【ヒーリングテーマ】自身の心の奥底に眠る絶望的な淋しさのカケラ君をお迎えに行き、統合するよう最高最善に働きかける 11月22日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊9月に高校時代の友人2人と3人で日帰りでしたが旅行しました。 5.6年前から誰からともなく連絡をとるようになり、年に数回、ランチや旅行に出かけるのですが、この度の旅行はそのうちの1人の態度、行動が決定的に無理〜と感じ、帰宅して . . . 本文を読む
人間、生きていれば誰しも何かしらの諦めや失望を心の奥底に持っているものではないかと思います。その失望が深いほどに苦しみは大きく、それを抱えたままではとても生きていけないので、いつしかそんな望みなど、最初から抱いたことなどなかったかのように封印します。そうすれば、望みが無いのだから、失望することはない。あの恐ろしい苦しみも、味わうことも無くなる、というわけです。私たちはしばしばこうした痛みの回避をし . . . 本文を読む
現在、要介護状態のお母様との関係性についてリーディングしてほしいとのことでご依頼を受けました。お母様とはとても深い魂のご縁で、現在の状態にも、とても深い魂のメッセージが込められていました。セッション後、温かなご感想をお送りくださり、快く掲載の許可をくださいましたのでシェアさせていただきます。【ご感想】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先日はリーディングどうもありがとうございました。母との関係性を過 . . . 本文を読む
人間、疲れてきたり、気持ちが傷ついたりして元気がなくなると、色々と良くないことをあれこれ考えてしまったりしますね。そういうときって、肉体的にも免疫力が落ちていて体調を崩しやすかったりもしますが、エネルギー的に見ても、オーラフィールドのバリア機能も薄くなったり傷ついていたりして、なかなかに無防備な状態になっているのです。ということは、あのよからぬ者たちが侵入しやすい状態になっていると言えます。また、 . . . 本文を読む
自分はどんな人生を生きたいのか、以前から朧げながらにあったビジョンが、ここのところ大分はっきりと見えてきました。最近ことあるごとに思っているのは、人生というのは神聖なものだということ。その神聖さというのは概念ではなく、私には明確な体感があります。毎瞬毎瞬に、この神聖さを感じて生きていたい、と思うのでした。私がずっと求め、諦めてきたのはこれだった、とようやくわかりました。今、私にとって人生で最優先さ . . . 本文を読む
本日19時からの満月のオンライン瞑想会、ドタ参加も大歓迎です！とは言え、できれば17時くらいまでにご連絡いただけると助かります。お申し込み、詳細はこちらから。⇒満月のオンライン瞑想会さて。10月の月食を越えて、空気が大きく変わったな、と感じたのですが、さらにその透明な空気感がぐんぐん増して、あるレベルでは完全に潮目が変わったのではないか、とすら感じる今日この頃です。まだまだ表面的には様々 . . . 本文を読む
明日27日(月)19時からの満月のオンライン瞑想会はまだまだ募集中です。ドタ参加も大歓迎！年内の瞑想会はあと2回。みなさんとともに、良き年を迎えられますよう自分を整えて参りましょう。詳細はこちら。⇒満月のオンライン瞑想会 さて。人間は言葉でその概念を理解しますが、自分の中で定義している概念が、間違っていたり歪んだりしていてそれが自分を苦しめているということがよくあります。この概 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】困難に見える現実を前に浮上する、圧倒されるような気持ちを統合するよう、最高最善に働きかける 11月15日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今週はキツイ感情の渦が沸いてきて、このお題の実践体験週でした。ずっと抱えている娘との関係で喪失感、寂しさ、やるせない思い、疎外感、そして認めてもらえないことの怒り。次々と湧いてきて辛いのですが、この感情から逃げず、深く呼吸 . . . 本文を読む
今日は何となく、意識のエネルギー密度について思うところをつらつらと綴ってみたいと思います。感情解放のセッションでは、最初の誘導で体の各部に意識を向けるというのをするのですが、意識の向け方、意識の質感で、その方がこれまでどのように自分自身に向き合ってきたかがわかります。自分自身に意識を向ける習慣のない方だと、自身の体を意識するのもたどたどしかったり意識を向けているようで概念で体を捉えていて実際の体を . . . 本文を読む
人間、ケジメをつけるというのはとても大切なことで、それが出来ないことで、人生に色々な支障をきたしている場面をしばしば見かけます。セッションでも、たとえば、ちゃんとお別れが言えなかったが故に気持ちが中途半端になり、大きな心の置忘れが起こっていたり、周囲の人にも、途中で放り出した形になって、色々と迷惑をかけていたり、良いことはありません。本人はちゃんとケジメをつけたかったけれど、状況的にそれが叶わなか . . . 本文を読む
