導きって、私の場合はいつも、直線的には来なくて、思いもしないような方向性からうぉぉ！そんなところから来るのか！って感じで来ます。今回も、そんな流れがあったので、備忘録がてら、記録しておくことにします。ここ最近、意識体のバンダの考察やら刀剣のカルマについてなど、個人的に、色々な気付きやら導きやらが次々にやってきています。何か、衝動に駆られているようなところもあり、自分なりにそういうところも注意して見 . . . 本文を読む
愛を受け取るということは、そこに抵抗が無い人にとっては何のことはない、ごく普通のこと当たり前のことなのだけれど、こじれにこじれてしまっている人にとっては、本当にこれが辛くて辛くて仕方がないものです。喉から手が出るほどに欲しいのに、どれだけ求めても受け取れず、荒涼とした砂漠を一人行くような虚しさと孤独、絶望感を抱えて途方に暮れている人も多くいます。こういうのも、ラマナ・マハルシに言わせれば、恩寵の海 . . . 本文を読む
昨日の投稿でも書かせていただいたように、自分でも思いもしないような奥深いカルマに向き合う流れになって、人生の不思議をつらつらと思っていたのですが、ふと、あぁこれはアマゾナイトマーラーのせいだな、と思い至りました。このマーラーは、特に二連にしたとき、向き合える状態になるところまで、奥深いカルマを引き上げてくれる作用があるので、まさにまさに、と言う感じでした。そうでもなければ、多分一生スルーするテーマ . . . 本文を読む
最近、自分自身のまだ手を付けてないカルマに向き合って行こうかな、と恐る恐る思うことがあって、行動しています。それが刀剣のカルマなのですが、先日、明治神宮宝物殿で行われた展覧会に行って、最初のブロックが外れた後、もうどうにも刀剣への好奇心を抑えきれず、両国にある刀剣博物館や、その他の美術館に収蔵されている古刀を見に出かけて行ったりしました。あれほど刀剣類を忌避していた自分からすると、変われば変わるも . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自分の非を認めないでいる在り方を転換し、逃げてきた責任を引き受けるよう最高最善に働きかける 11月16日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊幼い頃から兄たちの振る舞いを真似して、言い訳上手になっていました。と、言うのも、変だぞ、と感じ親に告げたとき「コテンパン」にナジラれ泣かされ従わらせられたから。学生時代に自己改革の努力を繰り返し、イジケた自分が嫌でい . . . 本文を読む
様々な方のセッションをさせていただいてつくづく思うのは、人間の心と言うのは一筋縄ではいかない、ということです。これは、まだ駆け出しだった頃の自分からしたら、まだまだ未熟ではあるものの、随分あの頃出来なかったこともたくさん出来るようになったけれど、それでもなお、というか、だからこそ出てくるものもあって、人間の心の奥深さと言うか、奇怪さ、難解さというものを何度も新たに確認することがあります。目の前に見 . . . 本文を読む
先日の、集合意識からの影響を浄化する無料遠隔ヒーリング、みなさんのご興味を結構引くテーマだったのか、いつもより多めの方々がお申し込みくださいました。皆さん自身のエネルギーフィールドと、皆さんが属するコミュニティのフィールドの双方の浄化をさせていただいたのですが、いや～、結構重かったですね。それだけ、重たい思念の垂れこめる時代に私たちは生きていて、否応なく影響を受けているということなんでしょう。こう . . . 本文を読む
今日もまたちょっと変な話をしてしまいます。特にためになる、というような類の話でもないので、さらさら～っと読み流していただければと思います。最近、何だか世界がゆらゆらと揺らいでいるような感じがして、とても落ち着かないんですよね。物理的に、というわけではなく、体調的にめまいがしているというわけでもないのですが、世界の質感がどんどん変化していて、それに馴染む間もなく、これまで自分が知っていた世界ではない . . . 本文を読む
先日、意識体レベルのバンダについて考察してみましたが、あれから色々実践レベルでの気づきもあったので、備忘録がてら、また書き留めておきます。その前に、前回バンダと言うのは、肛門、お腹、喉をグッと締める動作だと書いてしまったのですが、ギリ先生からこれは間違いだとご指摘をいただきました。正確には、この3か所を締めるのはバンダ・トラヤで、お尻を締めるのはムーラバンダ、お腹を締めるのはウッディヤナバンダ、喉 . . . 本文を読む
スピリチュアルではよく、現実は自分自身で創造していると言われます。だから、どんなに自分が嫌だと思う状況も、それは自分で作っているのだから、自分で責任を持とう、みたいな話です。実際、それはそうなんだろうな、と何となく頭で理解しているもいれば、そんなの受け入れられない、と言う人、深く実感してまさにその通り！と体感している人もあるでしょう。この言葉を理解するには、顕在意識レベルの願望だけではなく、もっと . . . 本文を読む
