瞬間が集まって時間になる。時間が積み重なると人生になる。
それがどんなものになるかなんて
神様もご存知ないだろう。
天王山の29日。
やはりすごかった。
営業中の写真なんて、、、。
いろんなものが売り切れになっていく。
でもウーロンハイだけは在庫はたくさん。
野球部2号がテンパってる。
こうして仕事を覚えていく。
どんどんミスしろ!と叱咤激励。
心配するな、なんかあったら自分でなんとかしろ!
外人さんです。
ユスティナとピーター。
AmazonとGoogleのカップルだ。
ドイツのGKオリバーカーンではありません。
ユスティナが言う。
南アフリカのピーターの実家に行くはずがやはりコロナで行けなくなったので沖縄に来た。
なんだよ、ご両親に挨拶か?
そう。
口上を教えてあげた。
ふつつかものですが末永くよろしくお願いします。
もう2年もリモートなので会社には行きたくないという。
Googleではオフィスのあちこちに食べ物が置いてあるそうだ。
どうやら脳に関係があるみたい。
ふう〜ん。
あちこちにお酒があるあぐん茶もGoogleは変わらないんだなぁ。
お飾り買わなきゃ。確か今日飾るんだったなぁ。
なくてもいいかとも思う。
認証店のステッカーとのぼりがあるからあれにしようかとも思う。
家にある日の丸でもいいかと思う。
旭日旗もあるから二つとも飾るかなぁとも思う。
右翼ではありません。
肉欲です。
今日ははやく帰ってきてコタツを出す。
正月だけ使うコタツ。
ニューイヤー駅伝みながらうたた寝。
3日後にせまる。
2019 12ー30のblog
この後に及んで意志が弱い。
忙しかったのでいろんなものの仕込みが出てくる。
よし!今日は3杯飲んだら帰って仕込みしよう!
シャボン玉のような意志。
こわれて消えた、、、。
それだけならまだしも帰ってから焼酎三岳のソーダ割り。
甘みが出て美味しい。
ガーリックライスを炊く。
グルクンのフレークをつくる。
玉子焼きを10本巻く。
ネギとミョウガで薬味を作る。
お通し用のパスタ。
酔うほどに楽しくなる。
何時かもわからない。
そこに、、、
ラジオから流れてきた。
笠地蔵の朗読。
そうか、たしか大晦日の話しだったな。
じい様とばあ様が住んでいました。
年越しのお金がないのでばあ様の古い着物を売りましょう。
とじい様は着物を持って町へ行きました。でもなかなか着物は売れません。
すると向こうからこちらも売れ残った笠を抱えた笠売りがやってきた。
じい様は売れない物同士だからと
着物と笠を交換した。
雪の降るあぜ道をじい様が帰っていきます。
やっと峠まで戻ってくると、ふと6人の地蔵が雪に埋れています。
じい様はお地蔵様の雪を払い笠をかけてあげました。
あら?一度足りない。
じい様は自分の手ぬぐいをかけてあげました。
家に帰りました。
じい様は事情を話しました。
ばあ様は それはいいことをしましたね。お地蔵様の役に立ったのならそれでいいじゃありませんか。
翌朝、家の前にはお餅や米やご馳走がいっぱい。はるか向こうにお地蔵様たちが帰っていく後ろ姿
笠地蔵かぁ、、、。
なにが言いたいのか!
朝の散歩の途中にある和光地蔵さんはまだ来ない。
今年あたりかなと微かな期待はある。
あと、いいことしましたね。
と言ってくるばあ様もほしい。
バッカじゃないの!と言われそうだもんな。
もういくつ寝てもそこは今日。
店の入り口の黒板に書いた。
それがどんなものになるかなんて
神様もご存知ないだろう。
天王山の29日。
やはりすごかった。
営業中の写真なんて、、、。
いろんなものが売り切れになっていく。
でもウーロンハイだけは在庫はたくさん。
野球部2号がテンパってる。
こうして仕事を覚えていく。
どんどんミスしろ!と叱咤激励。
心配するな、なんかあったら自分でなんとかしろ!
外人さんです。
ユスティナとピーター。
AmazonとGoogleのカップルだ。
ドイツのGKオリバーカーンではありません。
ユスティナが言う。
南アフリカのピーターの実家に行くはずがやはりコロナで行けなくなったので沖縄に来た。
なんだよ、ご両親に挨拶か?
そう。
口上を教えてあげた。
ふつつかものですが末永くよろしくお願いします。
もう2年もリモートなので会社には行きたくないという。
Googleではオフィスのあちこちに食べ物が置いてあるそうだ。
どうやら脳に関係があるみたい。
ふう〜ん。
あちこちにお酒があるあぐん茶もGoogleは変わらないんだなぁ。
お飾り買わなきゃ。確か今日飾るんだったなぁ。
なくてもいいかとも思う。
認証店のステッカーとのぼりがあるからあれにしようかとも思う。
家にある日の丸でもいいかと思う。
旭日旗もあるから二つとも飾るかなぁとも思う。
右翼ではありません。
肉欲です。
今日ははやく帰ってきてコタツを出す。
正月だけ使うコタツ。
ニューイヤー駅伝みながらうたた寝。
3日後にせまる。
2019 12ー30のblog
この後に及んで意志が弱い。
忙しかったのでいろんなものの仕込みが出てくる。
よし!今日は3杯飲んだら帰って仕込みしよう!
シャボン玉のような意志。
こわれて消えた、、、。
それだけならまだしも帰ってから焼酎三岳のソーダ割り。
甘みが出て美味しい。
ガーリックライスを炊く。
グルクンのフレークをつくる。
玉子焼きを10本巻く。
ネギとミョウガで薬味を作る。
お通し用のパスタ。
酔うほどに楽しくなる。
何時かもわからない。
そこに、、、
ラジオから流れてきた。
笠地蔵の朗読。
そうか、たしか大晦日の話しだったな。
じい様とばあ様が住んでいました。
年越しのお金がないのでばあ様の古い着物を売りましょう。
とじい様は着物を持って町へ行きました。でもなかなか着物は売れません。
すると向こうからこちらも売れ残った笠を抱えた笠売りがやってきた。
じい様は売れない物同士だからと
着物と笠を交換した。
雪の降るあぜ道をじい様が帰っていきます。
やっと峠まで戻ってくると、ふと6人の地蔵が雪に埋れています。
じい様はお地蔵様の雪を払い笠をかけてあげました。
あら?一度足りない。
じい様は自分の手ぬぐいをかけてあげました。
家に帰りました。
じい様は事情を話しました。
ばあ様は それはいいことをしましたね。お地蔵様の役に立ったのならそれでいいじゃありませんか。
翌朝、家の前にはお餅や米やご馳走がいっぱい。はるか向こうにお地蔵様たちが帰っていく後ろ姿
笠地蔵かぁ、、、。
なにが言いたいのか!
朝の散歩の途中にある和光地蔵さんはまだ来ない。
今年あたりかなと微かな期待はある。
あと、いいことしましたね。
と言ってくるばあ様もほしい。
バッカじゃないの!と言われそうだもんな。
もういくつ寝てもそこは今日。
店の入り口の黒板に書いた。