ひとり飲む夜は。

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ゲンちゃん!

2014-07-22 15:31:07 | うんちく・小ネタ

とんでもないゲンちゃんがいたもんだ。

11才の児童をさらっといて妻にしたかった・・・。

光源氏じゃあるまいし!

宮仕えの女性が帝の愛を一身に集めるが、周囲からのう嫉妬で亡くなってしまう。

残された息子は名うてのプレイボーイ 初代ゲンちゃん。

男の欲望のデパートみたいなやつじゃ・・・。

まぁ秀吉さんも恐れ多くも信長師匠の妹の娘を側室にしてしまったからなぁ バチが当たった。

ゲンちゃんも帝の側室さんに子どもまで産ませてる。しかものちに天皇になる。

その方に似てた幼子までも手元で育てて妻にしてしまう。

ちなみに私は夕顔さんがタイプです。

利口ぶらず優しくノーといわない女。

なのに誘うような歌を詠みかけてくる・・・。

でも秦の始皇帝は3000人だもんな。この人が一番だよ。

あまりにも多すぎて決められない 牛車を引く牛が止まったところに今夜は訪れよう・・・。

賢い女性がいた 牛の好物のお塩を入り口に盛っておいた。

ここから盛り塩が、客を招く 福を招くということになっていまではお寿司やさんや和食屋の入り口に

よく置いてあります。

今日から尊敬する人に一番が 始皇帝 次がゲンちゃんです。

意外と用事が早く終わったので 夕涼みの会 日本酒部会に行けそうだな。

シルバー川柳 

あーんして 昔ラブラブ いま介護

なぜ消える めがねとカギの ミステリー

今日も素適な事がたくさんありますように。

コメント
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