感情解放ワークでは、よく諦めは感情の蓋ですよ、ということをお話します。何かしらの願いを持ちつつもそれが叶わないとき、叶わない苦しみを抱きながら生きるのは辛すぎるので、人は諦めてその願いに蓋をするのです。そうすると、叶わない苦しみを感じないで済みます。けれど、願い自体が消えたわけではないので、蓋の奥では、抑圧された願いのエネルギーは完了することなくくすぶり続けています。よく、諦めることと受け入れるこ . . . 本文を読む
本日17時からの満月のオンライン瞑想会、ドタ参加も大歓迎です！お申し込み締め切りは15時くらいまで。詳細はこちらhttp://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/さて。こういう時代のせいなのか、自分の内外から色々な闇が噴出していて、改めて自分の肚の据わり具合を試されているようでもあります。少し前から、ハートのチャクラを中 . . . 本文を読む
明日は満月のオンライン瞑想会を17時から行います。まだお申し込み受け付けてますので、ドタ参加も大歓迎です！詳細はこちらhttp://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/最近、あることをきっかけに自分の中の結構根深い恐れに再び気付くことになったのですが、思えば、私の人生においてこのテーマは繰り返しやってきていたけれど、相変 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】耳の痛い苦言を真摯に受け取って、自身の在り方を最高最善にシフトさせるよう働きかける 2月17日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊セルフワークでは相変わらず亡くなった人と対話をしていました。その人は最初は私のことを本気で憎んでいましたが、その気持ちを見つめ続けると、フッと憎しみが和らぎ始め、私のその人に対する気持ちも和らぎます。お互い憎しみ会って . . . 本文を読む
これまで、自分の中心に関してたびたび書いてきました。それは、物理的な肉体の中心のことではなく、自分というこの存在の霊的、精神的、肉体的なレベルのすべてを含んだ中心のことです。感情解放のセッションのときは、ご本人がこの中心を取れるかどうかしばしばチェックするのですが、意識がなかなか中心を取れない時は、必ず何らかの干渉を受けていると言えます。その状態のままでは、どのようにこの人生を生きたらいいのか根本 . . . 本文を読む
日頃、人と会うとセッションの時には特にそうですが、それ以外の場面でも、自然にその人のエネルギー状態や意識の使い方などに注意が向いてしまいます。職業病みたいなものなのでしょうけれど、全体的なエネルギーバランス、重心、死角、癖や質などを何となく捉えて、そこから、必要に応じてそうなっている理由を読み込んでいきます。もちろんこういうことは、プライベートでいつもやっているわけではなくて、ご本人も了承している . . . 本文を読む
今日はお知らせから。25日（木）,26日（金）、ぽっかり予定が空いているので、急ですがもし個人セッション受けたい方がいらしたら、ご連絡くださいませ～！https://ssl.form-mailer.jp/fms/aff83813470243さて。日々起こる様々な出来事、何がこの出来事を呼んでいるのかな～？と我が身を振り返ると、確かに引き寄せた出来事と同じエネルギーの種を感じます。良いこともそうでな . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第537弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。昨日で水星逆行も明けたわけですが、今回の逆行期間中、何人か懐かしい方々からご連絡を頂き、近況を伺ったりする機会がありました。思い返せばコロナ禍が始まって約1年、本当に世の中は大きく変わりました。去年の今頃は、得体のしれない疫病にさわさわと不穏な空気が世の中に立ち込めていました。私自 . . . 本文を読む
今日で水星逆行も明け、何だか足を引っ張られていたように感じていた方も、何となく抜けたような軽さを感じられるタームに戻っていくのかもしれません。そんなこんなで今月末27日（土）は恒例の満月のオンライン瞑想会です。お一人お一人リーディングしてアドバイスやメッセージをお伝えし、ヒーリングの働きかけを行っていきます。土曜日開催なので17時開始になります。ご都合の良い方、興味のある方、ぜひどうぞ～！詳細はこ . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】願いが叶うことを止めているブレーキのエネルギーを深く受け止めて解放するよう、最高最善に働きかける 2月10日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊過去のある出来事が自分の夢を阻む要因の一つのようです。そこで人に言いたくないその出来事を心の中で「自分は○○だったことがある！」などと何度も大声で怒鳴り上げました。なんかスッキリしましたが、その時 . . . 本文を読む
