼できる旨いジャガイモセットです
もう一つの
じゃがいもが
２０００年北海道生まれの
変な模様の旨いジャガイモです
産直に並んでいるときは泥が付いた
地中から掘り出したまま
違いがよく解りませんが
白いじゃがいも 紫じゃがいも 中身は
クリーム色の変なじゃがいもの三種類です
三種類を 茹で皮をむいたものです
是非 美味しく調理して 食べて健康体を！！！
現役カジュアルフレンチ四日坊主の頃の
冷製パスタ豚しゃぶ乗せビソワーズ
（ジャガイモ冷静スープ）添え
チキンワインソースシャドークイーン
じゃがいも添え
ランチ
大きなお皿でメインの前にサラダを付けていた
季節により変わった
肉とビーツの煮込み
野菜たっぷり
（四日坊主ボルシチ）
ボルシチはビーツ やさいのエキスを体に
取り入れるスープ料理
現役当時は四日坊主サラダを食べると
「元気が出るよ」 と
サラダが好まれた
ビーツやジャガイモは自家製
野菜つくりは料理の延長と思い
気合が入った
今年はまあまあの出来栄えです
一年に一度の作付けの為
竹串がす～～っととおるまで
丸のまま皮付きを茹で 冷めたら
空気が入らないように袋に入れて 冷凍
保存 しています
使うときには 解凍し 皮をむいて
使います
お店でよく使っていたビーツ
ジュース サラダ スープ
調理法は前回のブログで
スープはおすすめです
にんにく 玉ねぎ ビーツ じゃがいもその他
好みの具を入れ ホットでも 冷たくしても
いただける具沢山元気スープになります
ビーツの色が特徴で元気になりそうです
産直には
ジャガイモ三種 紫玉ねぎ ニンニクの
セット袋詰めも並びます
