こんにちは
主任の赤木由美子です
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今日は私のふるさとを紹介したいと思います
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映画『二十四の瞳』や、昨年放映された『八日目の蝉』の舞台となった小豆島が私のふるさとです。
ゴールデンウィークに帰って写真を撮ったので、小豆島の観光名所をいくつか紹介したいと思います。
〈エンゼルロード〉
ここは潮がひいた時だけ道ができ、向こうの島に渡れることができます。
一日のうち数時間しか通ることが出来ず、天使の散歩道とも言われてます
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満潮の時
海には水があり向こうへ渡ることができません。
干潮の時
向こうの島まで道ができ、渡ることができます。
《中山地区の千枚棚田》
棚田を下から見た時
棚田を上から見た時
田んぼに水は入ってますが、まだ田植えは行われてない田んぼもいっぱい
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稲が植えられ少し伸びた６月～７月の棚田が一番私は好きです
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《二十四の瞳 映画村》
二十四の瞳は小豆島の子どもたちの物語です。
映画村には、二十四の瞳の映画を撮影した時に使った物がいろいろと展示されてます。
当時、実際に走っていたバスも展示されてます
。 現在観光用に走っているバスです。
映画村の岬の分教場は映画撮影用に作ったものですが、少し行った所に本物の岬の分教場があります。
昭和４３年に廃校になったようです
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住んでいる時は何も感じなかったふるさとですが、改めて回ってみるといい所だなって感じました
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みなさんも機会があれば、一度行ってみて下さい 
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