何のために働くのか
致知出版社
北尾 吉孝【著】1,575(税込)
大好きなAYAちゃん先生に紹介してもらった本です。
AYAちゃん先生は、作家でありで3冊も本を出されている方
今、3冊目に出された本を読んでます。
「ツキに愛される ハッピープログラム」
イラストは、さくらみゆきさん。
以下、読書感想文。
●北尾さんの講演会を直接聞いてみたい。
大企業の社長さん、きっと迫力あるんだろうなあ。
●生きがいあっての仕事の大切を再認識しました。
●天命・宿命・天職の考え方など共感できるところがあった。
●古典を学ぶ重要性を感じた。
●志の大切を痛感した
●ソリティアでその日の調子の良し悪しを判断しているのが面白かった
●志あっての仕事は修行の業であるという考え、納得した。
●内容は少々硬く感じた。
●「ねばならない」という考え方が強く感じ圧迫感があった(私だけ?)
●若い人に向かって書いた書であろうから、上から下に話しているような
感じがあってちょと構えちゃったかも
などです。
とても勉強になりました。
視野がまた広くなりました。