2017年2月10日(金)
イタリアンパスタ料理教室にNちゃんと参加。
途中雪が酷くなって、Nちゃんが「 行くの止めよう。」と言い出したのですが、
合流して私の運転で 少し遅刻して到着。




今回の教室は、マスターコースで7名の参加でした。
昨日は十数名の参加だったそうですが、私は少人数の方で予約しています。
マスターコース2月は、豚バラ肉のトマトクリーム煮、ベーコンとキャベツのペペ
ロンチーノ、赤ワインのジェラティーナ林檎添えです。

『 豚バラ肉のトマトクリーム煮 』
材料は、豚バラ肉 1キロ、玉葱 2個、じゃが芋 4個、大根 半分、乾燥豆 適量、
トマトソース 適量、生クリーム、チキンコンソメ 少々、白ワイン 200cc、塩、胡椒、
ローリエ、グラナパダーノ(粉チーズ)、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル。
乾燥豆(ひよこ豆、白いんげん)は前日から水に戻しておく。(4倍の水で戻す。)

豚バラ肉は2センチ角に切る。

塩、砂糖、胡椒、ニンニク、オリーブオイルでよくもむ。
オリーブオイルでお肉がふっくらとするそうです。

1時間くらい放置する。

玉葱をくし切りにする。

大根は四角に切る。

1時間くらい放置した豚肉は、フライパンで全面を焼く。
焼き目を付けるためにあまり動かさない。

豚肉を鍋に取り出し、くし切りにした玉葱を焼く。

玉葱は焼いて煮込むと甘みが出る。塩を入れると、より旨味が出る。

玉葱を鍋に取り出し、白ワインを入れ煮詰める。

アルコールを飛ばしてしっかり煮詰める。

鍋に、豚バラ肉、玉葱、水(ひたひた)、唐辛子、コンソメを入れて沸騰させアクを取る。

沸騰直前から沸騰までにアクを取る。

残りの野菜(じゃが芋、豆、大根)を入れてアクを取る。

ローズマリー、ローリエを入れて40分くらい煮込む。


煮込んだらトマトソース、生クリームを入れて仕上げる。




※ トマトソース、生クリームを入れずに、お皿に盛り付けて 粉チーズ、オリーブ
オイル、胡椒をかけて食べても美味しいそうです。
『 赤ワインのジェラティーナ林檎添え 』
材料は、赤ワイン 200cc、ぶどう100%ジュース 200cc、ミネラルウォーター
120cc、ハチミツ 大さじ2、レモン汁 大さじ1、板ゼラチン 13g、飾り用レモン
1/2個、林檎 1/2個、グラニュー糖 60g、マーマレードジャム 10g。

今回から、デザート担当は木村さんです。
顔写真撮り損なったので、今回は手だけでの登場です。(メモを取りながらの撮影は大変なのですよ。)
木村さんごめんなさい🙇
板ゼラチンは、氷水でふやかしておく。(粉ゼラチンは濁るからダメ)

鍋に赤ワインを入れ沸騰させてアルコールを抜き、煮詰める。
ゼラチン、飾り用レモン、リンゴ、ミント以外を鍋に入れて沸かして火を止める。




火を止めた鍋に、直ぐに ふやかしておいたゼラチンを入れて溶かす。



ジェラティーナをバットに流し冷蔵庫に約2時間冷やし固める。


冷蔵庫で固めたジェラティーナをシャンパングラスに入れる。



レモンは皮の白い部分を少し残した状態でむく。

レモンの皮を飾り切りする。


カットした果物を綺麗に飾って完成。


『 ベーコンとキャベツのペペロンチーノ 』
材料は、春キャベツ、ベーコン、ミニトマト、ナッツ、唐辛子、ニンニク。

春キャベツはお湯で40秒ゆで、冷水にとる。
ベーコン、トマトは食べやすい大きさにカット。

ナッツ(おつまみナッツ)は叩いて潰す。

フライパンにペペロンチーノオイルを作る。



ペペロンチーノオイルに色が付いたら、ベーコンを入れて味を出す。


茹で汁を入れて、ミニトマトを入れる。

パスタを入れてよく混ぜる。

パスタと合わせる時にナッツ、グラナパダーノ(粉チーズ)、エキストラバージン
オリーブオイルを入れ、よく混ぜる。

とろみがついて来たら春キャベツを入れて火を止める。

試食。

二人一組になってパスタを作り、完成。
各自 盛り付け、トッピングします。

猿渡料理長。
イタリアと日本の国旗のバッジは、東京スカイツリーで購入したそうです。

横尾マネージャー。


12時過ぎのホテルの外の様子。

九州自動車道の南関 ⇔ 久留米間は、雪で80キロ規制の表示が目に留まり、
雪マークが可愛くて珍しいので撮影。

次回は3月10日(金)予定です。
イタリアンパスタ料理教室にNちゃんと参加。
途中雪が酷くなって、Nちゃんが「 行くの止めよう。」と言い出したのですが、
合流して私の運転で 少し遅刻して到着。




今回の教室は、マスターコースで7名の参加でした。
昨日は十数名の参加だったそうですが、私は少人数の方で予約しています。
マスターコース2月は、豚バラ肉のトマトクリーム煮、ベーコンとキャベツのペペ
ロンチーノ、赤ワインのジェラティーナ林檎添えです。

『 豚バラ肉のトマトクリーム煮 』
材料は、豚バラ肉 1キロ、玉葱 2個、じゃが芋 4個、大根 半分、乾燥豆 適量、
トマトソース 適量、生クリーム、チキンコンソメ 少々、白ワイン 200cc、塩、胡椒、
ローリエ、グラナパダーノ(粉チーズ)、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル。
乾燥豆(ひよこ豆、白いんげん)は前日から水に戻しておく。(4倍の水で戻す。)

豚バラ肉は2センチ角に切る。

塩、砂糖、胡椒、ニンニク、オリーブオイルでよくもむ。
オリーブオイルでお肉がふっくらとするそうです。

1時間くらい放置する。

玉葱をくし切りにする。

大根は四角に切る。

1時間くらい放置した豚肉は、フライパンで全面を焼く。
焼き目を付けるためにあまり動かさない。

豚肉を鍋に取り出し、くし切りにした玉葱を焼く。

玉葱は焼いて煮込むと甘みが出る。塩を入れると、より旨味が出る。

玉葱を鍋に取り出し、白ワインを入れ煮詰める。

アルコールを飛ばしてしっかり煮詰める。

鍋に、豚バラ肉、玉葱、水(ひたひた)、唐辛子、コンソメを入れて沸騰させアクを取る。

沸騰直前から沸騰までにアクを取る。

残りの野菜(じゃが芋、豆、大根)を入れてアクを取る。

ローズマリー、ローリエを入れて40分くらい煮込む。


煮込んだらトマトソース、生クリームを入れて仕上げる。




※ トマトソース、生クリームを入れずに、お皿に盛り付けて 粉チーズ、オリーブ
オイル、胡椒をかけて食べても美味しいそうです。
『 赤ワインのジェラティーナ林檎添え 』
材料は、赤ワイン 200cc、ぶどう100%ジュース 200cc、ミネラルウォーター
120cc、ハチミツ 大さじ2、レモン汁 大さじ1、板ゼラチン 13g、飾り用レモン
1/2個、林檎 1/2個、グラニュー糖 60g、マーマレードジャム 10g。

今回から、デザート担当は木村さんです。
顔写真撮り損なったので、今回は手だけでの登場です。(メモを取りながらの撮影は大変なのですよ。)
木村さんごめんなさい🙇
板ゼラチンは、氷水でふやかしておく。(粉ゼラチンは濁るからダメ)

鍋に赤ワインを入れ沸騰させてアルコールを抜き、煮詰める。
ゼラチン、飾り用レモン、リンゴ、ミント以外を鍋に入れて沸かして火を止める。




火を止めた鍋に、直ぐに ふやかしておいたゼラチンを入れて溶かす。



ジェラティーナをバットに流し冷蔵庫に約2時間冷やし固める。


冷蔵庫で固めたジェラティーナをシャンパングラスに入れる。



レモンは皮の白い部分を少し残した状態でむく。

レモンの皮を飾り切りする。


カットした果物を綺麗に飾って完成。


『 ベーコンとキャベツのペペロンチーノ 』
材料は、春キャベツ、ベーコン、ミニトマト、ナッツ、唐辛子、ニンニク。

春キャベツはお湯で40秒ゆで、冷水にとる。
ベーコン、トマトは食べやすい大きさにカット。

ナッツ(おつまみナッツ)は叩いて潰す。

フライパンにペペロンチーノオイルを作る。



ペペロンチーノオイルに色が付いたら、ベーコンを入れて味を出す。


茹で汁を入れて、ミニトマトを入れる。

パスタを入れてよく混ぜる。

パスタと合わせる時にナッツ、グラナパダーノ(粉チーズ)、エキストラバージン
オリーブオイルを入れ、よく混ぜる。

とろみがついて来たら春キャベツを入れて火を止める。

試食。

二人一組になってパスタを作り、完成。
各自 盛り付け、トッピングします。

猿渡料理長。
イタリアと日本の国旗のバッジは、東京スカイツリーで購入したそうです。

横尾マネージャー。


12時過ぎのホテルの外の様子。

九州自動車道の南関 ⇔ 久留米間は、雪で80キロ規制の表示が目に留まり、
雪マークが可愛くて珍しいので撮影。

次回は3月10日(金)予定です。