ひとり飲む夜は。

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2024 2ー11日曜日

2024-02-11 18:52:27 | 日記
街を歩く。
中国語が飛び交ってる。
じゃそんな人がいないとこに行こう。



うわぁ、どこにでもいる。
そんで白川郷から写真が届いた。


こちらも中国語が飛びかってます!という話しだった。
そうかぁ〜ありがたいね。
あ、ヤクルトのキャンプだったらさすがにいないだろうなぁ。
明日まではキンミヤ焼酎同好会がいるので明後日だな。
もうすぐ出かけるのだけど飲んでから。


スタッフドオリーブという。
美味しくないよね。
ドライマティーニに入ってるやつ。
マティーニはチェリーなんだけどパーティ会場で目印にこれがドライマティーニだよ!って入ってるだけ。
なのでオリーブオイルにニンニクと鷹の爪2本入れて香りをつけて粗熱が取れたらバジルとオレガノの粉末を入れてみた。
賞味期限は遥遠く。
微妙だなぁ。美味くはなかった。
これは酔ってからだな。
今、グループLINEの中でキムチ鍋論争が起きてる。
これは譲れない。参戦。
2015 2ー11のblog

1:47分に軽く飲んで帰ってきた。
携帯をみたらメールが6件もある。
草津温泉女からだ。
そこにはなつかしい湯畑やご本人の浴衣姿などがあった。
でも驚いた、それは泊まったホテルがそのホテル一井だったというのだ。
恵美子ねぇさんを思いだし涙が止まらなかった。
感情の燃焼があった。
しかしこの女の赤い糸はすぐ切れる。
もつれるのはまだいいが切れてしまうのには困ったもんだ。
で、今朝は午前中にこうしてブログ中。
めまぐるしい一日の始まりである。
久しぶりに玄米を炊く準備も終わり午後から炊飯する。

不器用だけれどしらけずに  純粋だけど野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら   一年一度酔っぱらう
昔の友にはやさしくて    変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに  自分のことはあとにする
ねたまぬように あせらぬように  飾った世界に流されず
好きな誰かを思い続ける    時代おくれの男になりたい

時代遅れの2番の歌詞が好きだ。
そんなものに私はなりたい。
啄木も 世渡りの まずきことを 自慢とす。と言った。
井伊直弼も世の流れで大老などという職に就いたが、それまでは井伊家の領地で
埋もれ木の家(うもれきのや)などと称して隠遁してたという。
自分の時代をゆっくり不器用に過ごそう。
江戸の昔は自分の免疫力だけで病なんて治していただろう。
長屋の連中にはバッファリンなんて買えなかった。
さてお出かけだ。
10メートル先にはいいこともいい人も待ってるはずだ。
コメント
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