自己憐憫や被害者意識に飲み込まれている方は、確実に責任転嫁の傾向があります。その責任を、自身に引き戻して果たさねばなりません。けれど、多くの場合、ご本人は責任転嫁をしている意識が全くないのです。 . . . 本文を読む
艶やかな花を咲かせ、たわわな実を成らせるには暗くて冷たく、硬い土に向ってひたすら根を伸ばしていく時期が必要です。積むこと、継続することが苦手な方は、多分何かから逃げていると思います。逆に言えば、そこがクリアできれば、道はどうにでも開けていくのではないでしょうか。 . . . 本文を読む
何気ない日々の生活を丁寧に生きるとは、意識していても、こうした「志の根」がないとなかなか難しいものです。そういう意味でも、こうした言葉に触れるのは少しでもその香りを自身に移すようで、何か迷いを祓い、道に引き戻してくれそうな気がします。 . . . 本文を読む
自分で自身に制限をかけない限り、あなたの心は自由です。本当は何を望んでいたのか、それを認めてあげることで、生きる気力を失っていた人生に、生気と希望が戻ってきます。自身の奥深くから喜びが、湧き上がってきます。 . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「誤った反応パターンに気づいて、人生からの問いかけに適切に応答するよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ8月29日（水）17：00までにお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
相手の心の奥深くの思いに触れることへの恐れから、私たちはどれだけこうした愛の触れ合いに背を向けてしまっているのだろうと、しみじみ思いました。ほんの少し、勇気を出して、その恐れを抱きしめるだけで、相手の中にある、自身に向けられた無条件の愛に触れることができるのに。 . . . 本文を読む
あなたは恐れなく、誰かや何かを愛し、そして愛されているでしょうか？女性も男性も、傷つくのが恐くて、失うのが恐くて本当は望んでいるのに、自ら遠ざかっている方、多いですよね。あなたもそうでしょうか？ . . . 本文を読む
真摯に道を実践していれば、概念を超えた恩寵に触れざるを得ず、触れてしまえば、人智を超えた、何かとても有り難いものが存在していることを、否定することはできなくなります。それは決して概念ではなく、リアルなのだと、疑いようもなく知るからです。 . . . 本文を読む
人は、自分で自身の責任を引き受けたとき、本当に他者を愛し、他者から愛されることができるようになります。本当に愛の関係を築くことができるのは、ここからなんですね。このこと、よくよく心に留めておいてください。 . . . 本文を読む
本当に大切な望みを実現したいのなら、そのエネルギーを扱えるだけの自分を整えることだ。何万回の挫折を越えて、まるで望みそれ自体が命あるものであるかのようにあなたを駆り立て、諦めさせないだろう。あなたの中に眠る、望みに火をつけよ。あなた自身が、本当に生きるために。 . . . 本文を読む
