【読書日記】「ぼく、お母さんのこどもでよかった」 2006-03-17 | はい!せんせ! 本書の内容「勇気づけ」の箇所を 家庭教師に行っているお母様に紹介しました。 多くのお母様方に読んでいただきたい内容です。 ■ぼく、お母さんの子どもでよかった -アドラ-心理学の愛と勇気づけの子育て- 岩井俊憲;坂本洲子著、PHP研究所、1,223(税込)