いよいよ、2021年も今日で終わりですね。今年、出会ってくださったみなさま、以前からのお付き合いのみなさま、本当にお世話になりました。今年も、みなさまからたくさんのことを教えていただき、助けていただきました。心から感謝申し上げます。m(__)m去年からのコロナ禍で、ますます一筋縄ではいかぬ世の中となり、様々に揺さぶられ、自身の在り方を問われた一年であったように思います。迷いながらも、お注射に関して . . . 本文を読む
今年も今日明日を残すのみとなりました。みなさま、どんな年末をお過ごしでしょうか？今年、様々なチャレンジをしたりしなかったり、出会いや別れがあったり、始まりや終わりがあったかもしれません。温かく、幸せな気持ちでこの時期を過ごされている方もあれば、傷心で、打ちひしがれている方もあるかもしれません。そのいずれであったとしても、人生は善き方向に流れていくだけ。起こった出来事を善き流れへのきっかけにするも、 . . . 本文を読む
私たちはしばしば、現状が嫌だと言いながら、盛りだくさんの動けない理由を言い連ねて、現状にしがみつこうとすることがあります。そう言われて、耳が痛い人、いるかな？踏み出すことに躊躇するのによく出てくる言い訳が、できるかどうか、自信がないんです、というのがあります。このセリフを聞くと、私は、へぇ、自信がないんですね。それで、あなたはどうしたいんですか？と聞きます。自信がないから、そこに留まるのか。自信が . . . 本文を読む
ものごとがそうなっているにはそうなっているなりの理由があり、事情がある、と私は常々お伝えしてきているのですが、何かを変えていきたいと思うとき、その理由や事情を知って、きちんとそれに対処することが大切だと思っています。そういうことをしないで無理やり変えようとしても、今度はその事情が宙ぶらりんになり、整合性が取れなくなってしまって、結局、また別のそれを補う何かを作り出すことになってしまうでしょう。そう . . . 本文を読む
無料遠隔ヒーリングの企画も今年最後となりました。締めくくりにふさわしい、前向きな気持ちを引き出していきたいと思っています。年末年始、旅行に行かれたり帰省されたりしてご感想の送信が送れる可能性のある方は、一言ご連絡いただけますと幸いです。さて。あなたは今現在、どのくらい自分自身を信頼できているでしょうか？人生の充実度はこれにかかっていると言っても過言ではないくらい、とても重要な質問です。自分との関係 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自分の力で立ち、人生を切り開いていく気概と志を深く心に持つよう最高最善に働きかける 12月15日実施 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今回のヒーリングは、絶対に受けたい！と思ったのです。なぜかと言うと、「自立した」という実感を持ったことがなかったからです。若い頃は親が面倒を見てくれて、結婚してからは夫の扶養に入って…という感じで、なか . . . 本文を読む
今年もあと何日、と指折り数えて大掃除の仕上げとスケジュールをにらめっこしている今日この頃ですが、みなさま、いかがお過ごしですか？冬至を過ぎると、まだまだ夜は長いのだけれど、着実に世界は光に向かっているというその気配に、なんだか心が浮き立ちます。もうすっかり光の世界、という頃も好きですが、まだまだ闇が深いけれども確実に峠を越えた、というこのくらいの空気感が大好きです。苦しい闇の中で自分の限界に挑戦し . . . 本文を読む
人間、誰しも生きていれば幸せで輝いている時もあれば傷つき、落ち込んで死にたくなるほど辛い時もあります。慈愛に溢れている自分もいれば、憎しみや嫉妬に身を焦がし、怒りで気が狂いそうになる時もある。山があれば谷もあり、光もあれば闇もある。それが当たり前。けれど、私たちの多くは、光や山は評価すれど、谷や闇は忌み嫌う。そうなってはいけないもの、という価値観を持っています。ず～っと山で在りたいし、光で在り続け . . . 本文を読む
メリークリスマス！イブですねぇ。みなさま、どんなイブをお過ごしでしょうか。私はクリスチャンではありませんが、冬至を過ぎたあたりのこの空気感は結構好きです。陽のエネルギーがじわじわ回復していくその前後の期間に、力強くご自身の方向性を定めて、覚悟を決めて踏み出していく方が増えている気がします。欲しいものを手に入れたり体現したりするには自身にそれを実現する準備ができていなければなりません。いつか叶えばい . . . 本文を読む
先日、来年の抱負を書いたのですが、あれからさらに色々考えて、もっと自分を知らなくちゃいけないな、とつくづく思いました。自分に向き合っているようでいて、実は私は自分のことがわかっていないということに改めて思い至って、来年はもっと自分と仲良しになろう！ということが目標の一つに追加されました。というのは、私の絶望感の根っこにもなっている師とも仰ぐレナードから差し出された学びがず～っとず～っと心に引っかか . . . 本文を読む
