こんにちは(*'ω'*) 3歳児すみれ組担任の、東千晶です
今日は舞台の上で、二回目の練習をしました
舞台の上に登ると、「緊張する~~」と子ども達はドキドキな様子でした
立ち位置を今日は練習しましたが、子ども達は話を聞いて、とっても頑張って踊っていましたよ(^_-)-☆
他の友だちがしている時も手拍子をしたり、「がんばれ!」と、応援しあったり可愛い子ども達でした 本番が本当に楽しみです
風邪やインフルエンザが流行っていますので、体調管理には十分に気を付けて下さいね(*'ω'*)
こんにちは(*'ω'*) 3歳児すみれ組担任の、東千晶です
今日は舞台の上で、二回目の練習をしました
舞台の上に登ると、「緊張する~~」と子ども達はドキドキな様子でした
立ち位置を今日は練習しましたが、子ども達は話を聞いて、とっても頑張って踊っていましたよ(^_-)-☆
他の友だちがしている時も手拍子をしたり、「がんばれ!」と、応援しあったり可愛い子ども達でした 本番が本当に楽しみです
風邪やインフルエンザが流行っていますので、体調管理には十分に気を付けて下さいね(*'ω'*)
こんにちは 2歳児ゆり組担任の、早瀬瑞紗です
太陽が出ていると日差しが暖かく心地よいですが、まだまだ寒い日々が続きますね
みなさん、風邪をひかないように気を付けてくださいね
今日は、劇あそびとお遊戯の練習をしました
劇あそびでは、自分の名前やセリフも大きな声で言えるようになってきていて、練習の度に成長を見せてくれる子どもたちに
とても嬉しい気持ちでいっぱいです
お遊戯の練習も頑張っていて、踊り方一つ一つがとても可愛いので、楽しみにしていてくださいね
本番まであと少し みんなで力を合わせて、これからも練習を頑張っていきたいと思います
練習を頑張った後は、カラーボールで遊びました
保育者のエプロンにたくさんボールを入れて、ポーンと上にあげるとボールが上に飛び、大喜びの子どもたち
また、お友だち同士でも楽しむ姿が見られました
やり取りも増えてきて、さらに活発に友だちと関わりながら遊んでいますよ
いつも元気元気なゆりぐみさん 今日もパワー全開の1日でした
こんにちは 1歳児さくら組担任の、本庄美香です
今週は一段と寒さが厳しく、時々雪がちらつく程でしたね
寒くても、子ども達は元気いっぱい
寒さに負けず、毎日ニコニコわいわい、楽しく過ごしてくれています
そんな今日さくら組さんは、ジャンピングマットで遊びましたよ
マットを並べて用意を始めると、目をキラキラさせて待っていた子ども達
遊び始めるととってもかわいい笑顔で、ピョンピョンしたりコロコロしたり楽しんでいましたよ
お友だちと仲良く手をつないで、ニコニコの子ども達
笑顔が最高に可愛くて、見ている私たちまで楽しい気持ちになりました
ジャンピングマットの他にも、一本橋やジャンプ台も用意し、それぞれ好きな所で楽しみましたよ
ジャンプがとっても上手になってきて、何度も何度も挑戦していました
来週も寒さに負けず、元気いっぱい遊ぼうね
おまけ
今日の給食は、月に一度のわくわくドキドキランチでした
今月のメニューは『パンの箱グラタン』でした
器まで食べられるグラタンに大きなお口で食べていた子ども達でした
モリモリ食べておいしかったねー
こんにちは 0歳児たんぽぽ組担任の中濱朋美です
今日は、地震の避難訓練がありました
いつもしている火事の避難訓練とは全く違うのですが、みんな保育者の話を聞いて避難できていました
火事と違うところはどこか、防災頭巾を被っている、靴を履いている事、避難場所が違うこともみんなで確認しました。
みんな真剣に聞いていました
こにちは主幹保育教諭の石井美名子です
今日はまたまた寒くなりましたね体調崩さないようにしたいですね
今日は、おすすめの絵本をご紹介させていただきます
まず、1冊目は『あしなが』
<あらすじ>
「いやなやつ」が「ともだち」にかわった日。
無責任なうわさに乗せられて、真実を見失いがちなわたしたちに、この犬たちは何かを教えてくれる本です
すらりとした美しい犬、あしながは、のら犬たちからきらわれていました。
「でっかい家にすんで、すごいごちそうたべてるんだって。」
「子犬や子ねこをたべちゃうんだって。」
かっこいいけど、さいていのやつ──。のら犬のケンは、みんなのうわさ話を信じて、あしながのことをそう決めつけていました。ところがある日、あしながのほんとうの姿を知ったケン。そのとき、ケンの心の中で何かがかわりはじめたのです。。。
2冊目は『おおかみだってきをつけて』
<あらすじ>
子どもの頃、暖炉の前で、ばあちゃんに絵本を読んでもらった。絵本の中でオオカミはいつも悪者なんだって。だけど、ばあちゃんが言ってた。本当にこわいのはオオカミじゃなくって、オオカミのおなかをさいて石をつめこんだりするほうだって。ばあちゃんからそう読み聞かせしてもらって育ったのは主人公のオオカミ。今日もおなかを空かせて、こわい者に気をつけながら狩りに出かけます。そこに現れたのは、まるまる太った3びきのこぶたちゃんたち。これはたまりません、美味しそう。しめしめ、でかいの、ちゅうくらいの、ちいさいの!これはまさに絵本で読んだ「3びきのこぶた」じゃないか?オオカミは早速絵本をとりだして、注意深く物語を読み返します。そうそう、絵本によると、このちいさいやつが要注意人物なんだよ!こいつの家に煙突から入ったら鍋で煮られて食べられちゃう。オオカミは、絵本でしっかりと注意ポイントを押さえながら万全の対策を施そうとするのですが・・・。物語は、読者とオオカミの想像をはるかに超える思わぬ展開で爆笑の渦を巻き起こしちゃうのです!おとぎ話を知ってれば知ってるほど、この面白さは病みつきです。でも、さすがにちょっとオオカミさんもかわいそうな気がするのですが心配ありません。裏表紙を見ると、もうつぎの獲物を求めて狩りに出かけているみたいですから。でも、「おおかみだって きをつけて!!」。もちろんその手には絵本がひろげてありますけどね。
3冊目は『りゆうがあります』
<あらすじ>
「あ!また ハナ ほじってる! ダメよ!!」・・・しまった。今、ぼくはハナをほじっている。そんな瞬間、子どもならしょっちゅう体験しているはず。当然、おかあさんにはいつも怒られる。りゆうは、「おぎょうぎが わるいから」。確かにその通り。だけど、ぼくにもなにか「りゆう」がほしい。ちゃんとしたりゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。そこで、ぼくがおかあさんに答えた「りゆう」とは・・・テーマは「クセ」。ハナをほじったり、ツメをかんだり、貧乏ゆすりをしたり。人には、ついついやってしまう色んなクセがあります。子どもがそれをやっているのを見かけたら、注意しない訳にはいきません。だけど、この絵本では、子どもたちに「そのクセをやめなさい!」なんて言うつもりは、さらさらないようです。主人公の「ぼく」に言わせると、どの行動にもちゃんとした「りゆう」があるんだと。ハナをほじるのは、ハナの奥にあるスイッチを押して「ウキウキビーム」を出すためだし、ツメをかむのは、大人には聞こえない音を出してゴミすてばのカラスを追い払っているから。では「貧乏ゆすりをするのは・・・」「ごはんをボロボロこぼすのは・・・」「高いところを見つけると必ずのぼっちゃうのは・・・」?「へー・・・そうなんだ」思わず納得しちゃうほど、そのりゆう(いいわけ?)がとにかく面白い。奇想天外、だけど確かに「正当」。何なら、もっと他のりゆうが聞きたいくらい。この絵本のおかあさんみたいに、クセを見つけた時には、叱る前にちょっと聞いてみようかという気にもなってくる。大人だって、自分じゃ気がつかないクセがあるしね。私もりゆうを考えなくっちゃ。子どもたちが、この絵本を読んで笑って、それから心が少し軽くなったら嬉しいですね。
今回は3冊ご紹介させていただきました
あしながは、本当に大人も考えさせられる絵本です自分が見てもないのに噂を信じて思い込んでしまう事改めて気を付けようと思いいました
おおかみだってきをつけてはおおかみが、絵本を読みながら気を付けている姿が面白い絵本になっています
りゆうがありますもとっても面白い理由にほっこりしました
お時間があったらぜひ読んでみて下さいね