ジキニン顆粒。

先月からシアトルに留学中のそういちろう君からメールが来た。
ホームステイ先は中国系のお宅らしい。
で、食事は香港料理で他のホームステイしてる仲間も香港人とのこと。
英語よりさきに中国語を覚えそうだとのこと。
ただ、自分の父親は日本のやくざだと言ったその日からみんなから先輩と呼ばれるとか・・・。
まぁ、元気ならそれでいいや。

某国の政府が水産関連の日本語を変更するように決定したそうだ。
まぐろ、イカ、あなご、うに、あじにはじまり刺身、わさび、突き出し・・・。
英語圏でもすしや刺身で通じるのこのご時勢にだ。
まぁいろんな思惑があるのだろうが、この国だってはるか昔は、朝鮮漬けって呼んでたのにいまやキムチで統一されてる。
どうだっていいと思うことが場所がかわるとそうじゃないってことはよくあるのでいい事にしよう。
これって悪口じゃないよ。意見です。
とんかつもそのうちにダメになるかなぁ。
イラブチャー、タマン、エーグァー、カーエー、スヌイ、アジケー、沖縄の水産物などだれにもわからんだろうなぁ・・・。

昨日の外人さんは２組。
某ホテルのフロントからの電話で、スティーブさんがまいります。
スティーブといえばビバリーヒルズ高校生白書である。
あのドラマの登場人物のなかでは一番のお気に入りだったことを思い出した。
ドナちゃんもいたなぁ・・・。
リゾートウエデングで沖縄に来てると言うおねぇさんが興奮のあまりイスを蹴倒してしてしまったらすかさずスティーブはイスを起こしに立った。
体が反応するんだろうなぁ。自分は２テンポ遅れた。
それは決してビジュアルの問題ではない。それほどスティーブは素早かった。

セカンドラブ、１／２の神話、北ウイング・・・。中森明菜さんがＹｏｕＴｕｂｅから流れる。
それ聴きながらの今です。
ジキニン顆粒を飲んだ。元気と言う病気だったのでたまにはこんな状態もいいだろうという神様の粋な計らいにちがいない。
すべては流れだ。逆らうまい。風邪薬はお酒だと思ってたがどうもちがったらしい。
こんなときこそ脳みそクンをだます時だ。メンタルだ。

村上春樹氏はヤクルトファンらしい。少し好きになった。
ノーベルはいただけなかった。たぶん一生むりだろうことは本人が一番わかってるのだろう。
そこまでしても欲しいわけじゃないみたいだ。
欲しかったら早速、日本ペンクラブに入りロビー活動もすることだろう。
今年はノーベルなんかよりソフトバンクを倒して日本一という目標だけが自分との共通項だ。
さぁ～かかってこいソフトバンク！あ、ちがうな、待ってろ！ソフトバンク！
え～と汚いほうのミポリン、７月の２０日だよ。かすかにブログでも触れた。
合掌してちょうだい。
きょうも自分が楽しくなきゃ回りも楽しくない。
雨でも楽しいことはさがす。