先日29日(日)、ワンネス・ディクシャの大きなイベント、ワンネスリアライゼーションに参加するため、日帰りで名古屋に行ってきました。台風もあり、雨粒は大きくないものの、風がすごかったです。そんな悪天候にもめげず、460人余りの方々が集合しました。ボランティアのみなさん、本当にお疲れ様でした。イベントの内容はバクティヨガプロセス２で、多くの人々の集まる分、エネルギーも大きなものになります。http:/ . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングとＡ４版ウェブ限定株式経済新聞「カブケイ」発行のお知らせです。そういえば先日、古い写真がたくさん出てきたんだ～と編集部の方が話していたのですが、早速Ｉさん、それをネタにコラムを書いていらっしゃいました。兜町を「僕らのシマ」と呼ぶＩさんの語り口に、この街への限りない愛情が感じられます。http://www.healing-gate.com/blog
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子供の意識はほとんどワンネスの状態にあるそうですが、８～９歳くらいになると、大人と同じように心（マインド）の幻想の世界に吸い込まれていきます。その時期というのは、心理学的にも顕在意識と潜在意識の境目（クリティカルファカルティ）が形成されるとされる時期と一致しており、とにかく、この時期に子供の意識は変化を迎えるようです。http://www.healing-gate.com/blog
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ここ3週間ばかり、集中的に抑圧した感情の解放に取り組んできましたが、お腹がよじれたりや胸が締めつけられるようになるようなことはほとんどなくなりました。それとともに肉体の方も大分変わってきました。以前は肩や背中が張ることが多かったのですが、今はさほど感じなくなり、さらに疲れにくくなりました。あれだけのエネルギーをぐっと抑え込んでいたのですから、そりゃぁ疲れますわ。。。（＾＾；続きはこちらで
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今回のヒーリングは、これまでよりもさらに深い部分から働きかけるプロセスを入れています。お知らせのところにも書きましたが、表面的な平静を取り繕う試みを暴いていく方向に働きます。人によっては、心の奥深くに封印してきた自分自身の闇を見ることもあるかもしれません。「真の自己の回復」には、それを認め、受け容れなくてはなりません。それらをなかったことにして、先に進むことはできないのです。http://www. . . . 本文を読む
実在（プレゼンス）にあるとき、物事は自然に発生し、自然に流れていきます。で、ありながら、すべては完璧なのです。エゴの立てた計画や目標、理念や理想に向かってガツガツしなくても、ただゆったりとくつろいで「今この瞬間」にいて、自然に起こってくるものに任せていると、あんなに焦ってじたばたしても大したことができなかったのに、こんなに楽に、自然に物事が成っていくというのを知るでしょう。http://www.h . . . 本文を読む
ここ最近、ずっと感情に取り組んできて、気付いたことがあります。人は色々な経験をする中で、さまざまな感情を感じます。同時に、その経験から多くの思考パターンや思い込み（思考プログラム）が形成されるわけですが、こうしたプログラム化した思考に働きかけるとき、思考だけを置き換えたり引き抜くだけでは十分ではない、と思うようになりました。http://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
自身の意識を見つめるようになってから、「感情や思考は自分ではない」という真実が、感覚で分かるようになりました。それらはただやって来ては流れ去っていくものであり、去っていくものですから、それは自分の本質ではないのです。けれど、このシンプルな事実に気付くまでは、感情や思考＝自分自身となっていました。無意識のうちに、そう錯覚しているのです。http://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのお知らせと、Ａ４版ウェブ株式経済新聞「カブケイ」発行のお知らせです。東京は先週結構温かい日が続いたので、カブケイＴＶの八丁堀たろうさんも、クールビズスタイルになってました。それにしても、たろうさん、物忘れ激しすぎです。毎日の銘柄紹介も、メモでもしておけばいのになぁと、いつも思ってしまいます。あのボケぶりも、シナリオじゃなくて地なんですよねぇ。。。（＾＾；詳細は . . . 本文を読む
今この瞬間に在ることを妨げるものを注意深く見ていくと、私の場合、先日書いたボーっとして無意識の霞に引きずり込まれるような状態になることと、過去のストーリー、未来の予定などがあります。無意識の霞については、抑圧した感情の解放とともに大分少なくなりました。けれど、際限なくわきだしてくるストーリーは相変わらずです。http://www.healing-gate.com/blog
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