ひとり飲む夜は。

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2021 8ー17火曜日

2021-08-17 13:12:31 | うんちく・小ネタ
あれこれ仕事も〜あるくせにぃ〜
自分のことは後にするぅ〜
ってことはないがあれこれやる事はある。
まずは!


キャップにつば九郎を縫い付ける。
仕事用だ。
厨房で被るやつ。
たぶんバカにされるだろうなぁ。昨日、オバァの家を出てから大城クンが言う。
沖縄は開いてる店と閉めてる店が半々らしいですよ。
両方とも、従業員のため!という理由らしい。
そりや偵察機に行かなきゃ。
わりと閉まってるね。おや?



久茂地という飲食街である。
お店に入る勇気は無かったが発見!
あれま、Oさんとまいにゃんじゃないの。
去年の自粛の時はお店に入れたけどね。
こんなとこで発見。
うれしいもんだね。
シャブリ風のシャルドネで乾杯!
お仕事での沖縄だから会社にバレたらヤバいかな。
まいにゃんの左手に指輪が、、、
しあわせな2人に幸せほろ酔いをプレゼントしてもらった。
さぁ、歩いて帰るか!
セブンイレブンのユカちゃんの買おう見てくか!


子供たちにマンゴーを買ってあげたのに、
どこで飲んできたの?酔っ払って!マスクしなさいと怒られた。
久茂地には日常が戻りつつあるんだなぁと所見。
ただ、ほとんど観光客だった。
男の子4人が入店したのに断られてた。
どうした?
未成年で断られました。
向かいのローソンでお酒買って路上飲みしてた。
お店やってるのが未成年と同じなんだけどなぁ。
パトロールは必要だな。
でも9月の12日まで延長だって!
理由がない。
想像するに、9月いっぱいだと策がないと思われるし、選挙の日程とバランス取ったんだろう。
横浜市長選で小此木さんを落選させることが一番の感染防止対策だと思う。

メジャーってやっぱすごい。
ホワイトソックスとヤンキースの試合。
アイオワ州のトウモロコシ畑に特別に作った球場で試合をしたそうだ。
トウモロコシ畑を抜けて選手が入場。
そう、フィールドオブドリームスの映画の再現。
もちろんケビンコスナーのスピーチもあったそうだ。
それに比べたら今日の高校野球。
東海大菅生と大坂桐蔭の試合の審判はなぁ。
豪雨の中で、、、。
ふつうはすぐに試合を止めてるよ。
ゴロ打ったらセーフなんだもん。
バットは飛んでくし。
どうなったんだろう?
コールドか?
続きをやるか?

オバァのお家のキッチンの壁に貼ってあった。
ホントはまずいんだろうけど。


100でお迎えが来たら、今は忙しいからの待たせておけ。
忙しいのがいいのか。
30分寝よ。
2年前のblogに登場したローソンのラクシルちゃんは戻って来てる。
潤んだ目で 早くコロナ終わらないかね!って言ってた。
2019 8ー17のblog
うまい!
一人飲む夜は。レイのバーで一杯飲もうかと思ったがどうにも一杯で帰れる自信がない。
じゃ、ということで、、、。


寝酒のつもりが、、、。
楽しい夜になった。


こんなの見つけた。
欲なければすべて良し
求むるあれば万事窮す
良寛和尚の言葉だ。
好きな言葉なので覚えてた。
でもよく考えたら欲と二人連れで生きてきたからなぁ。
いろんなものに囲まれていろんなものに執着しながら生きてきた。
瀬戸内寂聴さんとか五木寛之さんとかいいこと言うけど出家したりして人生からは引退も同然の人たちだからなぁ。
方丈記には 執着を捨てろ なんて
書いてあるらしい。
良寛和尚の求むるあれば、、、も同じかな。
鴨長明が出家してから書いたもの。
出家とは人生からの引退みたいなものだから。
引退した人は執着を捨てた方が楽だしな。
よし、執着して今日も生きよう。

昨日は久々に1号と仕事。
お待ちは5名。
おうおう、陽気な韓国青年団、男子4名、女子1名。
オリオンの発泡酒は待ってる間は飲み放題!
待つこと30分、ようやく着席。
とにかく明るいし礼儀正しい。
乾杯しましょう!と言ってくれた。
とても感じのいい爽やかな青年団だった。
1号に 名前聞かれたら チョウヨウコウって言うか?
イーアンフ の方が受けるかな?
やはりそこまではできなかった。
香港からの女子二人組。
Airport Okay?
って聞いたら
Today is a Fine Day !
ってことは今日は大丈夫ってことかな?
とにかくよく笑ってた。
昨日はいい1日だった。

おととい終わった旧盆。
送りの日は ウークイ という話しをした。
こんな光景もあったんだ。
知り合いのTさんのお母さんの話し
お供え物や線香などをすべて玄関の外に出してあの世へ帰って行くのを見送る。
お供え物の中から沢山の物を取り出してボウルに入れる。
あの世のお金であるウチカビと共に。
このボウルは帰る家のない霊や道を迷っている魂たちへの贈り物。
これらの魂たちは家へは入れないので門の外に出しておく。
この考え方が好きで毎年母親のこのシーンを見るとキューンとするそうだ。
沖縄では彼岸と此岸の境界線がこうして時々開く。
生と死が自然と共存している時間が風習としてある。
いい習慣である。
が、長男は大変だという。
そしてナイチャーの尚ちゃんのフェイスブック!


そりゃお盆終わったら誰も買わないよなぁ。
ズバリ500円!
今日はどんな人に会えるのか?
短パン女子に執着!
コメント
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