夏至までの13回シリーズの1クール目のステップの回です。この企画の趣旨をご存じない方は、こちらをご覧ください。6月21日の夏至の瞑想会に参加希望の方は、この無料遠隔ヒーリングに1度でも参加されることが必須条件になります。そんなこんなで3月も今日で終わり、明日から新年度入りですね。私事ながら、今日は実家の店の実質的な許認可の最終日なので、ものすごく色々胸に去来するものがあります。母が亡くなった直後か . . . 本文を読む
先日、「鏡」の読み方について書いてみたのですが、思いの外、複数の方から反響があったので、今日はもう少し続きを書いてみたいと思います。相手が自分にしてくる態度が、自分が自分自身にしている態度に重なるというお話でしたが、一般的なものの見方だと、相手の態度が感じ悪ければ、不快に思って反発したり、責めたり意識から抹殺して無かったことにするなどすることが多いだろうと思います。よく、掘り下げをしていて過去に自 . . . 本文を読む
ここのところ、暖かい日が続いて桜が一気に咲き始めたな~と思っていたら、花冷えの陽気。寒いですねぇ。でも、桜が長くもってくれたら良いですけれどね。去年は桜の開花がずいぶん遅くて、桜祭りも肩透かしでした。参加された業者さんも、大変だったろうなと思いますが、今年は例年通りに楽しめそうです。我が家の近くの川堀には、毎年クルーズ船が出て、日中も夜桜も、両方楽しめるんですね。乗り場がすごく近くなので、毎年昼と . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】心と体と魂をしっかり連携させて、自身の人生を命の叡智によって生きるよう最高最善に働きかける 3月19日実施*****************今週もありがとうございました。今回は妬み恨み怒りがでてきて、その奥を感じると自分は存在を認められてない、存在する事を許されていないと感じました。認めて欲しいよりも存在する事を許して欲しいと強烈に感じました。誰にと問うと父と返ってきま . . . 本文を読む
冬至を過ぎて、参加者のみなさんは春分の日まで13回シリーズの無料遠隔ヒーリングを経て、この日を迎えられました。それぞれの歩みの中で、様々な思いを抱きながら、走り続けてきた日々だったろうと思います。その歩みが、この日で一区切り。思うようになってもならなくても、現状の自分に深く向き合い、この日までの成果を受け取ります。今回も、このタイミングでみなさんが受け取るべき、魂のプログラムを起動する働きかけをし . . . 本文を読む
私のお伝えしている感情解放ワークでは、「鏡の法則」をよく使います。言葉だけなら知っている方は多いですが、正しく理解し、使えている方はあまりいらっしゃらない印象です。「鏡」を使うことは、人の振り見て我が振り直せというレベルの話ではありません。本当に気付いたならば、あぁこれが自分なんだ、直そうと思う間もなく、変わってしまうのです。抗ったり疑ったりする余地もなく、まさにあれが自分だとわかる。わかるから、 . . . 本文を読む
他人とのかかわり合いって、人生の大きな醍醐味であると同時に、葛藤の源泉だったりします。生まれてから、たくさんの人と出会い、嫌な思いをしたり、美しい交流があったり、不安と期待、信頼と感動が様々に入り乱れる体験をしながら、何がしかを魂に刻んでいきます。苦しく辛い体験をして、固く心を閉ざしてしまうときもあるけれど、人生からの呼びかけは、なかなか心を閉ざしたまま、居させてはくれません。あの手この手のアプロ . . . 本文を読む
春分を過ぎて、何だか心身ともに調子が今一つ、という方、多いようです。みなさんからいただくメールでも、そういうお声を結構いただいています。個人的な印象ですが、春分前後で結構強めの変容のエネルギーがかかってきていたように感じるので、調整が起こっているのではないかと思います。今月末から5月にかけて、占星学的に惑星の移動ラッシュらしいので、夏至に向けて様々な側面から否応なく変化の波がやって来そうです。影響 . . . 本文を読む
人生を振り返ってみて、あの時辛かったな~という時代の体験の感覚や感情が体に残っていて、似たような状況になりそうになると、かつてのその感覚や感情が蘇ってくるということがあります。今、亡くなった母がやっていた店の廃業処理をしているのですが、私はまったくタッチしていなかったので、わからないことがあり過ぎて途方に暮れることがしばしばあります。どこに何があるのかわからないところから、急いで物を処分したことも . . . 本文を読む
春分を過ぎて、夏至に向かってのホップステップジャンプ!×4回+1回の13回シリーズの始まり、1クール目のホップの回です。先になりますが、6月21日(土)17時から夏至の瞑想会も行いますので、良かったらご予定くださいませ。こちらも、Zoomによるオンライン参加になります。まだ詳細は未定ですが、これまでの冬至、春分の瞑想会と同じような流れになっていくと思います。また日にちが近くなりましたら . . . 本文を読む