アカウント切り替えを複数アカウントで運用している本来のユーザーにとっては朗報です。単一アカウントで運用している人にとっては凶報かもしれません。
一週間と少し、ネットが厳しい環境にいました。
一日の内、夜中の短い時間しかネットが使えず、しかも 48kbps ！。Google Chrome のインストーラのダウンロードに「２時間以上…」とか表示されていました。しかも何度も失敗してやり直ししました。
"６" と "＊" の反応が鈍い携帯にも四苦八苦でした。
そんな訳でアカウント切り替えのメジャーアップデートです。
名前も斬新に、"account_change" から "account-change" に変えました！
以前の版から減ったファイルは "common_xhr.js" だけで、設定ファイルは共通なので、以前のフォルダを上書きしても動作します。フォルダ名は変更しなくても構いません。ただ、初版なのでバグ等あるやもしれません。
慎重な方や、人柱をされる方は両バージョンを別フォルダにインストールしてパフォーマンス等比較してみてください。使用感などご報告頂ければと思います。
切替実行の処理を実行すると、タブ一覧の左端に怪しげなタブ(代理タブ) が作成されて、何やら呪文を唱え始めます。このタブを閉じると処理が止まってしまうので注意してください。
同じプロファイルで複数窓を開いていても、作成される代理タブは１つだけです。代理タブあるいは代理タブを含んだ窓を間違って閉じてしまっても、実行をやり直すと勝手に新しい代理タブが作成されます。
アカウント切り替え Ver.1.00 の新機能は以下の通り。
(1) 並列Web要求発行
別アカウントのWeb要求は並列発行されます。これによって、特定の処理速度が劇的に向上します。新仕様に合った論理を使用するか、旧仕様のままでも複数タブでの実行の際にこの効果が現れます。
同一アカウントのWeb要求は「Web要求周期」に従って順番に処理されます。
Web要求の排他制御は、ロックを使うのを止めて、キューを使うようにしました。
(2) Web要求周期の動的変更
新しく追加されたオプションページを使って、「Web要求周期」を処理を止めずに、変更できるようになりました。もうソースを編集する必要も Google Chrome を再起動する必要もありません。
(3) 拡張モジュールの管理
新しく追加されたオプションページを使って、アカウント切り替えフォルダに配置された拡張モジュールを切替実行の「行動」に追加できるようになりました。もうソースを編集する必要はありません。
※修正版ファイルを上書きした場合は、キャッシュのクリアが必要です。
(4) プロファイル数の減少(？)
切替実行を実行しても、通常タブ操作上のアカウントが切り替わらないので、設定用のプロファイルを別途設ける必要がないかも知れません。
(5)[バグ] 文章の更新が追いついていません
アカウント切り替え Ver.0.15 と Ver.1.00 共通の主要変更点は以下の通り。
(1) 予約時刻の書式チェック
切替実行で、予約時刻の書式チェックを厳重に行うようにしました。
全角文字が含まれていたり、"123:45" (時が3桁) のような指定もエラーになります。
(2) 根性出陣
りょう様ご提案の「空の HTML が返る場合」の修正が効果ありとのコメントがあったので、組み込みました。
[技術的背景]
Google Chrome の "Web Requests API" という機能を使っています。
「アカウント切り替え」の Ver.0 系では、「現在のクッキー」を置き換えてから Web 要求を発行する事によってアカウントの切り替えを実現していましたが、Ver.1 系では、発行されたWeb要求の内容(Cookieヘッダ) を書き換える事によって同様の事を実現しています。「現在のＸＸＸ(状態)」は１つしか持てないので、Ver.0 系ではあるアカウントの Web要求が終了するまで別のアカウントの Web要求の発行ができませんでした。Ver.1 系では「状態」を使用しないので別アカウントの Web 要求を並列処理する事ができるようになりました。
この、"Web Requests API" という奴ですが、帯に短いというか、今ひとつ使いづらい API で、『拡張機能から発行された "xmlhttprequest" が "blocking" できない』という問題があります。そこで、Web要求を一旦、『拡張機能でない DOMWindow(つまり「代理タブ」- ロケーションバーを見ると Google のサイトになっているのが判ります)』に飛ばして、その代理タブから XMLHttpRequest を発行し、拡張機能側で "xmlhttprequest" をトラップして Cookie ヘッダを書き換えて、代理タブに返ってきた Web応答を回収する … といった、非常に回りくどい事をしています。
[バグ(Ver.1.00)]
Web要求の URL から、Cookie ヘッダの生成(Cookie 一覧からの抽出) を自作の論理で行っています。この処理が間違っていると、セキュリティーリスクになります。
Cookie 一覧からの抽出が、単純に全件検索しています。非常に非効率です。
[当ブログの方針や要望]
雲隠れ中に色々な話題がありました。
イベント上位者は、当ブログの自動化ツールのリリース以前にすごいスコアを出しています。当ブログで提供している自動化ツールがスコアに与える影響は限定的と考えます。スコアアップへの敷居を下げているという認識はありますが、逆転できる程とは思っていません。
ましてや、配信停止に関与しているとは全く思っていません。
話題には上がっていませんでしたが、ミッション(出陣) やバトル系のツールは、要員数以上の実行はできないので、サーバーの負荷を過剰に上げているとは思っていません。むしろ、途中の画面をはしょったりしている関係から、サーバーの負荷を下げている場合もあると思っています。
ウィンク系のツールは、ちょっと苦しいですが。
あまりにも品性のないコメントは、当ブログを擁護するものであっても、削除していきたいと思います。
記事本文での宣言なしにコメントを削除するのは公平ではないと思ったので、ここで宣言します。
「アカウント切り替え」は設定が難解なので、パソコンに不慣れな人には使い難いと思います。「説明」ページにも『…使用を控えてください』と書いてある通り、初心者を排除していると言われても仕方がないと思います。最近、イベント名をフルネームで書かないのも、実際、新参者が検索サイトから飛んで来ないようにするためです。
私はやりたい事がたくさんあるのです、しかしながら、新参の人達が既出の質問や要求を繰り返す事への対応が私の多くの時間を消費しているのです。
私は、パソコンの初心者に Windows の使い方を指導するのが、当ブログの使命であるとは思っていません。多少の事は自分で調べて解決できる事が、フリーソフトを使う上での最低限のスキルであると思います。
私や他の投稿者のコメントや対応に不満があるというなら、文句を言うだけではなく、ご自身が足りないものを提供すれば良いのだと思います。具体的な解答を持っていなくても、どのようにすれば良いかを提示する事はできると思います。
私が当ブログでやりたい事は、『情報の発信と共有』です。
記事数を抑えてコメントを最新記事に集めるのは、訪問者が最近の動向を少ないページ数の閲覧で把握する事ができるようにするためです。… そのおかげで、既出の質問が何度も出るのかも知れませんが。
名前やタイトルの付け方に一々文句を付けるのは、関連するコメントを見つけやすくするためです。
あまり一般的な事柄ではないと承知していますが、「情報」のないコメントはなるべく控えて頂きたいです。例えば『やってみます』だけの内容のコメントです。そうではなくて時間が掛かっても良いですから結果を報告してください。『できた/できなかった』だけでも貴重な情報です。このような場合に適切なタイトルが効果を発揮します。また、自己解決した場合は、解決方法を書いてください。そうしないと質問がゴミになってしまいます。
前述の文と少し矛盾しますが、私は回答をする際に、質問者の固有の問題を解決したいとは全く思っていません。同じ問題を共有するその他大勢の人達に解決策を提供したいと考えています。質問者も回答者もこの事を心掛けて頂きたいと思います。
戦国研究室 - どっかん(初版)
[注意] アカウント切り替えの Ver.0 系と Ver.1 系ではインストール方法が違います。Ver.0 系は、method_exec.html の修正。Ver.1 系は「オプション」→「検索」→チェック→「更新」です。
りょう様が、「ext19:首領ど首領」の使いまわしの可能性を指摘されていますが、イベント詳細を見ると、『城主は敵城の門番を一人でも撃破していれば攻撃することが可能』と書いてある事から、攻撃リンクが複数ある事が予測されます。従って、ext19 も今回の初版も動かないと思います。
門番の補充も合戦力ではなく攻撃部隊を消費するとなっていますしね。
初版の提供目的は、『ひょっとしたら動くかも』という期待と、「■並列実行」の検証のためです。
アカウント切り替えの Ver.1 を使って「■並列実行」を有効にして「合戦丸で全回復」すると、クイックチャージできるかも ・・・ です。攻撃ができないのでは意味がありませんが。
このリリースで「最後の１０秒で大逆転が可能！！！」とか書きたかったのですが、少し甘かったようです。
「首領ど首領」の時に未解決だった、『最後の９０分の処理』と『最後の攻撃』の機能と UI についてもご意見・ご要望をお待ちしております。
以下から、どうぞ。
一週間と少し、ネットが厳しい環境にいました。
一日の内、夜中の短い時間しかネットが使えず、しかも 48kbps ！。Google Chrome のインストーラのダウンロードに「２時間以上…」とか表示されていました。しかも何度も失敗してやり直ししました。
"６" と "＊" の反応が鈍い携帯にも四苦八苦でした。
そんな訳でアカウント切り替えのメジャーアップデートです。
名前も斬新に、"account_change" から "account-change" に変えました！
以前の版から減ったファイルは "common_xhr.js" だけで、設定ファイルは共通なので、以前のフォルダを上書きしても動作します。フォルダ名は変更しなくても構いません。ただ、初版なのでバグ等あるやもしれません。
慎重な方や、人柱をされる方は両バージョンを別フォルダにインストールしてパフォーマンス等比較してみてください。使用感などご報告頂ければと思います。
切替実行の処理を実行すると、タブ一覧の左端に怪しげなタブ(代理タブ) が作成されて、何やら呪文を唱え始めます。このタブを閉じると処理が止まってしまうので注意してください。
同じプロファイルで複数窓を開いていても、作成される代理タブは１つだけです。代理タブあるいは代理タブを含んだ窓を間違って閉じてしまっても、実行をやり直すと勝手に新しい代理タブが作成されます。
アカウント切り替え Ver.1.00 の新機能は以下の通り。
(1) 並列Web要求発行
別アカウントのWeb要求は並列発行されます。これによって、特定の処理速度が劇的に向上します。新仕様に合った論理を使用するか、旧仕様のままでも複数タブでの実行の際にこの効果が現れます。
同一アカウントのWeb要求は「Web要求周期」に従って順番に処理されます。
Web要求の排他制御は、ロックを使うのを止めて、キューを使うようにしました。
(2) Web要求周期の動的変更
新しく追加されたオプションページを使って、「Web要求周期」を処理を止めずに、変更できるようになりました。もうソースを編集する必要も Google Chrome を再起動する必要もありません。
(3) 拡張モジュールの管理
新しく追加されたオプションページを使って、アカウント切り替えフォルダに配置された拡張モジュールを切替実行の「行動」に追加できるようになりました。もうソースを編集する必要はありません。
※修正版ファイルを上書きした場合は、キャッシュのクリアが必要です。
(4) プロファイル数の減少(？)
切替実行を実行しても、通常タブ操作上のアカウントが切り替わらないので、設定用のプロファイルを別途設ける必要がないかも知れません。
(5)[バグ] 文章の更新が追いついていません
アカウント切り替え Ver.0.15 と Ver.1.00 共通の主要変更点は以下の通り。
(1) 予約時刻の書式チェック
切替実行で、予約時刻の書式チェックを厳重に行うようにしました。
全角文字が含まれていたり、"123:45" (時が3桁) のような指定もエラーになります。
(2) 根性出陣
りょう様ご提案の「空の HTML が返る場合」の修正が効果ありとのコメントがあったので、組み込みました。
[技術的背景]
Google Chrome の "Web Requests API" という機能を使っています。
「アカウント切り替え」の Ver.0 系では、「現在のクッキー」を置き換えてから Web 要求を発行する事によってアカウントの切り替えを実現していましたが、Ver.1 系では、発行されたWeb要求の内容(Cookieヘッダ) を書き換える事によって同様の事を実現しています。「現在のＸＸＸ(状態)」は１つしか持てないので、Ver.0 系ではあるアカウントの Web要求が終了するまで別のアカウントの Web要求の発行ができませんでした。Ver.1 系では「状態」を使用しないので別アカウントの Web 要求を並列処理する事ができるようになりました。
この、"Web Requests API" という奴ですが、帯に短いというか、今ひとつ使いづらい API で、『拡張機能から発行された "xmlhttprequest" が "blocking" できない』という問題があります。そこで、Web要求を一旦、『拡張機能でない DOMWindow(つまり「代理タブ」- ロケーションバーを見ると Google のサイトになっているのが判ります)』に飛ばして、その代理タブから XMLHttpRequest を発行し、拡張機能側で "xmlhttprequest" をトラップして Cookie ヘッダを書き換えて、代理タブに返ってきた Web応答を回収する … といった、非常に回りくどい事をしています。
[バグ(Ver.1.00)]
Web要求の URL から、Cookie ヘッダの生成(Cookie 一覧からの抽出) を自作の論理で行っています。この処理が間違っていると、セキュリティーリスクになります。
Cookie 一覧からの抽出が、単純に全件検索しています。非常に非効率です。
[当ブログの方針や要望]
雲隠れ中に色々な話題がありました。
イベント上位者は、当ブログの自動化ツールのリリース以前にすごいスコアを出しています。当ブログで提供している自動化ツールがスコアに与える影響は限定的と考えます。スコアアップへの敷居を下げているという認識はありますが、逆転できる程とは思っていません。
ましてや、配信停止に関与しているとは全く思っていません。
話題には上がっていませんでしたが、ミッション(出陣) やバトル系のツールは、要員数以上の実行はできないので、サーバーの負荷を過剰に上げているとは思っていません。むしろ、途中の画面をはしょったりしている関係から、サーバーの負荷を下げている場合もあると思っています。
ウィンク系のツールは、ちょっと苦しいですが。
あまりにも品性のないコメントは、当ブログを擁護するものであっても、削除していきたいと思います。
記事本文での宣言なしにコメントを削除するのは公平ではないと思ったので、ここで宣言します。
「アカウント切り替え」は設定が難解なので、パソコンに不慣れな人には使い難いと思います。「説明」ページにも『…使用を控えてください』と書いてある通り、初心者を排除していると言われても仕方がないと思います。最近、イベント名をフルネームで書かないのも、実際、新参者が検索サイトから飛んで来ないようにするためです。
私はやりたい事がたくさんあるのです、しかしながら、新参の人達が既出の質問や要求を繰り返す事への対応が私の多くの時間を消費しているのです。
私は、パソコンの初心者に Windows の使い方を指導するのが、当ブログの使命であるとは思っていません。多少の事は自分で調べて解決できる事が、フリーソフトを使う上での最低限のスキルであると思います。
私や他の投稿者のコメントや対応に不満があるというなら、文句を言うだけではなく、ご自身が足りないものを提供すれば良いのだと思います。具体的な解答を持っていなくても、どのようにすれば良いかを提示する事はできると思います。
私が当ブログでやりたい事は、『情報の発信と共有』です。
記事数を抑えてコメントを最新記事に集めるのは、訪問者が最近の動向を少ないページ数の閲覧で把握する事ができるようにするためです。… そのおかげで、既出の質問が何度も出るのかも知れませんが。
名前やタイトルの付け方に一々文句を付けるのは、関連するコメントを見つけやすくするためです。
あまり一般的な事柄ではないと承知していますが、「情報」のないコメントはなるべく控えて頂きたいです。例えば『やってみます』だけの内容のコメントです。そうではなくて時間が掛かっても良いですから結果を報告してください。『できた/できなかった』だけでも貴重な情報です。このような場合に適切なタイトルが効果を発揮します。また、自己解決した場合は、解決方法を書いてください。そうしないと質問がゴミになってしまいます。
前述の文と少し矛盾しますが、私は回答をする際に、質問者の固有の問題を解決したいとは全く思っていません。同じ問題を共有するその他大勢の人達に解決策を提供したいと考えています。質問者も回答者もこの事を心掛けて頂きたいと思います。
戦国研究室 - どっかん(初版)
[注意] アカウント切り替えの Ver.0 系と Ver.1 系ではインストール方法が違います。Ver.0 系は、method_exec.html の修正。Ver.1 系は「オプション」→「検索」→チェック→「更新」です。
りょう様が、「ext19:首領ど首領」の使いまわしの可能性を指摘されていますが、イベント詳細を見ると、『城主は敵城の門番を一人でも撃破していれば攻撃することが可能』と書いてある事から、攻撃リンクが複数ある事が予測されます。従って、ext19 も今回の初版も動かないと思います。
門番の補充も合戦力ではなく攻撃部隊を消費するとなっていますしね。
初版の提供目的は、『ひょっとしたら動くかも』という期待と、「■並列実行」の検証のためです。
アカウント切り替えの Ver.1 を使って「■並列実行」を有効にして「合戦丸で全回復」すると、クイックチャージできるかも ・・・ です。攻撃ができないのでは意味がありませんが。
このリリースで「最後の１０秒で大逆転が可能！！！」とか書きたかったのですが、少し甘かったようです。
「首領ど首領」の時に未解決だった、『最後の９０分の処理』と『最後の攻撃』の機能と UI についてもご意見・ご要望をお待ちしております。
以下から、どうぞ。
オプションページを使用した、「Web要求周期」及び「拡張モジュールを切替実行の行動に追加」の処理は問題なく実行できました。
とりあえず、「誘惑の狐姫」をai=26にて稼働させてみましたが、問題ありませんでした。
「オプション→検索→チェック→更新」についてですが、ここで、タイトルだけでなく ai値も修正できるとさらに使い勝手が良くなると思います。
ぜひご検討ください。
内容は違うものになっていましたが、ファイル名が同じ事に気付いたので、コメントさせていただきました。
くだらない事でコメントしてしまいゴメンナサイ。
雲隠れ用に開発環境をコピーした後でオリジナルに手を入れちゃったのかな？
確かに開発環境を元に戻す前に取ったバックアップには、ext_61 が確かにありました。
Google Drive も同名のファイルがある場合にもう少し気を利かせてくれてもいいのに ・・・ と、他人のせいにする。
ReferenceError: functor_make_args is not defined
at chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec_ext**.js:164:17
at action_init (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:479:10)
at do_exec1 (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:150:3)
at HTMLInputElement.onclick (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:1:113)
ミッション2を実行しますと↓
ReferenceError: PitchCall is not defined
at new AccountOperation (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:760:23)
at account_operations_from_group_id (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:713:9)
at mission2__action_init2 (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec_mission2.js:140:2)
at action_init (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:479:10)
at do_exec1 (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:150:3)
at HTMLInputElement.onclick (chrome-extension://iflclkbplkoemkbeljlckepanlmklkbd/method_exec.html:1:113)
新規拡張にて読込み
↓
0.14からconf一式と必要な拡張モジュールのみ移植
↓
method_exec.htmlの編集
チェックはしたつもりですが見落としがありましたらすいません。
アカウント設定、グループ設定等ももう一度やり直しましたが同じerrorになりました。
ver1.00はconfフォルダー一式と、拡張もコピーして
ミッション２は動きました。
ご指導おねがいします。
どっかんの表示が、0.15と1.00では違うのです。
0.15の行動をどっかんにすると、『1回実行』『1順実行』『予約』『中断』しか出て来ません。
1.00の行動をどっかんにすると、前回のどんどんと同じ表示になります。
合わせて、宜しくお願いします。
といいますのも自己改造版にbやらcやらつけております。
まぁmethod_exec編集するかファイル名変えればいいだけですが・・・
個人的なお願いですので無理ならスルーして下さい。
今まで、出陣周期が400ミリ秒でも大丈夫だったのですが、今日は過剰アクセスとなり、800ミリ秒に再設定して、これはなんとか行けそうです。ちみにプチ規制ですので、すぐ復帰できましたが。
使用したスクリプトはaccount-changeです。オプションのWeb要求周期[ミリ秒]を500ぐらいで設定すると大丈夫かもしれません。取り急ぎ報告で、もう少し検証しますね。