昨日はヒプノセラピーの前世療法講座に行ってきました。深い催眠状態に入って時間を遡って行くのですが、本当に自分にも前世が見られるのだろうかと半信半疑でした。もちろん、こういう講座を受けに行っているわけですから、見られるものならぜひ見てみたい！という思いはありましたが、期待が大きい分、不安も同じくらいありました。催眠下では判断や分析をする顕在意識の影響が薄くなり、潜在意識が優勢の状態になります。催眠と . . . 本文を読む
レイキのお話の３回目ですね。セカンド・ディグリー終了後、進むのがサード・ディグリーという段階です。もちろん、セカンドで十分だから進まないという選択肢もありますが、せっかくならぜひサードも受講なさるのをお勧めします。なぜなら、サードで初めてレイキの本質ともいうべきシンボルとマントラが開示されるからです。パワーも質も、格段にアップしますし、何よりこのシンボルはセカンドで学んだ３つのシンボルの性質を全て . . . 本文を読む
レイキのお話の続きですね。ではどうやってレイキができるようになるのか。既にレイキを持っているマスターから、「アチューメント」と呼ばれる伝授を受けます。すると身体の中に回路ができ、レイキ・エネルギーの媒体となることができます。昨日もお話ししたように、レイキのエネルギーは、誰しもが持っている宇宙の生命エネルギーです。ですから伝授を受けなくても、全ての人に少ないながらもこのエネルギーは流れています。けれ . . . 本文を読む
先日行ったある講習会で、「スピリチュアルな事に興味があって・・・」という言葉の後に「レイキとか」という言葉が複数の方から聞かれました。案外、興味のある方が多くいらっしゃるものなんだなと思ったので、今日はレイキのお話をしようと思います。皆さんの中にも、よく聞くけれど宗教っぽいし、なんだか怪しいというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんし、既にアチューメント受けました！今度セカンド受けま . . . 本文を読む
先日受けたヒプノセラピーの講習会で、潜在意識のある部分にアクセスするというちょっとしたデモンストレーションがありました。このとき開いた扉の余韻がずっと残っていて、ここ数日はずっとローテンションでした。深い催眠の状態でいま会いたい人に会い、その人から真実の愛を受け取り、大切なものをもらって現実に戻ってくるというものでした。大抵の人は楽しい出会いをして戻ってきていましたが、私は愛を受け取るときから悲し . . . 本文を読む
昨日は幼いころに受け入れた暗示が大人になってもその人の行動を支配するということをお話しました。今日はそういった暗示にどのようなものがあるかお話しすることで、現在子育て中、或いはこれから子育てされるという方の参考になればと思います。「禁止令」というものがあります。子供が経験の中から、こういうときはこうするんだと学んでいくのですが、これは子供が積み重ねていく決断なのです。例えば「健康であるな」というの . . . 本文を読む
今日は顕在意識と潜在意識についてお話ししようと思います。一般に、前者は目覚めているときの意識で、論理的思考をつかさどります。情報を分析して物事を決めたり、推理したりするのは顕在意識の分野です。一方、潜在意識は感情や感覚、直感やインスピレーションをつかさどる分野です。潜在意識はこれまでのすべての体験を記憶しており、決して忘れません。善悪の判断もなく、そのままの情報を受け入れます。人称の区別もないので . . . 本文を読む
昨日今日とセミナーでサロンはお休みです。２月いっぱいまで、こんな調子で毎週末はセミナーを受けに行く予定です。週末しかお時間の取れない方には大変恐縮ですが、パワーアップをして戻って参りますので、どうぞご期待下さいませ。（＾＾）よく、他のヒーラーさんがすごくたくさんの資格を持っているのを見て、以前は私もすごいな～と思っていたのですが、実際に自分がヒーラーになってみて、同じように様々な勉強をするようにな . . . 本文を読む
昨日は心の痛みが身体に記憶されるというお話をしました。せっかくですから、今日はエネルギー的な側面からみた身体部位のとらえ方について、ご紹介しましょう。ある部分を怪我して、その傷が治りかけてきたな～と思ったら同じ場所をまた怪我してしまった、なんて経験、ありませんか？何か意味があるのかな？と思いつつ、気付かずに過ごしていらっしゃるかもしれませんが、ちゃんと意味があります。一般に、身体の右側は男性エネル . . . 本文を読む
昨日の暖かさから一転、東京は寒いです。気温差が大きいので、体調管理が大変です。こういうときはちょっと気にかけ、ケアをしてあげるだけで随分違います。面倒がらずにほんの少し、自分に優しくしてあげましょう。いつもは子供や家族など、大切な人は気にかけても自分は後回し、という方もいらっしゃるでしょうね。さて、今日は身体の痛みと心の痛みについてお話ししようと思います。みなさんには、いつまでたっても解消しない身 . . . 本文を読む
