Annaはarmy、陸軍の兵士です。
シリアに平和維持活動という名目で駐留してる。
かなりヤバい状況だとLINEがくる。
片言の英語と不自由な日本語の会話なのでうまく通じてないけど中東はホントにだんだんおかしくなってるみたいだ。
おかしくなってるのは参議院の国会もそうだ。
花粉症でくしゃみしてるよ。
裏金の連発、、、。
もう裏じゃなく表でしょ!
とりあえず県立図書館へ行った。
今年のプロ野球のキャンプのスケジュール。
一応把握しとかないとね。
あと図書館は膝の回復具合のチェックになる。
4階から階段を手すりをつかまらずに降りて来られるか!
お、大丈夫だぜ。
回復してるね。
爆弾の犯人だと。
最後は本名で、、、。
革命家?人に迷惑かけて命まで。
昔の武将は思いが叶わぬ時は腹を召されるのに。
織田信長しかり伊達も無念だった、松永秀久も西郷隆盛も。
こんなニュースやらなきゃいいのに。
スーパーユニオンが閉まってしまった。
タマゴはお一人様1パックなのに、内緒だよと3パックにしてくれた。
もちろん潰れたわけではない。
沖縄の人はみんな知ってる。
台風でも開いてる。
ユニオンが閉まったら今度の台風はホントに大きいぞという気象予報士だった。
問題はタマゴ198円、キャベツ97円はどこで探せばいいのだろう。
裏金欲しいな。
2015 2ー1のblog
午前中何もない日曜日。
二度寝して気分爽快。
本などパラパラめくってみる。
とある本の中にこんなのがあった。
泣いてばかりいる娘に母がこう言って慰める。
男女の縁というものは前世からの約束事で、千年も万年もと契ろうともすぐに別れる仲もあり、
かりそめと思うても長く添い遂げることもある。
世に定めなきは、男と女の間のことなのですよ。
平家物語の一節である。
この娘の名は、平清盛に捨てられた祇王(ぎおう)である。
一度は身投げまでしようとするがやがて母子そろって仏門に入る。
袖ふれあうも 多生の縁
たとえ道ですれちがったとき、ちょっと衣服が触れる程度の関係であってもけっして偶然ではなく、
前世から互いに縁があったからこそ出会ったのだという意味だ。
前世でも夫婦であったに違いない。と思えるほどのすべてピッタリの夫婦もいる。
永遠の愛を誓ったはずなのに、前世は敵同士だったのではないか!
と疑いたくなるほどのカップルもいる。
思い切れとは死ねとのことよ、と恋焦がれていて時が経てば、なぜあれほどに?と思えることもある。
相手ばかりでなく、自分の心も変わっていく。
男と女の間はわからない。
しかし自分の前世はまさかひとりものじゃないだろうなぁ。
ひとりガサゴソ飲む夜は。の椎名誠さんのエッセイをパラパラ。
ベトナムのチョロンという町にある中華街の賑わいはすごいものがあるらしい。
いろんなものを売っているそうだ。虎の子供のはくせいやハクビシンがいたりゾウの足が置いてあったり
する。ワシントン条約なんてまるで関係ない。
土地柄、コブラ酒が多いらしい。
中には4メートルを越えるものもあるのだそうだ。
ハブ酒なんてかわいいもんだ。
こういうのを客間にどーんと置くのだそうだ。
とのんびりした時間をすごした。
お仕事は一生懸命。でもあとは運と天と人任せ。
今日もいいことが2つはありますように。
シリアに平和維持活動という名目で駐留してる。
かなりヤバい状況だとLINEがくる。
片言の英語と不自由な日本語の会話なのでうまく通じてないけど中東はホントにだんだんおかしくなってるみたいだ。
おかしくなってるのは参議院の国会もそうだ。
花粉症でくしゃみしてるよ。
裏金の連発、、、。
もう裏じゃなく表でしょ!
とりあえず県立図書館へ行った。
今年のプロ野球のキャンプのスケジュール。
一応把握しとかないとね。
あと図書館は膝の回復具合のチェックになる。
4階から階段を手すりをつかまらずに降りて来られるか!
お、大丈夫だぜ。
回復してるね。
爆弾の犯人だと。
最後は本名で、、、。
革命家?人に迷惑かけて命まで。
昔の武将は思いが叶わぬ時は腹を召されるのに。
織田信長しかり伊達も無念だった、松永秀久も西郷隆盛も。
こんなニュースやらなきゃいいのに。
スーパーユニオンが閉まってしまった。
タマゴはお一人様1パックなのに、内緒だよと3パックにしてくれた。
もちろん潰れたわけではない。
沖縄の人はみんな知ってる。
台風でも開いてる。
ユニオンが閉まったら今度の台風はホントに大きいぞという気象予報士だった。
問題はタマゴ198円、キャベツ97円はどこで探せばいいのだろう。
裏金欲しいな。
2015 2ー1のblog
午前中何もない日曜日。
二度寝して気分爽快。
本などパラパラめくってみる。
とある本の中にこんなのがあった。
泣いてばかりいる娘に母がこう言って慰める。
男女の縁というものは前世からの約束事で、千年も万年もと契ろうともすぐに別れる仲もあり、
かりそめと思うても長く添い遂げることもある。
世に定めなきは、男と女の間のことなのですよ。
平家物語の一節である。
この娘の名は、平清盛に捨てられた祇王(ぎおう)である。
一度は身投げまでしようとするがやがて母子そろって仏門に入る。
袖ふれあうも 多生の縁
たとえ道ですれちがったとき、ちょっと衣服が触れる程度の関係であってもけっして偶然ではなく、
前世から互いに縁があったからこそ出会ったのだという意味だ。
前世でも夫婦であったに違いない。と思えるほどのすべてピッタリの夫婦もいる。
永遠の愛を誓ったはずなのに、前世は敵同士だったのではないか!
と疑いたくなるほどのカップルもいる。
思い切れとは死ねとのことよ、と恋焦がれていて時が経てば、なぜあれほどに?と思えることもある。
相手ばかりでなく、自分の心も変わっていく。
男と女の間はわからない。
しかし自分の前世はまさかひとりものじゃないだろうなぁ。
ひとりガサゴソ飲む夜は。の椎名誠さんのエッセイをパラパラ。
ベトナムのチョロンという町にある中華街の賑わいはすごいものがあるらしい。
いろんなものを売っているそうだ。虎の子供のはくせいやハクビシンがいたりゾウの足が置いてあったり
する。ワシントン条約なんてまるで関係ない。
土地柄、コブラ酒が多いらしい。
中には4メートルを越えるものもあるのだそうだ。
ハブ酒なんてかわいいもんだ。
こういうのを客間にどーんと置くのだそうだ。
とのんびりした時間をすごした。
お仕事は一生懸命。でもあとは運と天と人任せ。
今日もいいことが2つはありますように。