青空の向こう

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スウェーデン・フィンランド『 緑とデザインの街 ヘルシンキ市内観光 』 2019 - 13

2019-12-28 02:15:17 | スウェーデン・フィンランド 2019
前回の続きです。


2019年12月15日(日) 3日目

朝10時30分にフィンランドの首都・ヘルシンキのオリンピアターミナルに到着。

現地日本人ガイドさんと合流して、お迎えのバスに乗車。








小雨が降っていましたが、バスを降りて現地日本人ガイドさんの案内で徒歩観光。

観覧車サウナ『 スカイウイール・ヘルシンキ(SkyWheel)』は、観覧車のゴンドラが

サウナになっていて、サウナ発祥のフィンランドらしいですね。

観覧車に乗れば、離島の世界遺産『 スオメンリンナ島 』やフィンランドのシンボルの

『 ヘルシンキ大聖堂 』などヘルシンキの街が一望できて、しかもオプションで本場の

サウナが体験できるというアミューズメント施設です。

利用料金が1時間あたり240ユーロ(1キャビン1〜4人収容)とお高いので、私は

利用することはなさそうですけれど。




寒いフィンランドなのにプールに入ってる人がいます。サウナに入った後、クールダウン

しているのでしょうね。




スウェーデンから乗船してきた客船が見えてますね。




中央が『 ウスペンスキー寺院 』ですが、日曜日でミサがあってるとかで入場できません。






かもめが飛んでいます。






エスプラナーディ公園の東の端、マーケット広場との間にある『 バルト海の乙女像 』の所

でもクリスマスマーケットがありました。




『 ヘルシンキ大聖堂 』が見えてきました。












『 ヘルシンキ大聖堂 』のクリスマスマーケット。

確か、夜の8時までクリスマスマーケットは開催されてるとガイドさんが言ってました。

翌日の月曜日はお休みなんだそうです。






子供たちが本場フィンランドのサンタクロースと記念写真を撮っています。




娘は温かいホットココアを購入。








ヨーロッパでは大型犬を連れている人たちを多く見かけました。








ヘルシンキ大聖堂から眺めたクリスマスマーケット。







クリスマスマーケットは、本場のドイツの方が楽しめると思いました。

ドイツは歴史があるから重みが違うように感じます。スウェーデンやフィンランドは

シンプルでお洒落ではあるのですけれど。



『 テンペリアウキオ教会 』。






前回訪れた時に見落としていた十字架です。






クリスマスの時期に訪れたのでクリスマスの飾り付けがしてありました。
























続きは、また。


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