心残りの本 2019年06月04日 17時44分57秒 | 本・執筆 図書館で借りても、読み切れない本があるものです。 期日が来て返却して、予約者がいなければ借り直しします。 借り換えて安泰とは行かないのが書籍の類です。 買った本や雑誌など、平積備蓄の本も存在します。 時間も機会も有限なので、取捨選択しないとなりません。 読み切れそうに無ければ、借り直しせずに返却するのでした。 心残りですが仕方ないのですがこれも運命。 ネットの書籍販売サイトから謳い文句を収集して保存し、次に活かします。 ある意味では便利な時代です。 « それはトマトの小屋ですか? | トップ | 茹でタコになりそうな気分 »