ひとり飲む夜は。

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自灯明法灯明

2014-12-25 12:32:04 | 日記
自灯明法灯明 じとうみょう、ほうとうみょうと読む。
仏教用語でありいろんな解釈があるみたいだ。
万物は自分と同じものだから自分と同じように植物を慈しむ。
食べたければ食べる。自然界に矛盾なんてなく人間が作り出している。
何故か!お酒が残ってるからその言い訳を自分にするところである。
先ほど、いつもお仕事をいただきましてありがとうございます。
これからもお手柔らかに!と肝臓がお礼を申しておりました。

飲みすぎると次の日がつらいというのは経験からわかってる。
経験から物事を学ばない者をバカというらしい。
おサルさんほどの学習能力のない自分はそうなんだろうか?
ウソをつくと伸びるピノキオの鼻か三蔵法師が孫悟空を戒めるときのアタマの輪っかみたいな
ものが必要なのかもしれんなぁ・・・。
ある程度のんだらウルトラマンみたいにピコピコ光るタイマーも悪くない。
神から授けられた特殊な能力 忘れる というのを生かして今日も過ごすことにしよう。

香港で現金輸送車のドアが開き現金5億円が道にばら撒かれたらしい。
そのうち2億3000万円がどこかへ消えちゃった。
すごいなぁ サンタさんも荒わざ使うようになったもんだ。
半分やけくそになってるか?
しかしその場に居合わせることの運をもった人たちよ メリークリスマス。

本日のモッコリーズキッチンは二日酔い起きぬけに美味しいお茶。
炭酸の空になったペットボトル(500ml)に伊藤園 ワンポット緑茶ティーバッグをいれて
冷蔵庫へ。常に3本は常備してます。
酔い覚めの 水千両と 値がきまり という句があるようにまさに千両役者です。

ごみだしを 忘れてゆらぐ 永遠の愛
という川柳を発見。ささいなことで揺らぐんだなぁ。
許しなさい そこからはじまる愛もある かもね。
ハッピーバースディ キリストさん。
コメント
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