タイトルの根幹は運によるものですね。
私はクジ運が極めて希薄なので、おおよそ棚ボタの恩恵には預かれません。
つまり当たった試しが無いのと同じです。
全く無いかと言えば、抽選で何名様系には1/10くらいの確立で選ばれる。
その程度ですから、どうしても欲しいなら裏工作が確実ですね。
利権に関わる人にお願いして、忘れられなければ何とかなる感じです。
それなので、どうしてもとか、絶対とかの単語に、恐怖を感じるのです。
利権、権力には裏の顔が付いて回りますから、支払う代償やシガラミが恐いです。
正規の筋や、運の方が不確定ですが、シガラミが少ないですからね。
そんな訳で、お願い事を極力避け、欲しがらないように心掛けています。
我慢と辛坊に諦めを常に身に纏う生き方になります。
オイシイ話にも乗らない様にして、見聞きしていない事に決め込んでいるのです。
消極的な運気の生き方が自分流なのでした。