自然も経済も、宇宙レベルでも波乱の様相を呈した8月も今日で終わり。まだまだ日中は暑いですが、朝晩は大分過ごしやすくなってきましたね。明日からの９月で一息付ければ良いのですが、何となく、一気にこの年の暮れまで大きな変化の波はさらに勢いをつけて行きそうな気がしています。あくまで、個人的感覚ですが。そんな中、それに呼応するように公私ともに人生の転機を迎えていらっしゃる方も多いようで、転機の気配はあるけれ . . . 本文を読む
起こった出来事は、みな何かしら人生からのメッセージを伝えてきています。ワークでは、そういうお知らせは、受け取って適切に応答しないと、出来事が段々と深刻さを増していく、とお伝えしています。そう聞いて、恐がる方も多いのですが、でももしあなたがメッセージを伝える立場だったとしたら、気付いてほしい人が気付かず、意図的に無視しているとか流して行動しない、となったら、やっぱり声は大きくなるのではないでしょうか . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自身の魂に眠る、宇宙の叡智による神聖なビジョンを呼び起こしていくよう最高最善に働きかける 8月21日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先週の瞑想会でアドバイスいただいた通り、自分のハートに繋がり深めていく事が霧の中にいるような、掴めない感覚…を実感する1週間でした。週末に町内の夏祭りがあり、役員が当たっているのでお手伝いに出たのですが . . . 本文を読む
年を取ると、どうしても体に不調が出てくるもので、これもここまで人生を共に戦ってくれたからこそ、と自分の肉体を労いながらそれが起こってくることの意味に心を済ませています。西洋医学的な発想だと、不調や病は悪いことで、抑え込むこと、無くすことが主眼に置かれた見方、対処の仕方がされるように思います。けれど、それが自分の体に現れて、人生に何らかの影響を及ぼしているという事実は、もっと深い視点から見たら、やは . . . 本文を読む
知らず知らずの内に誰かに気に入られるように振る舞う。そんなこと、ないでしょうか？パートナーに、先生・生徒に、上司・部下に、親・子供に、友人知人、フォロワーに、などなど。。。イメージでお仕事をしている人は、それも仕事の内で、必要なことなのでしょうが、そうであったとしてもなかったとしても、無意識に引きずられていると、自分自身を見失うことになります。特に、相手が絶対に失いたくない存在であるほど、無意識に . . . 本文を読む
人生、生きていれば日々色々あるけれど、問題と思えることにフォーカスし過ぎると、それに囚われ、飲み込まれてしまいます。ネガティビティは強烈な引力を持っていますから、ググっと妄想マインドにはまってしまうんですね。すると、そうした問題は人生のごく一部のことでしかないのにそれが頭の中を覆いつくして、良いことなんか一つもなかった！みたいな見方をするようになってしまうことさえあります。今この瞬間でさえ、空は青 . . . 本文を読む
先日の満月の瞑想会の時に、毎月継続してエネルギー状態を拝見させていただいているみなさんをリーディングしたときに、今この世界に生きる人たちのある変化の傾向のようなものを感じました。個人セッションでもその方その方のエネルギー状態を拝見するのですが、それだとその方の個人的なタイミングだったり魂のプログラムのせいなのかな、と思っていたのですが、瞑想会のようなグループヒーリングの場だとはっきりと傾向的なもの . . . 本文を読む
今回は、常連の方々と2回目の参加の方のメンバーでした。この8月は九州や神奈川で大きな地震があったり経済的にも、日経平均の急落、急騰があったりと自然も経済も、なかなかに大きな揺さぶりの多かった月でした。そんな中、Xクラスの太陽フレアの発生や、地磁気の乱れもあったりで、私自身も心身ともに、バランスを取るのがとても難しいと感じていました。そして今回、みなさんのエネルギー状態を拝見させていただいて、まさに . . . 本文を読む
昨日のヒーリングの記事の続きのようなお話を少し。よく、ヒーリングを学びたいという方は見えるようになりたいとか、エネルギーが読めるようになりたいと言われます。何でもわかるような千里眼のようなものがあれば、それは便利かもしれませんが、さて、その力を得たとして、その方は何がしたくて、その力をどう使うのでしょう？そして、どうしてそれがしたいのでしょうか。表層意識では、困っている人を助けてあげられるとかその . . . 本文を読む
たまに、クライアントさんからヒーリングを学びたいんですが、とリクエストいただくことがあります。私は今はヒーリングエネルギーの伝授（アチューメント）とその使い方のレクチャーは行っているのですが、いわゆる、体系立ててヒーリングをお教えするような講座は開いていません。なので、体系立てたヒーリングを学びたい方には他を当たっていただくようにご案内差し上げているのですが、なぜそうしているかというと、私自身が色 . . . 本文を読む
